2024.9.6-7 登山
小松原湿原は苗場山の北側、十日町市と津南町の境にある湿原。標高の高い方から上ノ代(うえのしろ)、中ノ代(なかのしろ)、下ノ代(しものしろ)の3つの湿原に分かれている。上ノ代の上には日蔭山が有り、山頂からは苗場山や鳥甲山など360度の展望が得られる。上ノ代には小松原避難小屋が有り宿泊すると余裕の有る日程で訪れる事ができる。大場集落の上から登る大場ルートは林道から短時間で湿原に入ることができる最も容易なルート。
小松原湿原は苗場山の北側、十日町市と津南町の境にある湿原。標高の高い方から上ノ代(うえのしろ)、中ノ代(なかのしろ)、下ノ代(しものしろ)の3つの湿原に分かれている。上ノ代の上には日蔭山が有り、山頂からは苗場山や鳥甲山など360度の展望が得られる。上ノ代には小松原避難小屋が有り宿泊すると余裕の有る日程で訪れる事ができる。大場集落の上から登る大場ルートは林道から短時間で湿原に入ることができる最も容易なルート。