


1999.5.2-4,
2019.9.28-30 登山
大普賢岳は大峰山脈の北寄り、山上ヶ岳と弥山との間にある。修験者の通る吉野・熊野間を結ぶ奥駆道の途中にある。大普賢岳に登るには、山上ヶ岳、または弥山から縦走路(奥駈道)を通るか、東の和佐又山側から登るのが一般的。和佐又山側からは、指弾窟、笙ノ窟など、いかにも修行の山と言った感じの険しいところを登っていく。
大普賢岳は大峰山脈の北寄り、山上ヶ岳と弥山との間にある。修験者の通る吉野・熊野間を結ぶ奥駆道の途中にある。大普賢岳に登るには、山上ヶ岳、または弥山から縦走路(奥駈道)を通るか、東の和佐又山側から登るのが一般的。和佐又山側からは、指弾窟、笙ノ窟など、いかにも修行の山と言った感じの険しいところを登っていく。