MX-02内装、その1
インパネから見ていこう。
針のメーターはなく、モニターで表示される形式になっている。コンセプトカーでは定番の装備だ。
ステアリングにいろいろスイッチが付いている。よく見えないが、どうもオートクルーズ関連のスイッチのようだ。中央に5×2で並んでいる物は、インジケーターか? いずれにせよ、現代の車ではエアバックがあるため成立し得ない構造である。
モニターの横のスイッチ。4WSや電子制御サスなどのスイッチが付いている。このようにモニター横(メーター横)にたくさんスイッチが付くのはマツダを始め各社で採用された時代があった。
インパネ中央に蓋が開いたような部分を拡大してみる。するとCD付きのオーディオだった。CD付きの純正オーディオは、広島ベンツのルーチェあたりからつき始めたと思う。だとすると、量産採用はかなり時間がかかったことになる。理由は。振動による「音飛び」の対策に時間がかかったのではないかと思われる。