from Surfers〜0512
■5月2日 金子浩様

FROM: HIroshi Kaneko

ネットワークスの体験アカウントを利用して、インターネットへのアクセスに成
功いたしました。さっそく大森ページを覗いたんですけど、登録されている海外
TV番組リストとアニメ番組リストは、わたしが作成したものではなく、FTVに
登録されていたものです。ネタ本が同じなのでたいして代わり映えはしないんで
すけど(作り終わってから似たようなリストがあることを知ったのです)、情報
量はわたしのやつのほうが多いと思います。わたしが作ったほうは、きょうバイ
ナリー・メールでニフティのアドレスに送っておきました(ついでにヒット曲リ
ストも。もうお持ちだったらすみません)。


Hiroshi Kaneko
                                       Internet:CXN00024@niftyserve.or.jp


■5月3日 阿部毅様 今日はどうもおつかれさまでした。 ホームページ作成にとりかかってみたいと思います。 あれこれ教えてくださいね。 ではまたSFセミナーで。
■5月3日諸富達夫様 モロトミ@九大化学機械@九大SF研です。 #JIS化完璧といううわさのNetscape1.1Nのメール機能を使ってるので、 #大丈夫だと思いますが、もし文字化してたらごめんなさい。 #(というのが化けてたら読めないんですが) QuickCamはLC475のポートが変なために、作動しないそうですが、 ドライバを最新のやつにバージョンアップすると作動するそうです。 (fj.sys.macの情報) しかし、先生のページは、バックグラウンドGIFだの、文字色指定だの、 Nepscape1.0N者にはわからないしかけが豊富ですね(^_^; 私も、インターレース保存に挫折した組です。 しかも、QSFページは半分がUNIXの上にあるので、GIFをコンバート するのが面倒だったりします。 QuickCamを買うか、7.5を買うかで悩んでたりします。 しかも、QuickCamを買っても、ポートがあいてなかったりするので。 (しかも下手をすると動かないらしいし) #しかし、SFセミナーその他、行事の話になると、東京は遠いな、と #実感します(^_^) ではでは。
■5月3日 津田優様 はじめまして、津田@豊橋技科大というものです。 WWWのページを楽しく見させてもらっています。 大森さんのページは、今日本で一番更新が激しいのでわ、と注目してます。と にかく毎日いくたびにページが充実してますね。 死にかけページとか永久工事中のページが多い日本のサーバの中で貴重な存在 だと思います。今後も頑張って下さい。 あと、SF翻訳講座もちゃんと読んでます。SFマガジンも先月号は買いました。 それではこれからも、お仕事とページ書きを両立させていって下さい。 でわ、さようなら。 P.S UNIXのMosaicでも自動おりかえしなんてありません(;_;) 津田優(Masaru Tsuda)■ tsuda@ita.tutkie.tut.ac.jp■■ http://www.ita.tutkie.tut.ac.jp/~tsuda/■■■
■5月6日 諸富達夫様 こんな時間なのに速攻フォロー悪魔の夜型人間モロトミ@九大化学機械 です。 At 03:13 95.5.6 +0900, Nozomi Ohmori wrote: >> 水玉先生とダンナさまが見たい、というのは不許可でしょうか? > > 水玉さんはほんとはたぶん顔出しNGなので、ばりばりにぼかしたやつを小さく入れ >ておきました。しかしあのページは重すぎて自分のマシンでもフリーズするのだった >(笑) やれやれ。  すっげぇ〜重い。Eudora立ち上げて、メール書いてて、まだ終わらない(^_^)  すみません、わがまま言いまして。  と、いうのも、この前のSF大会にいった口の悪い奴が.....自主規制(^_^;  と、いうわけで、どうもありがとうございました。  しかし、あたりまえですが、SFの有名な方々も顔のある人間なんですねぇ。  私なんざ、キャプテン・フューチャコンで見た大元帥しか、生身のSF者を  みたことがないもので.....あれ? 伊東某先生や菊地某先生も見たはずだが  記憶が(^_^)  それはそうと、水玉先生がどこかでお書きになっていらした通り、大森先生は  有頂天のケラによく似てらっしゃる。  あ、全部QV-10なんですか? すごい解像度のやつもありますけど。  フィルムをスキャンしたのもあるんですか? # ここまで書いても『その2』が50%だ(^_^)  ではでは。
■5月7日 末次 正浩様  はじめまして,末次(Suetsugu)@九大と申します. SFマガジンのコラムを読み,水銀灯に群がる毒蛾のように誘われて, 大森せんせのホームページをブラウズさせていただき,感動のあまり メールを差し上げた次第.  いやあ,いいっスね.うちとこは去年の四月からインターネットに 繋がったばかりで,しばらくは日本語表示のまともに出来るWWWブラ ウザがなくって英文を読まされる日々が続いてましたが,NetScape 1.1b3が手に入ってからはIP reachableの強み,昼夜となくアクセス し放題で遊んでます. #まー,人目があるから夜中にやってんですが.(;;)  しかし驚くのはアップデートの早さですな.連休中にもかかわらず, かなりおニューなページが増えたのには,大森せんせはお仕事も連休 なのだろうかといらん心配までしているところです.  ロハで繋がる特典を活かして,結構いろんなページを見てきました が,やっぱり人目に晒すってのが気恥ずかしいのか,どこも老舗旅館 のおかみが襟元正して“おこしやすぅ”みたいなミョーによそよそし いところが多い中,せんせのページは何かしら突き抜けたとこがあっ て,久々のクリティカルヒットでした. #この辺,パソ通者のセンスかいな?  んで,せんせのところはマックでしたよね.で,日記を読んだ限り では,ftpツールにFetch!を使っておられるようですが,(個人的な 見解として)Fetch!よりAnarchieなるツールが若干速いようです. こいつはシェアウェアなのですが,シェアに有りがちな使用制限がな くて未だに金も払わんと使いまくってます.こいつで阪大のInfomac 何かからどかどかソフトを落としてくるんですが,ここ (ftp.center.osaka-u.ac.jp)は品数が多くて,アップが早くて,ツ ール探しには打ってつけです.参考までに.  んーと,とりとめのないこと書いてますが,結局何が言いたいかっ てゆーと, ・ホームの絵はIP reachableでも重たいな ・QV-10でラッカーせんせの写真をとってね ってことでした.自分で撮っちゃえば著作権も関係ないし.(今度の ワールドコンぐらいか?) #でもデジタルデータに肖像権があるかどーかは別として ま,そんなとこです.次回のアップデートを楽しみにしてます. っと,今気付いたが,水玉嬢のソフトフォーカスってわざとっスか? では. ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 末次 正浩  九州大学 大学院 総合理工学研究科 大気海洋環境システム学 流体波動学講座 M2->D1(?) e-mail: suetsugu@riam.kyushu-u.ac.jp ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
■5月8日 朝尾直丸様 「山椒魚戦争」でお世話になりました、朝尾@小学館です。 「SFマガジン」を立ち読みしていたら、大森さんのページで Home Pageのことが書いてあったので、さっそくアクセスしてみました。 とにかく、そのすごい情報量にびっくり! 日記を中心に楽しませていただきました。 実はわたしも去年のリムネット開設時に加入して、Home Pageも 作ってはみたのですが、中身は工事中のまま何か月もほったらかしに なっています(^^;  大森さんのご偉業には敬服いたします。 それでは、いずれまた、お会いできる日を楽しみにしております。 (犬を毎日走らせて、内容の更新を続けてくださいね) ではでは。 ★★★ Naomaru Asao        ★★★ ★★★ n-asao@st.rim.or.jp ★★★ ★★★ CXP00665@niftyserve.or.jp ★★★  
■5月9日 志賀隆生様 ちょっとよってみました。 あいかわらずがんばっておりますね。 おもしろいサイトをどんどん紹介してください。 ではまた。
■5月9日 菊川昭治様 大森 様  はじめまして、SFマガジン読者の一人です。もっぱらROM(リードオンリー) を決め込んでおりますが、職場でMOSAIC等を使って(遊んで?)おりますので、 メールでもと思い筆(キーボード)を取りました。  自宅の方でも職場のWSにPPP接続をしてNETSCAPEを使っておりますが、 なにぶん線が細い(14.4Kで細いと言ったら怒られるかな?)のでダウンロード等 には職場のWSを借用しています。(本当は自腹が痛まない?)  私のことはたいがいにして、さっそく感想を、WWWまたはHTMLの魅力の第一番 はなんと言ってもハイパーリンクではないでしょうか?全世界を股に掻ける(字が違う!) テキストがいとも簡単に作成できる。この点は今までのどんなメディアにもなかったの ではないでしょうか。TVも全世界を飛び回るけど、あくまでもテレビ局の方針どおり だし、個人が密かに参加できるところまでは行かない。WWWなら自分だけの密かな(?) ネットワークを全世界に張ることができて、私のようなROMにとっては十分に楽しめ る道具となり得ます。私のように田舎(?)に住んでいる者にとって情報は積極的に収 集しない限り集まりませんし、収集源にも限りがあります。大森様のように情報源の最 前線に立っておられる方が、収集された情報を私のようなROMに提供頂ければこれ以 上の喜びはありません。また、WWWの情報の洪水にさらされるとROMは溺れてしま いますので、是非水泳教室を開いてください。  感想ともなんとも変な文章になりましたが、これからのご活躍を期待しております。 P.S.  当方のホームページ:http://ccs42.dpc.ehime-u.ac.jp:8000/です。全体的に堅い ものですが、映画案内は役に立っております。また、http://gaia.cs.ehime-u.ac.jp/ の方は学生さんが作っていますので、少しはくだらない(おもしろい)ものがあります。 菊川昭治(E-MAIL: kikukawa@stu.ehime-u.ac.jp)
■5月9日 中野善夫様  連絡が遅くなってしまいました。一週間ぶりに出勤してみると、どうしてもIntern etに接続できず、一日中悩んだ末に、連休中に何者かがAdminTCPを開いて設定を変更 していたことが漸く解り、腸が煮えくり返る思いをしたのは既に夕方、人が多いので 大森ホームページを訪れるのはやはり早朝に限りますから、こんな時間になってしま いました。  さて例の本屋はNew World Booksで、http://branch.com/booksにありますが、ここ を見ても連絡先しか載っていません。詳細はe-mailで直接聞け、ということです。私 は面倒臭いので何も訊かずに注文しました。最大30%引きだということだけは載って います。  日本の新刊については図書館流通センター(http://www.trc.co.jp/trc-japa/index .htm)で毎週の新刊書のリストが表紙絵と数行の内容紹介と共に掲載されているので とても便利です。注文も出来ます。メーリング・リストで一覧表も配布してくれます が、これは特に便利という訳でもありません。  そのほか幾つか良さそうな書店を調査中ですが、まだはっきり解らないところが多 く、お勧め出来るようなところは見つかっていません。いいところが見つかったら連 絡します。  それにしても本屋のことになると大嫌いなコンピュータを使ってもこれほど執念深 くなれることが我ながら不思議です。 中野善夫
■5月9日 へいわポリバケツ様 へいわポリ@ADD-NETですが、つながりました. ちなみに私もAIR Mosaicです.                   内容がない へいわポリ P.S. いま読んでるのは「フロストのクリスマス」です(笑)
■5月9日 渡邊眞起様 はじめまして、渡邊眞起と申します。 先ほどはじめて大森さんのホームページにアクセスしまして、 ブルースターリングの話ににやりとしているところです。 お礼にというわけではないですが、 インラインGIFをを作る時にはGray(R:75% G:75% B:75%)の背景の上に 描画してからGrayを透明化すればイメージの周りの白いにじみが残り ません。ブラウザ側でデフォルト背景色を変更していなければ 奇麗に見えます。 (もし意図的に白い輪郭を残されているならまったく的外れです。 たわごとと思って下さい。:-) Maki Watanabe Digital Equipment Corporation Japan Email: Watanabe.Maki@tko.dec-j.co.jp
■5月9日 柳下毅一郎様 もううるさいねえ。ご要望にお応えして貼りましたよ、死体写真。責任もって 見てくださいね。 昼間町山が来て、大森ページから海外のオタクサイトに飛んで喜んでいたので した。しきりにつなぎたがっていたのだが、しかしCDROMもないんじゃなあ。 それにしても、外には行けるのに矼諡閨辣には入れないというのには参ったな あ。そうそう、もちろんページは一日2、3ページづつ作ってたんですよ。ぼく もこれで当分工作はお休みでーす(希望)。
■5月9日 藤本浩司様 はじめまして,藤本浩司と申します. 時々checkするHot list in RimNetからsurfしてきました.私も昔は,SF好き だったので(1962生まれ)すこしここに長居をさせていただきました.ではまた がんばっておもしろい本をだしてください.
■5月10日 宮前義彦様 宮前@会社です。 連休明けに改築された(パチパチ)大森 望ホームページを読みました。 NCSA-Mosaic(on Linux)でも,InfoMosaic(for Windows)でも, ちゃんと見えています。(←何が『ちゃんと』何だか^^;) NCSA-Mosaicの方では,フォント回りの設定がおかしいのか,一部文字が 化けている(とても難しい漢字が出てくる)ところがありますが,これも ご愛嬌ということで... 一応,接続環境を パソコン本体: FMTOWNS II モデルSR (486SX-20MHz+ODP ← 遅い) OSまわり: Linux 1.1.12+JE3+X11R5 (← でも快適に使えている) 表示は640×480,8bitで,かなり狭い。 データの転送はLAN経由ですので,それほどストレスは感じていません。 (そのかわり,壁(firewall)の中にいるため,外に出るのに少々苦労します。) SFセミナーでは,Windowsバッシングを徹底してなさっていましたが,私自身, Windowsがどうも好きになれないでいます。(仕事だから,重箱のすみのような ところまで使ってはいますが...)個人的にはDOSとかWindowsとかには消えてい ただきたいと思うこともあります。だからといってMacintoshというわけにはい きませんが。(だから,unixへたまに逃避する^_^) ではまた。 --------------------------------------------- 宮前 義彦@富士通株式会社 at 幕張 MAE01053@niftyserve.or.jp miyamae@bunkyo.se.fujitsu.co.jp
■5月11日 高橋 征義様 はじめまして。北海道大学の学生(院生ですけど)をやってます、高橋と申し ます。大森さんのホームページに『メールなどいただけるとたいへんうれしい です。』などと書かれていたので、一面識もないのに恐縮ですが、ご挨拶する 次第。 WWWの感想ですが、まだあんまり情報がないんですね。隠してるんじゃないん ですか? :) というより、そもそもWWWに載っているSF情報がまだ少ないせいな のかもしれませんが。特に日本は。今後に期待しています。diaryは面白かっ たです。 ついでに、WWW以外の大森さんの感想も。 わたしが見かける大森さんというのは、本の雑誌かSFMでの連載が多いですね。 本の雑誌のレビューは、いかにも「らしい」評価をするので好きです。『黎明 の王白昼の女王』なんて、わたしの周りではぼろくそにけなされていたのに、 あれですから。わたしは天文が好きなので、第一部だけは大変評価しています。 そういえばあんまり大森さんの翻訳って読んでませんね (^^; 最近ので覚えて いるものといえば、「キャプテン・ジャック・ゾディアック」くらいですか。 あ、でも、カードは好きな作家なので、今度出るやつは読むつもりです。 長くなってしまいましたが、お仕事頑張ってくださいませ。では。 高橋 征義 (maki@huie.hokudai.ac.jp)
■5月11日 志村弘之様 もしもし志村です。 「大森望のSFページ」 少しだけ覗いてみました。 Mosaic for X windows なので万全ではないのかもしれませんが、とても奇麗です。 セミナーで言っていたのとは違ってとても良く構造化されていますね。 ええとまた暇(他の人が余り回りにいない時)をみて見に来ます。 それでは、よろしく。 __________ 以上 志村弘之
■5月11日 中野善夫様  また本屋の話です。イギリスの本を買ういい本屋が見つからなかったのですが、Fr ontline-books(BookFinder Co-opが店の名前かも知れない)という書店を見つけま した(もうご存じかも知れませんが)。http://www.poptel.org.uk/BookFinder/にあ ってオンライン検索ができます。新刊書店のようで、イギリスとアメリカで流通して いる本ならなんでも売ると豪語していますが、割引がないみたいで大いにがっかりし てしまいました。検索だけここでして別の安い本屋に注文するという手もいいかも知 れません。  先日は、九大は専用線に直結しているから速いだろうと聞かれて、全然速くありま せんよなどと答えてしまいましたが、夜の部屋でビデオをみて余りの遅さに驚きまし た。自分が(Internetに関しては)恵まれた環境にいるのだということがよく理解で きました。SFセミナーの写真いっぱいのページもさほどの困難もなく眺めていくこ とができます。  ところで小江雅美musiumというのが何なのだか悩んでいたのですが、もしかすると これはmuseumのことでしょうか。今時の流行りに疎い私が知らないだけで昨今ではこ う綴るのでしょうか。  まあ何れにしても、毎朝6時半に大森ホームページを覗くのが日課になってきてい ます。楽しみにしているので毎日新しくして下さい。 中野善夫
■5月11日 鹿野泰史様  はじめまして。九州工業大学/情報工学部/知能情報科一年に 在籍している鹿野泰史(かのやすふみ)という1SFファンで す。SFマガジン6月号を拝見して遅まきながら電子メールを送る ことにしました。 本学校では全生徒がワークステーションを使用できる環境に あり、図書館に置いてある端末では常時インターネットに接続 可能なようになっています。このメールも授業をサボって図書 館で作成したものです。 6月号で大森さんがパソコンでの接続について色々と書かれ ていましたが、私はまったくタダでサイバースペースをさ迷え るというまったく素晴らしいの一言の身の上にあります。しか しながら、いかんせんインターネットビギナーでありますから 一体全体何がどうなっているのか分からず、非常に四苦八苦し ているのが現状です。なにかいいマニュアルがあったら、教え て下さい。 それと http://homemcom.com.home/ から御指摘の Netscape1.1b3 をダウンロードしようとしたのですが、接続に 成功しません。URLアドレスを mosaicから直接入力しているの ですが。ひょっとしたらmosaicからプログラムのダウンロード はできなかったりするのでしょうか。なにぶん初心者なもので まったく理解不能です。 それではこれで失礼します。
■5月11日 高橋 征義様 はじめまして。北海道大学の学生(院生ですけど)をやってます、高橋と申し ます。大森さんのホームページに『メールなどいただけるとたいへんうれしい です。』などと書かれていたので、一面識もないのに恐縮ですが、ご挨拶する 次第。 WWWの感想ですが、まだあんまり情報がないんですね。隠してるんじゃないん ですか? :) というより、そもそもWWWに載っているSF情報がまだ少ないせいな のかもしれませんが。特に日本は。今後に期待しています。diaryは面白かっ たです。 ついでに、WWW以外の大森さんの感想も。 わたしが見かける大森さんというのは、本の雑誌かSFMでの連載が多いですね。 本の雑誌のレビューは、いかにも「らしい」評価をするので好きです。『黎明 の王白昼の女王』なんて、わたしの周りではぼろくそにけなされていたのに、 あれですから。わたしは天文が好きなので、第一部だけは大変評価しています。 そういえばあんまり大森さんの翻訳って読んでませんね (^^; 最近ので覚えて いるものといえば、「キャプテン・ジャック・ゾディアック」くらいですか。 あ、でも、カードは好きな作家なので、今度出るやつは読むつもりです。 長くなってしまいましたが、お仕事頑張ってくださいませ。では。 高橋 征義 (maki@huie.hokudai.ac.jp)
■5月12日 宮下 健輔様 こんにちは. はじめまして. ホームページを見せて頂きました. すごくセンスがよくてカッコいいと思います! 特に sci-fi hot links には面白そうなところがたくさん 載っていてこれから一つずつ行ってみようと思っています. SF 関係のページは見つけるたびにメモっているのですが (まだホームページにまとめたりはしていないんですが), その メモの中に, まだ sci-fi hot links にないページを一つ発見した のでお知らせしようと思います. それは http://www.apocalypse.org/circlet/home.html で, ご覧になるとわかると思いますが Erotic Science Fiction & Fantasy 関係の出版社のようです. (英語は苦手なのでもしかすると間違ってるかも知れません ^^;) もし面白いと感じられたら sci-fi hot links の最後にでも 付け加えて頂けると嬉しいです. これからもときどきホームページにお邪魔したいと思います. もっともっとかっこいいページを作って下さい! -- 宮下 健輔(みやした けんすけ) -*- いさましいちびのプログラマー -*- (^^; 大阪大学基礎工学部情報工学科 http://verdandi.ics.es.osaka-u.ac.jp/~miyasita Netscape is highly recommended when you visit my Homepage.
■5月12日 名倉 良馬様    はじめまして。名倉と申します。SFM 暦 15 年,パソ通暦 8 年,29 歳,男, 兵庫県姫路市に住んでいます。SFM の翻訳講座,本の雑誌のコラムを毎回楽しく 読ませてもらってます。  SFM 6 月号の翻訳講座をみて,さっそく大森さんのホームページを拝見させて いただきました。わたしは朝日のテキスト・ブラウザしか使えないので,見た目 はよくわかりませんでしたが,さすがプロというか SF 界に詳しい方だけに,い ろんな情報があって「やっぱり,違うなぁ」と思いました。わたしのように田舎 にいますと,SFM の情報くらいしか入りませんので,大森さんのホームページの ようなものができると,「リアルな」(^^;) 雰囲気が味わえてうれしいです。今 後も,楽しみにしてます。  ところで,最近の翻訳講座は,翻訳の話がありませんね。通信やパソコンの話 ばかりで...。それに,Mac 臭いし。(^^)  翻訳や翻訳界の話も楽しみに待って います。  それでは。 >>>> 逸刀流入門希望 <<<< Fri May 12th 0:57, 1995 >>>> 名倉 良馬   vi5r-ngr@asahi-net.or.jp >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>><<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<
■5月12日 中野善夫様 昨日、New World Booksから本が届いたので価格のことなどを報告します。 私は3月21日にファックスで11冊の本を注文し、New World Booksは3月20日 に注文を受け、七冊の在庫を確認しています。3月30日に七冊を発送し(結構速い )、5月11日に到着しました。七冊の本の価格の合計は$113.83、値引きは$24.28 でした。送料・手数料は$14.95(15%だからちょっと高めでしょうか)。残り4冊 の内一冊は絶版・品切れ、3冊はBackOrderということでした。それぞれの値引きを 見ると、ペーパーバック(トレードpbを含む)は総て一割引、ハードカバーは3冊が 25%引き、一冊だけピーター・ケアリーのTHE UNUSUAL LIFE OF TRISTRAM SMITHだけ が3割引でした。この差がどこからくるのかはよく解りません。この本が一番高く$2 4.00だったことと関係があるのかも知れません。 全部が3割引だったら大喜びだったのですが、世の中そんなに甘くはありませんでし た。でも何でも注文できるということを考慮に入れると、結構お薦めの本屋ではない でしょうか。 この後は新しい本屋はしばらく見つからないでしょう。毎朝、一時間近くを本屋の探 索に費やしていますが、そんなに本屋ばかり見つけても本を買う金がないことは解っ ているので探索意欲が些か薄れてきている上に、近頃はドイツ、北欧方面の本屋の開 拓に力を入れているので成果は殆ど期待できそうにないので。 中野善夫

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