from Surfers〜0429
■3月26日 今岡清様

 rimのアカウント開設おめでとうございます。っていうのかしらね。これで、イン
ターネットにも偏在することになるのでしょうか?
Kiyoshi Imaoka
imaoka@glocom.ac.jp


■4月6日 高橋誠様 原稿ぶじ届きました。オッケーです。そんでもってホームページに行って、最新の写 真付きのやつをみてきました。だんだんできてきましたね(^_^)。 ひとのページをみたのですが、バックグラウンドに絵を貼るときは、 のあとにを入れてGIF ファイルを同じ階層に置いておけば… あやしい地紋ができあがりです。
■4月15日 きむらかずし様 はじめまして、きむらかずしと申します。 いや〜、ビックリしました。リムネットの会員のホームページを 旅してまして、今岡さんのホームページへのリンクを見つけたと 思ったら、さらに、大森さんのホームページがあるとは! それも同じリムネットの中とは。 私はパターンとしては『ブレードランナー』からディックにはまった 人間です (^^; 手に入るディック(の翻訳本)は読み尽くしてしまったので、ラッカーも 大好きです。要するに大森さんに、とてもお世話になっている わけです。こうして大森さんに、 e-mail が書けるなんて思っても みなかったことで、うれしいです。 私のホームページには、 BLADE RUNNER FAQ の日本版や、 ディックのホームページへのリンクがあります。 もし、ご存じなければお立ち寄り下さい。 では、最初なんで、このぐいらにしておきます。 --- ♪きむらかずし
■4月21日 (c)SHO様 どうも、ADDの(c)SHOです。 ……大森さんですよね? 化けちゃって、中身が読めませんでした。こんな感じ。 >!!$J$k$[$I!"3.0$N%o%6;H$$$^$/$j$C$9$M!#$o$?$7$bGX7J$/$i$$$O$J$K$+E=$j$? >$$!J>P!K!!$H$$$&$o$1$G!"$5$C$=$/mailto:$O:NMQ$5$;$F$$$?$@$-$^$7$?!# >!!$H$$$&$3$H$G!"$^$?$h$m$7$/!# なんででしょうね? 3.0とかmailto:とかは読めるんですけど(笑)。私もInternet ははじめたばかりでわからないことばかりです。お互いがんばりましょう:-) ------ (c)SHO / ただただし@無所属 mailto:sho@can.bekkoame.or.jp http://www.bekkoame.or.jp/~sho/
■4月25日 吉川雅様 見ました。 って書くだけでもいいというフレーズに釣られて書いてしまいました。 いきなりメールを送るのもどうかとも思ったのですが、 「いきなり」と言う形態以外書きようがないですよね。 失礼しました、私は「吉川 雅」という者でございます。 一応大学生なので、毎日インターネットにつないで 画像データその他の収集に努めております。(^_^;) って自己紹介はこれぐらいにして、感想はというと、 ちょっと読みずらいっす。 とちゅうできれている2倍とキャラを読もうと横幅を延ばすと、 別の行で2倍とキャラが半分になってしまうということがあるので、 読みづらく感じました。 それ位でしょうか。 あと、私の周りではジャパニメーションのアドレスが判明したことで ちょっとした騒ぎになり、しばらくの間ダウンロードが続きそうです。 (感謝感謝!!) それではHTML制作頑張ってください。 (実はうちの団体でもやろうという話があったりする) --------      便利に収納、楽々運搬!!             って、LHAのことですかねぇ?      日本大学 理工学部 電子工学科 2年         吉川 雅(カラス)     E-Mail:g234114@n-edu.cst.nihon-u.ac.jp
■4月25日 吉沢様  大森さん、はじめまして。  私は(株)計測技研でMacintosh関係ソフトなどの開発を行っております、吉沢と 申します。  骨の髄からSFの人で、大森さんの訳された作品は特に好んで読んでおります。 そのほか、どういうわけか私が目を通すメディアには大森さんのコラム等が載っ ている場合が多く、大森さんのお仕事は以前より存じ上げております。  さて、そんなこんなで、3月号でしたか、いつものとおりSFマガジンのSF 翻訳講座を読んでおりましたら、あまりの驚きにマンガの書き文字の如く奇声を 発してしまったのでございます。なんと、Macintosh用EPWINGビュワーソフト として、「電辞萬」の名前がそこにあるではありませんか。  コンピュータ雑誌に紹介記事が載っても、「おー」てなもんでさしたる感慨は ありませんが、天下の、日本唯一の(;_;)SF専門誌、「SFマガジン」様で...(T_T) しかも大森さんのご紹介。SF者名利に尽きるというものでございます。  なにより嬉しかったのは、「電辞萬」という名前にきちんと突っ込みをいれて くださったことです(^O^) 今までどの雑誌でも突っ込んでもらえず、寂しい思い をしておりましたので。  それ以来、なんとかして大森さんに一言お礼を言わなくてはいけないとは思っ ていたのですが、NiftyやE-mailのID/アドレスがわからず、ご連絡できません でした。  本日、SFマガジンの6月号を買いまして、ようやくこのアドレスがわかりまし たので、こうしてE-mailをさし上げている次第でございます。  ちなみに、電辞萬ですが、この度ソフト単体でも発売になりまして、バージョ ンも1.1に上がっております。標準価格は12,800円。あんまり安くできませんで した(;_;) 実はつい今しがた、追加デバッグも終了いたしまして、1.1.1が出来上 がったところだったりします(不具合が多くて申し訳なく思っています)。  SFMの記事で書かれておりました、HDをCD-ROMにコピーして使用する件です が、実は電辞萬でも不可能ではありません。ただ、おおっぴらに言うと出版社が 嫌がりますので、バンドル販売している手前、CD-ROMでの使用のみを公式的な 見解としております。  ところで、大森さんは「電辞萬」をお持ちでしょうか。もしもお持ちでないよ うでしたら、できたてほやほやの1.1.1.を進呈させていただきたいと存じます。 また、すでにお持ちでしたら、ユーザ登録はお済みでしょうか。登録ユーザの方 には、1.1 ( 1.1.1ですが ) への無料アップデートが行われます。  長くなってしまいました。  どうか今後とも、翻訳に限らず、いろいろなフィールドでご活躍されることを 心からお祈りしております。  なお、当社のホームページもhttp://www.basichouse.comにて稼働中ですので、 お時間がありましたらどうぞご覧ください。  それでは (_ _)
■4月27日 中野善夫 中野です。 特に用事はありませんが、wwwのホーム・ページ見ました。これまで僅かの研究関係 のページと無数の書店を訪れてきたのですが、ああいうページは初めてで、勤務時間 中の周りの目が多い時間に観るのはなかなか勇気を必要とします。こういう私文書の 送信も周りに人通りが絶えた隙を狙って書いているという状況です。 来週は明後日から帰省します。SFセミナーにも行きますので、www上のいい書店を ご存じでしたら教えて下さい。 中野善夫 yindha@mbox.nc.kyushu-u.ac.jp
■4月29日 古沢嘉通  あれぇ、へんな表題になってしまったなあ(^ ^;)。  オンラインで書いているので、御免。  たまには挨拶をしようと思いまして。ええ、ちょっと目を離しているすきにどんどん 増殖しておりますな(笑)。すごいすごい。  んでは、また。2日はよろしく<(_ _)>。水鏡子も2日に行くとかいってたけど、早川 書房には来るな、仕事の邪魔をするなといいわたしたものの、どうやら強引に来そうだ (笑)。  やれやれ。           古沢でした。
■4月28日 諸富達夫様 モロトミ@九大化学機械 と申します。 始めまして今日は。 『SFM6月号で、大森センセが「JM」をこきおろしてるってよ』 という情報が、友人からまわってきたので、あわててSFMを買って きました(^_^)  JMに関して書かれていることは、まったくそのとおりで、 酷評でも、こきおろしでもないと思います。  たしかに、両手を空中にうかして、3Dのアイコンをこねくりまわすのは 疲れそうですね。  しかし、VRでマージャンをしているようにしか、見えなかったんですが(^_^)  私も去年LC475をCD-ROMドライブと一緒に買ったので (私の目的はGadgetをするためですが(^_^))先生のSF翻訳講座は Mac雑誌以上にこころなごむページだったわけですが、 今月のSFMの映画特集を読むのにいそがしく、翻訳講座にたどりつくと、 あろうことか、Mac雑誌どころか、まるっきり記事内容は
Internet Magazine か Internet User のようではないですか!
それはともかく、やってまいりました。 やはり、そのままリンクできる SFマガジン6月号SF翻訳講座(早川書房)NEW!どんどん飛べるhtml版 というのは、予想以上に便利ですね(^_^) 伝説のNova MonthlyのWeb版のようなものが読めるようになることを 期待しています。 では、失礼します。 #追伸 私、九大SF研ホームページの黙認管理者をしていますもので、 もし、お暇がありましたら、(なにもございませんが)一度、覗いて いただけると幸いです。ではでは。 http://verlet.chem-eng.kyushu-u.ac.jp/~morotomi/www.QSFHomePage.html  -------------------------------------------------------------------- Tatsuo MOROTOMI<諸冨達夫>九州大学工学部化学機械工学科M2 morotomi@verlet.chem-eng.kyushu-u.ac.jp    http://verlet.chem-eng.kyushu-u.ac.jp/~morotomi/index.html http://verlet.chem-eng.kyushu-u.ac.jp/~morotomi/www.QSFHomePage.html  --------------------------------------------------------------------
■4月29日 諸富達夫様 モロトミ@九大化学機械 です。 お忙しいところ、お返事までいただきまして。 At 02:49 95.4.29 +0900, Nozomi Ohmori wrote: > おお、九大SF研のページがあったとは! さっそくリンクを張らせていただきま >したので、SFMを見てやってくる人がいれば芋蔓でしょう――ってまだモロトミさ >んで3人めですが(笑)  いえ、宣伝力では、先生のページは、クチコミの2兆倍ぐらいあると思うので、 よろしくお願いします。 > あとそのうちお便り欄をページ内につくりたいと思いますので、メール転載許可を >いただければさいわいです。  どうぞ、ご自由に、転載してください。 #中略、改行位置の変更、など、かまいません。 #文意をねじ曲げるような引用は、ちょっと困りますが(^_^) それと、こちらのページから先生のページにリンクをはってもよろしいでしょうか? (まだ『お気に入りのページ』のページすらないんですが) > しかし5年以上連載してsnail mailは3通くらいしか来なかったことを考えるとe-m >ail打率は超高いと思いました。 > では今後ともよろしく。 よろしくお願いします。(^_^) ではでは。
■4月30日 金子誠様 ども、コメントありがとうございます。 At 2:55 PM 95.4.29 +0000, Nozomi Ohmori wrote: Nozomi> えーとSF賞のページ背景のまっ黒はちょっと見づらいです。いきなり目に突 Nozomi>き刺さるよりいいか(笑) 確かにそうだねー。バックグラウンドカラーの指定を試してみたんですが、お客さん が増えると健康障害を訴える人がいるかもしれないので(^_^;)なおしておきます。 Nozomi> あと表ページでは雑談〜4/27になってるよん。 あ、それも直しておかないと(^_^;) 編集者の目を盗んで書いているので、学校の授業中に落書きしているスリルはありま すが(^_^;) Nozomi> あーQV-10かいにいこうかなあ。でも475ではなぜかクイックカムもQVも動 Nozomi>かなくてとても悲しい。そういうときのための630ですが。 QV-10は面白いですねぇ。手に取った人はみんな面白がるし、いつもポケットにひそ ませておくと意外なものが撮れるのでは。ぜひ買って「解像度が粗いけどなんだか面 白いもの」を貼り付けましょう(^_^;) Nozomi> アスキーネットの接続サービスはけっこう快調なので、ためしてみてくださ Nozomi>い。まあどうせ一週間の命ですが、毎日メールを出しておくと切れない(笑) なるほど、いいことを聞きました。試してみる価値がありそうですね(^_^) インターネット・ジャンキーな今後の大森望に期待大です! また気が付いたことなどありましたら教えて下さい。 金子誠 -------------------------- Makoto Kaneko makk@glocom.ac.jp TEL&FAX:03-3565-1533 --------------------------

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