新・大森なんでも伝言板
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とりあえず試験レンタル中。旧伝言板ルールは引き継がれます。
新しいのが来た。
五刷り、六万九千だってさ。
青山智樹
>>クリスタルサイレンス
ついに増刷が決まったそうで、めでたいことです。本格SFだって売れるのだ。いや、部数的にはたぶんまだ『カムナビ』には全然負けてると思うけど。
>>スター・ウォーズのテーマ作詞者
武田さんから訂正メールが来ました(笑)。SWの日本語詞(帝国はとても強い……)の作詞は岡田斗司夫氏だそうです。ちなみに「愛國戰隊大日本」主題歌替え歌は赤井+澤村コンビで、「ゴジラ」の伊福部テーマに詞をつけたのは赤井さんだとか。
日記の記述をお詫びして訂正します。
>>魔法の庭
2巻から読みやすくなるのは世界に入っちゃうからですかね。あとはカットバックで入る歌合戦(違うって)なエピソードに迫力があるせいでは>妹尾様。
>>藍田様
をを、懐かしいお名前が。この名前を見るとNIFTY-Serve某所の「筆頭3人頭」ツリーを反射的に思い出すんですが、あれから3年たつんですねえ。
ちなみに「著作権を侵害」というのは明らかに言葉の選び方が間違ってると思いますが、まあ
こだまのあとだまを見ればわかることなのでよしとしておきます。
他掲示板の伏せ字の解消を当伝言板で行われる理由が、「あなたのページからリンクされている」からだというのはやや理解に苦しみますが、理由がないことを書いてはいけないわけではないのでべつにかまいません。
>>MILKSOFT146
真面目につくったものよりいいかげんにつくったもののほうがウケるのはよくあることです。146の書評には一部参考になるもの、面白いものもあったんですが、全体的にはクォリティコントロールに欠ける気がしました。
>SFセミナー合宿で、小川びい×堺三保の対決企画として提案したい。
ほへー。アニメキャラには勝てませんよー。
「牧場に誘導する。そこで思う存分追いかけっこしろ」って台詞になんとなく反応してしまいました。ほほほ。
ちなみに前々回のメダロットのカラスミさんは理想のタイプでした。
>山川のヤングアダルト戦記の登場人物で、先輩に己のヤングアダルトへの愛を踏みにじられたことに対する憾みを山川にぶつける謎の先輩達というのがイメージできません。
(MILKSOFT145号参照:って、全国で50人くらいしかわからんネタを)
山川さんの創作や思いこみじゃなければ多分堀川さん。
MILKSOFT146は真面目につくったのに三日でつくった147の方が受けがいいのはなんとなく、ちょっと・・・。
145は一部誤りがあります。
>または私はいかにしてSFを読むのをやめYAを愛するようになったか
彼は今デュマレストサーガとチョンクォ風雲録とH.G.ウェルズにはまってます。
またまた宣伝でおます。
明日の『地球防衛企業ダイ・ガード』第9話「炸裂!ノットバスター」は
不肖わたくしめの脚本です。
大森さん、よしこさん、ひとつビデオのセットをよろしく。
コギャル萌えつーか谷川ちゃん萌えな人は大注目(笑)。
んでは。
木村さんのタイトルに反応してつい、書き込む私。
先日、映画の日に「マトリックス」を見てきました。
二度目です。
やはり美人はいいっっ、と思いました。
どきどき♪
会話の展開しない書き込みですみません(;)
え〜と、地道に翻訳を続けております。
映画を見直さないと分からないようなことも色々あって
「???」だらけですが (^^;
日本地域向け DVD はいつ出るのでしょうか。
私がネット上、はっきり「白泉社のH氏」と記載する理由は、前回H氏に電話した時に、
「ネット上細田と名のっている人物が、あなたと同一人物だと思われているようで迷惑だ。ついては、同一人物ではないという一筆をいただけないか?」
とお願いしたことに端を発します。
その時、H氏より、
「あなたは二人は別人だと確信を持たれているのだし、総務の方からもそういった連絡をしているのだから、ご自分でその見解をインターネット上にお書きになってはいかがか?」
という提案をされたのです。
つまり、「白泉社のH氏ご本人からそれをすすめられたから」なんですね。
くろき氏は白泉社を伏せ字にする理由を、「関係者からの抗議」とおっしゃっていますが、ご本人であるH氏の許可がでている以上、それ以上の関係者というのはいったい何なのか、判断に苦しむものが、私にはあります。
この間の事情に関しましては、ご不審のある方は、白泉社に直接電話をなさってH氏をつかまえるなり、総務に問い合わせるなりなさったらいかがかと思うのものです。
もしかしたら、「白泉社のH」と名のっているだけの偽物の抗議かもしれませんので、問い合わせに際しましては、必ず会社でご本人をつかまえて下さるように、みなさまにお願いしておきます。
すみません、大森さん。
あなたのページからリンクされている「こだまのあとだま」という掲示板の主催者が、「プライバシー保護」の拡大解釈を行って、投稿者の「著作権を侵害」するため、こちらに、原文を投稿させて下さい。
以下が、「こだまのあとだま」のくろき氏が編集を行う前の原文です。
……………………………………………………………………………………………
ということで、このあたりで騒いでいる「細田」と名のる電波くんが、白泉社(そういう出版社があるんですよ)のH氏と同一人物であると一般に思われているせいでうっとうしいので、ずいぶん久しぶりにH氏に電話したのですが。(いや、こっちからかけたのは初めてか・笑)
白泉社の方では、ネット上の「細田」という人物と、社員のH氏との間には関連性がないという見解なんですがね。
いやもう、最初こちらが藍田であるってことに納得してもらえなくて困ったのなんの。そりゃあ、引っ越した時に連絡の葉書は出しませんでしたけどね、子供みたいに未だにすねつづけなくても良かろうにと。
どうもH氏は私、藍田悟に対する被害妄想がたまって発酵しきって、通気が悪くて酸敗の域にまで達しているなというのが印象だったんですが、ご本人、ネット上で「細田」となのってに記述したり、ホームページをもっているのは自分であるとはただの一言もおっしゃいませんでしたよ。何度訊ねても。
ご不審のある方は、まあ、相応の理由がある場合ならば、白泉社の総務の方にでも問い合わせてみればいかがでしょうか?
しかし、この程度の当然の確認をするためだけに、「今、書いているのか?」っていう、わかわからん質問されていやーんでした。
それきく権利は貴様にはなかろうがあ? そういう関係にはないことがまだわかってないとね?と、多少博多弁混ざりで思ったりするわけですね。テメエの頭の中だけにあった出版計画をたてにとられて絡まれても困るんだよ。こっちゃ、死んでも締め切りだけは守ることだけが取り柄なんだから、俺が書かなくてだいなしになった本なんて未だかつて一冊もないっつーに、ったく。などという会話もまざりつつ、どうも日本語が通じ合わない状況でえんえこ話していたっすね。
いやあ。年寄りのお節介ならいいんですが。「だっていやだもん」という口をきくじいさんってのは、なんか気持ち悪いっしなあ。Hとなのって、新入社員が電話にでたんじゃないだろうな?
日記の方でMILKSOFTを取りあげて頂いて、ありがとうございます。
後輩たちも喜んでいるようです。
ただ、E.G.コンバット特集が掲載されたのは146号ではなく147号なので、
その点だけチェックをお願いします。まあ、号数指定でバックナンバーを
注文する酔狂な人間はいないと思うので、どうでもいい事なんですが。
あと、「ヤングアダルト総括」の司会を担当したのは、中沢さんでも中澤
さんでも無く、仲澤さんだと思います。
追記:山川のヤングアダルト戦記の登場人物で、先輩に己のヤング
アダルトへの愛を踏みにじられたことに対する憾みを山川にぶつける
謎の先輩達というのがイメージできません。
(MILKSOFT145号参照:って、全国で50人くらいしかわからんネタを)
あいつの先輩で、ヤングアダルトを愛していてかつ会内で権力を
持っている奴なんていたかなあ。
後輩になら該当者はいるけど。
どうにも最近早寝してウェブにほとんど触れずに原稿打ちしていたんですが、
実は平行して来年8月のZERO-CONの持ち込み企画でで
『HyperRoomsEXPO』というWindowsとかの新製品発表会のパロディみたいな
ものをやろうとかとも思っています。
でもそれのことを考えるとどうにも始めてのイベント設営と言うことで知恵熱が
出てしまうので、皆様のご協力をいただけないかと思う次第です。
HyperRoomsというのは拙著『プリンセスプラスティック』で登場させたインター
フェースシステムで、ヘッドリング状の脳磁計を使って人間の視覚野に介入して
CGを視野にインポーズしたり、もっと進むと記憶の汎用ファイル化・人間の
量子化までやってしまうという便利だけど恐ろしいアイディアです。しかし
この技術はあらゆる精神疾患への革新的なアプローチであると思うし、現に研究も
始まっています。
で、EXPOですが、HyperRooms実現への道のりとして各分野の代表から
現在の技術がどうアンバランスに進歩しているかを明らかにするプレゼンを
やった後、私がパネルディスカッションとしてツッコンで、あとは会場から
質問という形にしようと思っております。
実際のところは私がビルゲイツのパロディをやった後B-TRONの本部長さん
とCAVEやDLPを扱っている商社の人、ホログラフィで日本でほぼ1位の実績を
持つ某研究室から代表を出して貰い講演していただこうというところです。
展示物としてはホログラフィ模型と『ファントム』というペン先の触覚を使って
コンピュータ内の立体オブジェクトに触れるという機械を予定しております。
で、その会の準備にあたって、でも『科学とファンタジーとミステリは不可分な
気がする』というぬるい私を叱ってSFとその近接領域についての私の甘い認識を
掲示板などでダメ出ししていただければ幸いです。いぢってやってください。よ
ろしくお願いします。
某会議で『SFの現状』というタイトルの割には戦前から昭和30/40年代の話
ばかりで全然状況つかめなかったんですけれど、いつまでもウィリアム・
ギブスンとかブレードランナーのイメージでは進歩がない気がする、って
ここんとこすげー叱られそうですが、何となくホラーは小説の郊外化、ハードSFは
小説の都心化のような感じで、郊外と都心の間の近郊領域としてのSFというのは
どうかと考えているわけで、その点ブギーポップは近郊領域、プリンセス
プラスティックは都心領域な感じがします。これはどちらがどうこうと
比較し優劣を付けるものではないのですが、近郊領域のSFとしてのHyperRoomsEXPOに
おいていろいろ叱られたく思っております。
では、下記HyperRoomsページでお叱りをお待ちしております。
http://www4.justnet.ne.jp/‾jyl/hyperrooms/index.htm
SF系タレントのNO1と,
アニメ系タレントのNO1と,
おたく系タレントのNO1って,
だれですか?
ついでに,一番強いのはだれですか(謎).
それでは
の小林さんにそんなことを聞かれるなんて。(号泣)
ちなみに私はSF系じゃなくてオタク系だと思います。はい。
自分のキャラクターが作品になるなんて、凄いですよね(^^)
で、
堺さんは現在「SF系タレント」の何位なんですか?
なんで、自分の知らないところで自分を元にしたキャラの話が
どんどん広まっているんだああああああああああああああ……
期待が大きすぎたのか、イマイチ楽しめませんでした。
<ゴブリン>君が気に入ったので、その点ではOKなんですが
私の知識と想像力が足りないせいか「準…スフィア」が
どーしても腑に落ちませんでした(^^;;
あと、この話、火星もクリスタルフラワーも無くても
成立しちゃう気がして、それが残念でした。
答えは
http://www.dricas.com/anikara/index.html
にあります。と、おおざっぱな営業活動。ほほほ。
“たれさかいまんじゅう”が出現するのも、時間の問題だと思いました。
有り難うございました。 >大森様
10ン年ぶりのコンベンションとても楽しかったですー。
山岸さんにもお会いできて大変良かったです。
年の差クイズの司会も良かったですが、
マンガクインテットにはびっくり。
猫はぶんまわるわ、蛇は千匹でるわ、官能小説を書くわ、
クローンの妹にほれるわ、軟体動物の人はいるわ、
それでも死んでないわで大変でした。
また折りをみて、どこかに遊びに参ります。
>モモと海モモとかそーゆー言い方できんか?
ということは、プリティーミホには事故死したはずのファンシーミホと対面する話があって、♪わたしはミホ、あなたもミホ、と歌いながら、ミホとミホがふたりで軽やかに踊りまくるのでしょうか。もちろんふたりとも変身前の姿で。
ってよく考えたら、本家の「ミホ」も、バージョン違いで「ファッションララ」と「ファンシーララ」の2人いるのか。
#……わかりにくい話ですみません。
ちなみに家業は、マミがクレープ屋、ペルシャがバラエティショップ、エミがマジシャン、ユーミは花屋です。
他には、ミントが雑貨屋、どれみも雑貨屋、ファンファンファーマシーが薬局、プリティーサミーがCD屋、魔法使いTai!の七香が健康食品屋だか惣菜屋だか。あとはまじかるカナンがファミレスとか、トトカル☆チョミが賭博場(予定)とか。
プリティー/ファンシーミホは、Dragon's EggみたいなSF洋書専門店でしょうか。もしくはゴールデン・コミックスみたいなアメコミ専門店。
ついでに。
>>アヤ○ミに対するルリ○リとか、ル○ルリに対するツ○メちゃん
>そーゆーことをよくもオレに向かって言うな、キミも。(-_-)
>3人ともきちんと別のキャラです。
それはその3人を「オレ美少女の系譜」と言いふらしてる関係者のえらいさんが悪いんじゃ……。
わしも大森、山形両氏と同じ誌面に載ることになってしまいました。
タイトルで用件が済んでしまいそうですが。
みみ見たい見たい。見たいですー。
水玉たれさかいは、そっくしで笑える、とわしは思ったのに、
本人をよくしるしとたちは、「もっと潰れてなきゃだめだ!」
ときびしく主張していたのであった。
リアルに描こうとすると「ゴミのなかに本人が埋もれてしま
うからわかんない」という指摘もあった。
たれさかいを銀塩コンパクトカメラで撮ったら、ぼけぼけで
大失敗。ちっ。
それをオレに描けと?
ていうかもう描いたけど。京フェスで。ぷぷ。
御気分を害してしまったようなので謝罪します。
ごめんなさい。
で、ちょっと方向のずれた質問なんですが、
クリーミーマミがクレープ屋さんで、マジカルエミがマジシャンってとこまでは覚えているのですが、
パステルユーミが何屋さんだったのか、とんと思い出せません。
堺さん、なんだったか覚えています?
番組の性質上、女のコの好きそうな商売だったよーな気がするのですが……
>>プリティーミホはファンシーミホの後番組みたいなものだと思ってください。
>で、誰がクレープ屋の娘で誰が手品師なんだ??
もしかして、それはつまりアレですか、魔法少女評論家ものがそこそこ
当たったので、次は魔法少女ミステリものができたという設定ですか?
…………それ、次はどこへ行き着くんだろう(それとも2作目で打ち切り?)
>アヤ○ミに対するルリ○リとか、ル○ルリに対するツ○メちゃんとかだと
>思ってもらってもいいです。
そーゆーことをよくもオレに向かって言うな、キミも。(-_-)
3人ともきちんと別のキャラです。
モモと海モモとかそーゆー言い方できんか?
ちなみに、あくまでも系譜という意味で考えるなら、ルリの系譜は
夕姫だと思うぞ。
しかしそーですか、魔法少女ものとして「@@@@ミホ」というのが
続々と続くわけですか。
で、誰がクレープ屋の娘で誰が手品師なんだ??
プリティーミホはファンシーミホの後番組みたいなものだと思ってください。
アヤ○ミに対するルリ○リとか、ル○ルリに対するツ○メちゃんとかだと思ってもらってもいいです。
それってパチモンじゃん>雑破業
あのキャラの(C)は、実際には私じゃなくて水玉さんにあるんで、
私にはよくわかりません。(^_^;;>妹尾さん
つーか、あくまで可愛い系キャラだったよーな気がっ!!>ファンシーミホ
>大森さま
日記で拙著をとりあげていただき、ありがとうございました。
いやしかし、あのタイプのファンタジーがそんなに苦手とは存じませんで、のーてんきに「読んでね〜」とかいっちゃって、申しわけなかったっす。
それはそれとして、いつもは苦手だけど二巻からはだいじょーぶ、だった理由ってなんなのでしょうか?
そこんとこを確かめないとだめじゃーん、と知り合いに言われました。なるほど。お差し支えなくてご面倒でなければ、ぜひ教えてやってくださいませ〜〜。
>さかいさん
ああっ、さかいさんのテンションがちょっぴり上昇。
美少女怪盗プリティー・ミホに華麗に変身してくれるのかと思ってわくわくしてます。にやり。
ミホの変身シーンを目撃して、
「魔法よ! ほんものの魔法だわッ! 魔法少女ってほんとにいたのね!」
と騒いで嫌がられるエキストラ役として出演しとうございますが、そんな台詞を吐くと即座にタコ殴りですか。
米エネルギー省研究所が Linux ベースの 256ノードクラスタスーパーコンピュータシステムを構築。その名は、 Chiba City!!!
詳しくは
ZDNN の記事(1999-11-18)をどーぞ。
いや〜、少なくとも米国ではサイバーパンクは死なず?!
……って、何の特訓やねん、それーーーっ?!>雑破業
堺さん、悪質なデマはやめてください。
「青背」ではなく「SFマガジン」で、「後輩」にではなく「同回生」にで、
しかも、あれはSF大会に向けてのれっきとした特訓です。
> わしゃ先輩@@したことはあっても
堺さんの武勇伝は諸先輩方からイロイロと聞いております。
だもんで、実際にお会いするまでは、
堺さんと言えば、身長十メートルで口から火を吐き、
SFを読まない新入生を頭からバリバリ食べてしまうようなひとだと思っておりました。
(そんなミステリファンはいないと思いますが)補足しておきますが、
下に書いたのは現実の作家の話じゃなくて、あくまで「名探偵」の方の
話っすからね。(^_^;;
有栖川有栖が二人いたり、エラリー・クイーンが何人もいるように、
日下三蔵も……(^_^;;
しつれいしましたーーーーーーー!>小森さん
亀レスですが。
日下三蔵氏を探偵役とするミステリは、私がすでに書いてますがな。
魔窟で崩壊する書物の山からの決死の脱出劇もあります。
足りないのは、ラムちゃんのような女の子だったかな??
といえば、やはりWOWOWアニメ「ネオランガ」に触れない訳には
いかんでしょう、無理してでも(^_^;)
1話を観た時には「おおすっげー、これは大期待だ」と思ったんですが
裏切りはしなかったものの、残念ながら大きな期待には答えては
もらえませんでした>「ネオランガ」
とはいえ、あれを再構成して映画にすれば面白いのが出来るという
気がするんですがいかがなものでしょうか?
余談ですが、第一部のOPは大のお気に入りで
一時期イントロ部分をPCの起動音にしてました(^_^;)
>大石圭の『死者の体温』につづく新作、『処刑列車』を読む。
>(中略)
>柳下ページとか読んでる人にはとくにおすすめ。
これはぼくにも勧めているということなの? ちょっとチェックしときます。あ、それからラピュタ阿佐ヶ谷でやってる若松考二の新作はチェックしておいた方がいいよん。高橋源一郎がメルヘンなパパで月蝕歌劇団総出演! 見逃すと二度と見られません(たぶん)
あのなー、わしゃ先輩@@したことはあっても後輩に手なんか出してないど。
だいたい、早川の青背、束にして作ったダンベル持たせて、
「もっと筋肉つけんかい」って後輩しごいてたの、キミやがな>雑破業
実話なんですよ、皆さん。
やっぱり堺さんに怒られちゃったよぉ。
後生だから、パンツ一丁で砂利の上に正座させて、
「SFの歴史の重みを思い知れ」とか言いながら、
膝の上に分厚い「世界SF全集」を一冊、
また一冊と積み上げていくお仕置きは勘弁してください。
> おたく探偵物は書いてくれないの?
それはさておき、堺さん、例のノベライズのほうはどうなりました?
オリジナル編者にメールを出しても返事が来なくて悲しいのですが、
めげずに翻訳を続けております。
しかし『チベット死者の書』まで出てくるとは。
あっ、背景イメージもそれらしくしたのでご覧あれ。
この右下の「ウェブサイト」から行けます。
先週のビックオー・・見れなかった(TT)
ところで岡野玲子のマンガ版『陰陽師』(原作:夢枕漠)はどういうカテゴリーに入るのだろうか??
「よーし、ちょっくら伝奇SFをいろいろ読んでみるかなぁ?」と思ったのですが、ふと「伝奇SFって何?」と思ったら最後、その定義というか本来の意味が気になってしょうがありません。「総門谷」も「妖星伝」も「ヤマタイカ」も「暗黒神話」も「バベルの薫り」も「伝奇SF」らしいのはわかったんですが、「そもそも「伝奇SF」ってのはどういうSFのことなんでしょうか? どなたかご教授ください……
こんばんわ。
「カムナビ」の「○○パラドックス」がどうしてアウトなのか、いまだによくわからない諸星友郎です。「伝奇SFって何だっけ?」という疑惑にかられて避けていた「総門谷」を読んだりしてしまいました。感想は……うーん、まいった。細部を思い出そうとすると、エヴァのシーンが浮かんできてしまうあたり、自分のダメさを感じます。
それはそうと、先日「19ボックス」清涼院流水を読んだら面白かったので、避けていた「ジョーカー」を読もうかと思ったら、「カーニバル」がとんでもなく分厚かったので本棚の前から逃げ出しました。(しかも聞くところによると「イブ」とか「デイ」とかがあって、それぞれ分厚いとか?)
そういうわけで、流水小説には近づくまいと思っていたのですが、西葛西日記の9月あたりを読むと「カーニバル」はSFにあげる、と言われてしまったらしいので、SFとしては面白いのでしょうか?
ここにーーーーっっ!!(怒怒怒怒怒)>雑破業
とか、つっこんでる場合ではないのよ、今。とほほほほ。
ところで、オタク探偵ものは書いてくれないの?
宣伝にきました。
月形龍之介HPの名物、制作日記ですが、
おかげさまで月形家のOKもとれまして、明日から再開します。
インタビュー相手すべての方に
了承を取ってから掲載することにしたので、
一ヶ月遅れの日記ですが、そこんとこは勘弁してください。
更新は随時、保存一ヶ月で、過去の日記は残さないことになりました。
新しく書き込むと、どんどん消えていきます。
いろいろ更新もしておりますので、正面玄関からお入りください。
では、皆さんのご来店をお待ちしております。
アニメージュの新連載、拝見しました。
それにしても、カットの似顔絵は内面も含めて、本人に似過ぎではないでしょうか。
つい、同趣向で、掃除もせずに年中たれてる《たれさかい》というのを思い付いてしまいましたが、
怒られると恐いので本人には言えません(笑)。
光栄ですわ河内様、折角ですので当日はフリヒラなレース
のドレスで裾をつまんで膝まげて首傾けてご挨拶させて頂
きますわ。
だめだ想像したら気分悪くなって来た。フツーに行こう。
「電撃アニメーションマガジン」で「カムナビ」喧伝中の
タニグチリウイチ
コミケなみなさま、こんにちわです。
コミケのスペースのお知らせにあがりました。
土曜日 東地区 R−31b です。
また色々作る予定なので、お立ち寄りの際はお声をお掛け下さい。
特にタニグチリウイチさん(笑)
帯のコピーにはのけぞりましたが、100ページくらいまで読んだ限り、嘘じゃないですね。藤崎さんみたいな人があと3人いれば国産SFの春かな、とまで思ってしまったです。
「動く仙台エリ」には感動しましたが、あれをじかに声で聞くと心が痛いです。
エリ様もクリスタルサイレンス読んでみてください――ってメダロットの話をしなきゃいけないのか。そうかな?
ジョン・スラデック『黒い霊気』がポケットミステリの復刊フェアかなんかででていますね。
懐かしいなあ。でも、なぜスラデックなのだろか。疑問。
「カムナビ」梅原克文、よみおわりました。
なかなか面白かったです。
オチというか「謎の真相」もなかなか豪快で「そ、そんなことがー!」と思わず叫んでしまったり。(どっちかというと「そんな事いうかー!」という感じの「叫び」ですけど)
個人的には「『二重螺旋の悪魔』の作者が書いた『ヤマタイカ』みたいなお話」というイメージなんですが「古代日本の秘密SF」ときたら「ヤマタイカ」しか連想できない私の罪ということで許してください。はい。
あ、「カムナビ」の話は「sci-fi掲示板」ですべきだったんでしょうか?
大森@また風邪を引いてダウン中(;_;)です。
リアルプレーヤーのサーバが落ちててムービーが見られなかった仙台インタビューですが、ようやく復帰した模様。
LOVE & PlayStationから入って、Interview for Realplayerをクリックすると、動く生エリちゃんが鑑賞できます。全部で10分ぐらい。リアルプレーヤー必須。
えーっと、言うまでもないとは思うのですが、下の講演はあくまで
「スタートレック」というTVドラマを横から眺めて、そのアメリカ
における位置とか意味合いについて話しましょうというものなので、
熱烈なスタトレファンの方が聞くと、気を悪くするような話が含まれ
ている可能性がありますので、その点はご了承くださいませ。
えーっと、お知らせです。
明日11月7日(日)午後6時から、東京の久我山会館(京王井の頭線
「久我山」駅下車)という場所で、毎月恒例の【SF乱学講座】が開かれます。
今回は、私が「スタートレックの政治学」と題して、「スタートレック」に見る
アメリカのTVドラマにおける政治的正しさについて話をさせていただきます。
参加費は1000円だそうです。
ご用とお急ぎでない方は、ぶらりと見物に来てください。
さかい
管理者: 大森望 <ohmori@st.rim.or.jp>