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*11  「創価学会の歴史と確信」 戸田城聖全集にもあったと思いますが、大白などにもよく転載されています。

 




*12 1942年11月22日 創価学会第5回総会 牧口常三郎全集 第10巻151頁 第三文明社

『日蓮大聖人御在世当時の天台宗は、現今の日蓮宗の中でも「日蓮正宗」に相当すると思はれる。さらば従来の日蓮正宗の信者の中に誰か『三障四魔競へる人あるや』と問はねばなる   まい。そして魔が起こらないで、人を指導してゐるのは『悪道に人をつかはす獄卒』ではないか。』

*13 「どうして信心するのに学会の人はそんなにつべこべ言うんだ。どうして学会の人はあれこれ考えて言うんだろ。だまって何も考えないで、御僧侶の言うことにただ従って付いて行けばいいじゃないか。…それが信仰だろ!」、これも当時、私が某日顕宗の寺の前でお話し合いをしていた時に(大丈夫!喧嘩なんかしません!)、その寺の総代(94年当時)が私に語った言葉です。まるで当然のように言ってましたが、あまりの考え方のずれに私の方はショックすぎて今でも忘れられない言葉です。

 






おわりです。



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