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これも3連2本を固定編成化した、809-1以下6連です。きれいな台車が目立つ、重検出場から間もない時の姿です。ちなみに、このような「文庫」表示は徐々に減りつつあります。このタイプだと、「川崎」「新町」「久里浜」等が入っています。最近の幕交換でいずれも正式な駅名を表示するようになっています。これが羽田空港乗入れの前兆なのかどうか・・・。
2002.6.1 生麦〜京急新子安間にて撮影
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こちらは幕が交換された編成で、806-3以下6連です。品川方から見ると、806-3〜-1と、805-3〜-1が併結された付番となっています。ちなみに、このページの一番上にある、801-1〜3だけは、側面窓が熱線吸収ガラスを試用した関係で、色が違って見えます。
2002.7.27 能見台駅にて撮影
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登場時は3連で、後に中間車を組み込み6両固定編成となった811-1以下6連です。現在の800形としては珍しく、通過標識灯を点灯させています。
2002.6.1 生麦〜京急新子安間にて撮影
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こちらはラストナンバー編成である、827-1以下6連です。確か新製時から6両固定編成だったような・・・。
この撮影をした時は、全検出場から間もなかったようで、車体、下回りとも大変きれいでした。今では・・・(以下自粛)
2002.4.28 生麦〜京急新子安間にて撮影
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806-3の台車です。
2002.4.28 京急鶴見駅にて撮影
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