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2000年8月は龍崎鉄道時代から数えて100周年にあたるそうで、8月6日には記念イベントが行われ、その日から1週間程度はヘッドマークを常に両先頭に掲げて運転されていました。予告では14日まで等となっていたはずなのですが、それを過ぎても8月中は2連なら両側、単行なら片側に限って付けたままになっていたようです。
写真はキハ2001+2002の2連です。
2000.8.7 竜ヶ崎〜入地間にて撮影(知手2号踏切付近)
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キハ2002の写真です。上の写真は竜ヶ崎側に付けられたヘッドマークですが、こちらは逆の佐貫側です。もう少し早い時間に写しに行くべきだったかなぁ・・・。側面が真っ暗(^^;
2000.8.12 竜ヶ崎〜入地間にて撮影(入地1号踏切付近)
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キハ2002+キハ532の連結されたときの写真です。過去10度くらいしかこういう組み合わせは実現していません。まぁ、いずれも喜べる理由じゃないんですが・・・。特にこの時は3日ほど前にキハ2001が故障を起こしたために急遽こういう組み合わせになったんですし。
しかし、2000年の終わり頃から2001年3月までの間には必ずこの組み合わせが実現するのではと思います。何と言ってもそろそろ要部検査の時期ですから。
2000.9.25 竜ヶ崎〜入地間にて撮影(知手2号踏切付近)
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キハ2002のエンジン付近の写真です。角度の関係でシリンダヘッドを見ることができませんが、キハ350形に積まれているDMF13HZ機関とは配管が全く違うということは分かると思います。
1997.3.12 竜ヶ崎にて撮影(許可を得て撮影)
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