雑誌の紙面に、ちゃんとジャケット写真付きで紹介されています。
著作者一覧の表には、『作曲、編曲 岡村靖幸』とくっきりと!
#・・・良かった・・・・(ほっ)
『こんな人にオススメ!』の文章が、
「カルアミルクよりもドライマティーニ」
「小悪魔と呼ばれたことがある。」
本文では、
「ショートグラスのカクテルが似合いそうな、大人っぽい詞&メロディ。」と
紹介されています。
#詞はどうかわからないけど、ちょっと違うような・・・
付録CDで聴くことが出来るのは、サビの部分30秒だけです。
もう少しヘンな声の女の子(かわまこや、CHARAみたいな)かと思っていましたが、
結構、硬質の声で、正統派のシンガーって印象を受けました。(ちょっとMisiaっぽい?)
サビを聴いただけですが、音の転がせ方が、「やっぱり靖幸ちゃん!」
アップテンポで、どこか『愛の才能』に似てるのは仕方ないのかな。。
````` やっぱり、カラオケで歌うには苦労しそうって感じです。
記事は3段分。
見出しが、
『西田彩栞(あやか) 何者?デビュー』
『フジ系「ボーイハント」の挿入歌に問い合わせ殺到』
『歌声にほれた岡村靖幸が2年半ぶりプロデュース』(←ピーチピンク色)
靖幸ちゃんに関連した本文を抜粋すると、
・音楽界の鬼才といわれる岡村靖幸(33)がプロデュースしたのも話題。
・「プロデュースしたのは、日本の「プリンス」と呼ばれる岡村靖幸。
歌手・川本真琴を手がけて以来、2年半沈黙していた鬼才が、
西田の才能を買って動いたのだ。同番組*の挿入歌として使われたのも
岡村を動かした理由で、ファンにとっても待望の ”復帰”となる。
*(フジ系「ボーイハント」)
西田彩栞さんは、デビュー後はテレビでの露出の予定はなく、
曲優先で活動していくそうです。
来年には、第2段の発売も予定されているそう。