過去ログ1351番目から1400番目までの記事です。
加納竜の評判がよくてうれしいです。 彼は、その昔、『華麗なる刑事』というドラマで、主演草刈正雄の 後輩の新米刑事をやっていました。大きくなったなぁ。(^o^) ただ、今回、加納竜と森山周一郎とが出られたのは、『真田太平記』の 映像をバンバン使って予算を浮かせたからでしょう。 ついでに、『真田太平記』のキャストがあれほど豪華だったのは、 上田攻めの左右を逆にして、大阪(真田丸)攻めに使ったからでしょう。 すごく逆説的だが。 NHKの番組予算って、どうなっているんだろう?
Infoseekで、たまたま、こちらの過去ログを発見しました。 なんのことはない、リンクで矢古女殿のページにうかがえばよかったのですね。 不精者は、結局、遠回りをするものなのですねぇ。 ともかく、DLして読破しました。矢古女殿、ありがとうございます。 (HPには1100しかアップされていませんが、1200まで落とせました)。 はてさて、博覧強記だとは常々思っておりましたが、こちらが 「お笑い系BBS」だったとは、つゆとも存じませんでした。(^o^) 認識を改めまして、今後とも宜しくお願い申し上げます。m(__)m それで、来週大阪に出張るのですが、左衛門佐ともーか殿のログを参考に、 真田巡りをやってみようと思っております。楽しみだ!! >左衛門佐ともーか殿 市川雷蔵先生の『続忍びの者』は、ご覧になられましたか。 忍者・石川五右衛門が雑賀党に加わり、織豊相手に活躍する話です。 もっとも、雑賀孫市が直接出てきたかどうかは、忘れてしまいましたが。 来年は、没後30年ですから、見るチャンスは増えるでしょうね。 早く来年がこないかなぁ。←雷蔵先生のファンですので。
治部煮なんてはじめて聞きました。三成とは関係なくても食べてみたい。 話は変わりますが、杉原長盛はどうして切腹しちゃったんでしょう。 なにか説をご存知の方教えて下さい。
はい、おそらく石田三成関連ではないでしょう。治部煮。 しかし、金沢はおいしい物の多い土地ですね。 一度社員旅行に入ったとき、大変いい目を見させてもらいました。 町はきれいだし、いいところだなー。 堂々日本史、前後編あわせて、来週もビデオとりまーす。 あねえな男前な幸村さま、なんで他の局でもやってくれんのじゃろうか。
>じ、治部煮ってどんなのだろう。 いも、ニンジン、しいたけ、などを醤油で煮込んだ、あれのことです か? ごぼうとか、こんにゃくとかも入っていたっけ? 三成とは関係ないと思いますが・・・
>今日の堂々日本史、真田幸村がカッコ良かったですねえ。 そうそう、わたしも思いました。あれなら、草刈正雄・若林豪につい で3位にランク(今のところ)してもいいな、と思いました。 俳優は加納竜。家康役は「紅の豚」こと森山周一郎。見ている間、 ポルコ・ロッソがちらついて(笑)しまって困った。
じ、治部煮ってどんなのだろう。 わたし金沢人ですがはじめて聞きました。 うまいのかな・・・。
今日の堂々日本史、真田幸村がカッコ良かったですねえ。 「真田太平記」の草刈正雄以来のカッコイイ幸村でした。 今年の正月の悪夢とは大違い・・・あれはもう見たくない・・・
>三楽堂さん >どこが親会社になったらいいでしょうね。 >宝塚(爆)? 当然、吉本興業しかないでしょう・・・
「クローズアップ現代」で黒澤監督の脚本について特集されます。 そのすぐあとが、「堂々日本史」ですね。 楽しみに待っております!
>ところで大阪といえば三成の話題が出てますけど、佐幕の私(^^;)でも三成の忠節>は非常に買っています。 そうですよねえ。あの時代にめずらしいほど融通のきかないタイプですもんね。 仮に徳川配下に三成がいたら・・・使いこなせたかな。幕府は。 金沢名物の治部煮って、もしかして三成にちなんでるの?と思ってしまいました。 タイガースの吉田監督退団しちゃう・・・好きだったのですが。 野球チームの好不調にも、さまざまなバックグラウンドが絡んでくるんですね。 試合に専念させてあげたい(センチ)
阪急ブレーブスになってしまいます(笑) 宝塚って阪急系列で、BWの前身はそのものずばり、宝塚運動協会です。 ところで大阪といえば三成の話題が出てますけど、佐幕の私(^^;)でも 三成の忠節は非常に買っています。 ただ真実は必ずしも正義でないってことですか・・・ 正論で相手をやり込めるってことは、戦で言えば逃げ口ふさがれた ようなもんですもんね。 尾張派の腹立ちもなんかわかります。 TBSの関ヶ原では最後に一番同情的だったのが家康公と本多正信だった という描写が個人的には好みでした(^^;)
>阪神は親会社が変わらない限り優勝なんて無理でしょう。 >選手うんぬんよりも、あの球団は体質自体に大問題を抱えています・・・ どこが親会社になったらいいでしょうね。 宝塚(爆)?
>でもrig.lamは少なくとも三成はそんなことはしないと思うぞ。 当時の噂で残っているのは大野治長のほうですね。 毛利家に残っている古文書の中で、家臣が京都から送ったもの の中に、「大野治長が淀殿との関係を露見され、成敗されそうに なった」という記述がありますし、江戸時代の随筆(史料的価値は 低いけど)にも出てきます。 三成は江戸時代に悪者にされたので、それで淀殿の相手にでっ ちあげられたのではないかな、と思います。 三成は法を重んじて、ちょっと融通がきかないくらいだったと思う ので、主人の側室と通じるなんてことは性格的に無理だったと。 ただ、現代でもそうらしいですけど、淀殿が逆に、というのならば あり得ないこともないかな(笑)。
>三楽堂さんへ >その時のことを忘れずに対巨人戦では >今でも阪神を応援することにしています。 阪神は親会社が変わらない限り優勝なんて無理でしょう。 選手うんぬんよりも、あの球団は体質自体に大問題を抱えています・・・
rig.lamも秀頼の父親として、石田三成説と大野治長説というのは よく耳にしましたが、確かに淀殿だけに子供が出来るのは不思議な 気もしますねー。 でもrig.lamは少なくとも三成はそんなことはしないと思うぞ。 (↑勝手な思い込みですが) あっ、じゃあやっぱ治長か。
Xファイルにも最初のほうで秀頼が秀吉の実の子ではない、という テーマがありましたが、今回、文春文庫で出た司馬遼太郎氏の 「歴史と風土」の中にも「秀頼の秘密」という談話があります。 氏によれば、秀吉は梅毒に罹っていたのではないか。それを知っ ていたらしいのは、北政所と前田利家室おまつの二人。 また、別の本では、秀吉はすべて「公認」の上で、淀君に別の男 を添わせて秀頼を産ませたという話もあります。
今まで結構いましたよね。「長尾っぽ」さん。 わたしの場合は「長尾」という名字に意味があったんですが・・・。
>とんでもないことになってます。 >はっはっはっは 以前同じ事をやった方がいて、それを機に「長尾っぽ」とハンドル を変えてしまった方がいます(^^;。
改行をいれ忘れてしまいましたーっっ!! とんでもないことになってます。 はっはっはっは ↓
はじめて書き込みします。足利義昭のページを運営しておりますklu.rig.lamと申します。司馬遼太郎さんの『関ヶ原』が映画化されるという話題をみて思わず、書き込んでしましました。以前加藤剛さんが石田三成を演じているドラマの再放送を見かけたことはあったのですが・・・。三成ファンなので(写真集も持ってるぞ!!)絶対映画化して欲しいです。
どうもどこかでハンドルをお見かけしたと思ったんですが・・・。 >熱烈な徳川びいきなのでこちらではおとなしくしてたんですが(笑) 別にかまわないんじゃないですか(笑)? とって食ったりしないでしょうし。
以前人気投票して以来、ずっとROMさせていただいてました。 熱烈な徳川びいきなのでこちらではおとなしくしてたんですが(笑)、 YB優勝の話がでてきたので思わず浮かび上がってしまいました。 かくいう私も横浜市民で長年横浜を応援していたので・・・ まさに長年忍耐辛抱の末、関ヶ原で勝ったような気分です。 (この比喩って嫌ですか?^^;) でも、父方の先祖は長野・新潟の出なので上杉、真田も大好きです。
横浜ベイスターズ優勝ばんざーい! 横浜市民として嬉しいです。思えば、はじめて父に連れられて野 球観戦にいったのが、川崎球場。大洋―阪神戦でした。 ジャポニカ学習帳を改造した自作スコアブックを持ち込んで、陣 取ったのはなんと三塁側タイガース応援席(笑)。 こわかったぁあ・・・(周囲の阪神ファンのおじさんとかは優しかっ たけど。最後は「よーし、ボクのために今日はみんなで大洋応援 しようッ」なんていうノリで。その時のことを忘れずに対巨人戦では 今でも阪神を応援することにしています。) 二度目に見に行った時は横浜球場。新しい本拠地で2位になった 時は、「おっ」とか思いましたが・・・長かったですねえ。
横浜ベイスターズ優勝じゃ! 正月の神奈川大学駅伝優勝! 春・夏甲子園の横浜高校連覇! なんだかよくわからないうちにはじまり、いつのまにか終った国体! そして、38年ぶり優勝の横浜ベイスターズ!!! 今年は横浜の年だったのじゃなあ・・・。
横浜ベイスターズ、優勝おめでとうございます!! 佐々木さんすごい!!谷繁さんえらい!!みんなすごかったです!! はあはあ。当分興奮がさめません。どうも失礼しました。
『戦国大名城郭事典』を早速買ってきました。うーむ、勉強不足でした。 一点豪華主義だったので、支城にはあまり注目していませんでした。 これからは、絨毯爆撃の旅で回らなければなりませんな。 三楽堂殿、ありがとうございました。 ところで、ベイスターズ、優勝おめでとうございます。 佐々木がすごかった! 真田の熱い血潮に通ずるかぁっ!!
>雑誌「歴史群像」最新号に黒い城と白い城の記事が掲載されてますよッ 早速、本屋に直行いたします!情報ありがとうございました。 >次回のNHK「堂々日本史」は実況中継・大坂の陣。真田幸村の登場じゃッ。 しかと、心得ました!!(きゃー^0^)
次回のNHK「堂々日本史」は実況中継・大坂の陣。 真田幸村の登場じゃッ。
>徳川系の白い城は、それまでの黒い城に対する対抗だったのですね。 >初めに黒い城ありきだったのか。各地の天守閣を見比べるのもおもしろい 雑誌「歴史群像」最新号に黒い城と白い城の記事が掲載されてま すよッ
>いわばビジュアル系な訳ですね。きっと旅心を誘うんでしょうねぇ 今月に出た雑誌「歴史と旅」の臨時増刊は、ズバリ、 『戦国大名城郭事典』です。 最近はどうも「歴史読本」がやや内容がやわらかくなって、「歴史 と旅」のほうがうならされる特集が多いです。
長尾っぽ殿、レポートありがとうございます。 いわばビジュアル系な訳ですね。きっと旅心を誘うんでしょうねぇ。 本も欲しいし、旅にも出たいし、金は無いし。 どちらを取るか、洞ヶ峠というやつか……。(誤用ですな)。 ま、本を見てエネルギーをためて、旅に出るのがベストでしょう。 長尾っぽ殿、続報をお願い致します。ウキウキ。(^o^)
徳川系の白い城は、それまでの黒い城に対する対抗だったのですね。 初めに黒い城ありきだったのか。各地の天守閣を見比べるのもおもしろい でしょうね。(今度から意識して見るようにしよう) 有名な大きなお城を見るのも楽しいですが、コンパクトな支城などもいろいろ 見てみたいです。 (あと小声で、「ベイスターズあとちょっと!!」)
>関ヶ原以後建てられたお城の城壁は、東軍だった大名の物は白く、西軍だった物は >黒くさせるという決まりがあったと母に聞きました。(逆だったか?) 決まりというわけではなかったようですけど、黒塗りの豊臣系城郭 に対して白塗りで徳川系が対抗したというようなことは聞いたこと があります。司馬遼太郎の『播磨灘物語』には白塗りは火災に強 い云々、という解説があるとか。(本が手元にないので確認できま せんが・・・) 端的にいえば、家康が行った「天下普請」の城(たとえば名古屋城 とか)は白塗りですね。 関ヶ原直後の築城ラッシュ(全国のほとんどの天守閣はこの時期 に築かれた)は、もうひとつの豊臣・徳川の合戦ともいえますね。 大坂城は何年か前に塗り直して、白から「大坂夏の陣屏風」にある ような黒塗りに戻したみたいですよ。
基本的な事かもしれませんが・・・ 関ヶ原以後建てられたお城の城壁は、東軍だった大名の物は白く、西軍だった物は 黒くさせるという決まりがあったと母に聞きました。(逆だったか?) どうゆう意図が徳川幕府にあったのか知りたいです。・・・すいません物知らずです。 この間松山城にあがりましたが、スキー場にあるようなリフトでお山まであがりました。 すごい気持ちよかったです。(他に感ずることはないのか!?)
「城と城下町」 写真がすごくきれいなんですよ。季節とかも考えて撮ってあったようで、いつも なにげなく見ていた金沢城なんかもきれいに見えてしまうんです。 説明がほとんどなかったのと、友達のご先祖さまが住んでいた水口城がなかった のがちょっと残念でしたけどね。 もっと見てみてから感想があればまた書きますね。 なんかワクワク、とまで期待されちゃっても・・・うまいレポート書けるかな。
>何しろ今年の正月の例のおぞましい12時間特番には、私や向井佐平次殿 >共々「がっくし」きたので、やっぱ三船敏郎だけで十分です・・・・ > >しかし、今年の正月は悪夢だった。 最悪でした。 先日上田に行ったときに上田城公園前の 観光会館に行ったのですが・・・ うぅぅ 何でこんなスチール写真飾ってあるんだぁぁ ご丁寧に松方弘樹が前面に出たポスターまであった。 不快 (-_-)凸 真田太平記のスチール写真飾れぇぇ 池波正太郎・真田太平記館に期待します。
>でも、西村&国生には、ちょっと心を動かされてしまいました……。 某幸村ドラマと同様、映画「真田風雲録」も霧隠才蔵は女性だった ような気がします。 逆に佐助が女という小説(立ち読みしただけなのでタイトル忘れた) もあったような・・・。で、おきまり(?)のごとく、才蔵の腕の中で死 んでいくのね(笑) テレビの人形劇ではイギリス人だったでしょう。>霧隠才蔵 もうなんでもあり、という感じですね。
いやぁ、三楽堂殿、さすがにピシッと押さえていらっしゃる。 ところで、島左近、三船さんしか思い浮かばないのです。 もっというと、馬上で戦場を振り返り、颯爽と去って行く姿しか。 「あばよ」と言っても言わなくても、三船さんの去り際は(死に際も)かっこいい。 ああいう姿を、今は誰が見せてくれるでしょうねぇ。 左衛門佐ともーか殿、私も、十勇士をあんなに贅沢に(!?)使った話は、 見たことも聞いたこともありません。さすがはテレ東、やることが違う!(^o^) でも、西村&国生には、ちょっと心を動かされてしまいました……。
>呂宋助左衛門殿 >三船先生亡き後、松方弘樹さんの島左近を見てみたいです。 そ、それだけは言わんで下され・・・ 何しろ今年の正月の例のおぞましい12時間特番には、私や向井佐平次殿 共々「がっくし」きたので、やっぱ三船敏郎だけで十分です・・・・ しかし、今年の正月は悪夢だった。
>余談ですが(^o^)、ずいぶん前に「明治の群像」という日清・日露あたりの >偉人たちを扱ったドラマシリーズがありましたね。もちろんNHKで。 江藤淳の『海に火輪を』のドラマでしたよね。なんか、不定期でぽ つぽつやっていたような・・・。 タイトルは、三条実美が岩倉使節団を欧州へ送る際、つくった詩。 ゆけや、海に火輪を転じ 陸に汽車をめぐらし、 万里馳駆、 英名を天下に宣揚し、 つつがなき帰朝を祈る 島左近は、三船以外は演じてないんでしたっけ?
『花神』の脚本を書いた大野靖子さんは、司馬作品は「余談だが――」を どう生かすかがポイントだいう意味のことをおっしゃっていました。 あの味わいを生かすのは、至難の業なんでしょうね。 私としては、三船先生亡き後、松方弘樹さんの島左近を見てみたいです。 となると、三成のキャスティングはとても難しくなりますが。 あるいは、いっそのこと家康をやってもらうのもおもしろいかもしれませんね。 錦之助さんもいらっしゃらないことだし、今度は首を飛ばされるという……。 ごっちゃになっていますな。 余談ですが(^o^)、ずいぶん前に「明治の群像」という日清・日露あたりの 偉人たちを扱ったドラマシリーズがありましたね。もちろんNHKで。 さすがに秋山兄弟は出てきませんが、ああいったものも復活させて欲しいと思います。 >長尾っぽ殿 レポートお待ちしております。ワクワク。
>司馬遼作品は原作が面白すぎるのか、個人的には映像化は今ひとつ乗り切れないと >思うのですが・・・でもファンだからうれしいぞ!!! そうですね。大河ドラマとかをみても、視聴率がふるわないのです。 「竜馬がゆく」なんて史上最低だし、「花神」「翔ぶが如く」なども低 いんですよね。幕末モノはあたらない、というジンクスもあるんで すが・・・。 「国盗物語」はまあまあだったんでしょうかね。 映画化されたところでは、「尻啖え孫市」「幕末」「燃えよ剣」などが ありますが、評価はいま一歩です。 映像化には向かないのか、というとそうでもなくて、たとえば「街道 をゆく」なんてドキュメンタリーは出色の出来だと思うんですよね。 司馬作品は小説でもドキュメント・タッチなところがあるから、そう いう部分を活かしきると、いい映像が生れるのかも・・・・。 個人的には「箱根の坂」を長塚京三でやって欲しいとずいぶん昔 から思っているのだが・・・。
>さらに、『関ヶ原』が超大作として来世紀(爆)に映画化しようという >動きが以前(3〜4年前!)報じられていたのですが、その後、と >んと聞きません。どなたか情報をお持ちの方はご教示ください。 そう言えば、私も聞いたことがありますねぇ。 でも、最近は情報が全然無いです。 もしかしたら、秘密裏に進んでいたりして。(笑)
わたし「城と城下町」注文しました。 歴史に全然詳しくないはずの母がほしいって言ってくれたんです。 中身見たら感想書きますね。 「梟の城」って話の中身は知りませんが、まさか中井貴一が忍者するのですか? なんか、いやかも・・・。 わたしも「項羽と劉邦」やってほしいな。できれば日本人で(って邪道か)。
本日、4ヶ月ぶりに上田へ行って参りました。 上田城公園に車をとめて安房殿ご推薦の福昇亭でお昼を ワンタンセット美味でした。 焼きそば絶品!! その後、別所へ いつもは車で行くところを別所線を使って行きました。 塩田平をじっくり見ることができました。 上田からの出だしは東京で言う東急池上線に似て 民家の軒下を通っていきましたが、途中の駅というのが・・・ 畑や田圃の真ん中に駅があって回り何もないぃぃ でもコスモスが少し咲いていたりして秋を感じました。 石湯は年内まで改築工事中で入れなかったので大師湯に入ってきました。 上田に戻って刀屋でおおもりとカモ煮を食して帰ってきました。 池波正太郎・真田太平記館は外観はほとんどできあがっていましたね。 このことを受けて、11月23日から29日まで 商工会議所内で戦国武将の城と題して展示会がある模様 ちぇっっ〜く
「梟の城」映画化ですか!(忍者だ忍者だ^。^) 司馬遼作品は原作が面白すぎるのか、個人的には映像化は今ひとつ乗り切れないと 思うのですが・・・でもファンだからうれしいぞ!!! 映像化してほしい作品は「坂の上の雲」と「項羽と劉邦」・・・ (ぜんぜん戦国じゃないやんけ!!!)
>『梟の城』が映画化、来秋公開されるそうです そうそう。たしか司馬遼太郎一周忌の前後に聞いたのでした。 この評定のずっと前のほうで発言があるはず。(それともわたしが オペレータをつとめるパソ通会議室のほうだったかしらん?) もうひとつ、(いやふたつ)司馬作品の企画があるのですが、 まずは確実なほうから。 『菜の花の沖』NHKでドラマ化決定。(って、戦国じゃないっつうに) さらに、『関ヶ原』が超大作として来世紀(爆)に映画化しようという 動きが以前(3〜4年前!)報じられていたのですが、その後、と んと聞きません。どなたか情報をお持ちの方はご教示ください。
>『梟の城』が映画化、来秋公開されるそうです。 何でも小萩が鶴田真由だそうな。 葉月里緒菜は・・・小さる(だっけ?)。 葛篭重蔵のことってあんまり知らないから、楽しみです♪ でも、こういう映画ってキャストで見る気がおきるかどうか変わってくるんですよ・・・。 いいキャスティングでありますように。
『梟の城』が映画化、来秋公開されるそうです。 ちょうど今、TVで報じていました。 中井貴一&葉月里緒奈だとのこと。 うーむ。ちょっと恐いかな。