その月、その月の季語を順番に唱える。
そうすれば、毎月、ひとつは、新しい歌ができる。
4月の歌
5月の歌
みたいな感じ。
そしてぼくたちは 02月20日(土)06時26分24秒
海を目指して 高速をぶっとばした
朝を待った 夜明けを待ちわびた
朝の光の中で 「愛」って何と叫んだ!
横になりビデオ三昧 02月16日(火)19時20分41秒
熱っぽくなったので休んだ。
Gilderも少し読んだ。
横になりビデオ三昧した。身体は元気になってきたみたい。
ごろごろするというか、何もしないのも必要なのかも。
VR5 の第三巻 :やはり長いシリーズにはならんのだろう。
ゆきゆきて神軍:とにかく見た。どう語ればいいのかわからない。
煉獄エロイカ:時間と空間とシーンが入り乱れるところが、夢というか幻想というか。異時空のことであった。52年、70年、そして、80年。90年。2000年。それぞれに6月はあったわけであるし、あるのだろうけれども。革命とは?
喧騒 02月10日(水)08時44分45秒
買え!
買え!
金払え!
食え!
食え!
金払え!
街には命令があふれている。
我が在り処 02月10日(水)08時43分41秒
これまで歩いて来た距離をすべてつなげたら
地球を一回転するんだろうか。
月まで届くだろうか。
闇こそわが場所 02月10日(水)08時42分36秒
心を閉じて
言葉を忘れて
朝陽を恨んで
夕陽を探して
夜だ
星空だ
闇だ
月明かりだ
暗闇を求めて
光りに弄ばれて
灯りにだまされて
でも夜だ
新月の夜だ
ささやかな星空だ
新月の夜だ
星は雲に隠れた
地球で起こっていることをすべてそのまま見聞できたとしたら・・ 02月09日(火)19時42分42秒
登場人物がみんな主人公。ということは誰一人として主人公ではない?ということ?
すべての瞬間がそれで完結する物語なのか。それとも、すべての瞬間は物語の一部なのか。
何がなんだかよくわからない。わからないのだか、わからなくてはいけないことなのだか。
物語の数々。
時間と空間をちぎって、くぎって、切り取って、そういうことで物語というものは成立するのだろうか。
すべての人のすべての会話が、明瞭に聞こえてきたら、それを区切ることもさえぎることもできなかったら、一体ぼくはどうしたらいいのだろう。
何もかもが確からしさを装ってくるので、何もかもが確かではなさそう。
国家 02月09日(火)19時31分27秒
衰退し始めた国家は、それでも図々しく、これでもか、これでもかと犠牲を強いてくるのだ。
990207 中川@地下空 #11 02月09日
(火)19時29分20秒
この日は、二部構成となった。衝動的にそうしてしまったのであった。
第一部
根拠が不明な世界の地図から消えた町で君は探偵だった
英雄が最期に見たもの、それは・・・
夢を見ない夜に
夢ならさめて
盗め、逃げろ、シラを切れ
雨の降る確率10%の都市
控えめなラブソング
第二部
構造と力
自動販売機になりたい
情緒不安定
この日は、ToneWorksのフランジャー、ディストーションを使ってみた。kaztouがアコースティックライブハウスということだったので、果たして、ディストーションの音を出して良いかどうか、迷ってもみたのであったが、やはり、ああいうギターの音が必然であると思ったので、オーナーである古河さんにも相談して、それでいいよ、ということとなったわけで
今回、フランジャーもディストーションもステレオエコーがかからなかったのが、今後の検討課題だろう。
いよいよ本日 02月07日(日)04時04分32秒
地下空です。
齋藤嘉則「戦略シナリオ」(東洋経済) 02月04日(木)10時45分24秒
責任をもって具体的結論を出す力。
過去から将来までのロジックで構造を洞察する力。
価値基準をもってリスクを伴う判断を行う力。
3C+3S Customerを選択し、Competitorと差別化し、Companyの資源を集中する。
いよいよ今週末なので・・ 02月02日(火)12時52分07秒
とは思うが、平日はなかなか練習というわけにはいかないので、
通勤時間帯などに聴くわけである。何回も、何回も自分の歌を
聴いて身体の中に確立する。まあ、そんなことをしている。
のである。
片言集(最新)へ
サイバー梁山泊のwhat's newへ
サイバー梁山泊目次へ
サイバー梁山泊のホームページへ
興味をメールで表明する