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夏コミのサークルカットとして描きました。久しぶりだったので、髪型や制服など細かい部分が、ちょっと思い出せませんでした(^_^;)。最近は、同人誌即売会のサークルカットでしか「セラムン」キャラを描いてないんですよね。

コピック取込みスキャン。まこちゃんは、セラヴィー先生（赤ずきんチャチャ）のコスプレをしています。抱いているおサルさんは、ＮＨＫ教育テレビの「ワンツー・どん」の「どんくん」で、篠原恵美さんが声を担当していました。

１９９５年残暑見舞い。ＮＩＦＴＹ−Ｓｅｒｖｅ木星守護騎士団、夏コミブースを飾りました。「mkt_6.gif」をあとで見直すと頭が大きすぎた感じだったので、顔を少し縮小して全身とのバランスを取りました。ファイルサイズを押さえるために１６色で描きました。肌色は、微妙に色を変えた、いわゆるタイルパターンで塗っています。けど、真夏らしく強烈な日差しを浴びて、もっと影を濃くしてメリハリをつければよかったですね。

ＮＩＦＴＹ−Ｓｅｒｖｅ木星ＰＡＴＩＯ「第３回まこちゃんＣＧコンテスト」参加作品。
８００か９００ラインで描いて、ふくらはぎから下はカットするつもりでしたが、やはり全身を描くべきだと思い、タブレットで描き足しました。半端な長さと中腰のような変な姿勢になってしまいました。

背の高さをはるかさんに、怪力少女の異名をほたるちゃんに奪われてしまった不遇のまこちゃん。残る取り柄は、料理だけですが、まさか、みちるさんが料理も得意なんていわないでね。元祖はあたしだと、カンペンを握りつぶそうとしています(^_^;)。カンペンつうより、鉄ののべ板に見えますね。ガンバレまこちゃん！

原作と違って、アニメ第６話「命をかけたプレセアの武器」で、崩れ落ちる天井の下敷きになって死んでしまったプレセアさん(T_T)。「なーに考えとるんじゃ！(｀´x)＞スタッフ」と、怒りのあまり描いたのがこれ。ジュピターに助けられるという夢の共演です。

最初は、１６色でした（94/09/04完成）。背景をグラデーションにして、もやもやした煙を描いてフルカラーにしました（主線は黒だったので、ジャギ−が目立ち、今回ＨＰに収録するにあたり、濃い肌色で描いてみました）。

居残りで追試を受けているまこちゃんです。わんべえさん（ＨＰは『あきたにまさみ文庫』へどうぞ）の「いすわりまこちゃん」をヒントに、ブラックまこちゃんのＣＧも一緒にアップしたらストーリー性が出るのではと描き上げました。横幅を６４０ピクセル（ライン）にして広さを出し、孤独感ヾ(^_^;)を表現しました。涙も描いたら、ホントにかわいそうになってしまいました。最初、背景はグレーでしたが、この「改訂版」では、真っ黒にして、悲惨さがさらに増しました(^_^;)。

色紙にパステルで描きました。この色紙は、８月に長野県上田市で開催されたイベントで、篠原恵美さんに直接手渡ししました(*^-^*)。

「木星守護騎士団」同人誌「ＥＶＥＲ　ＧＲＥＥＮ」裏表紙。木星は、ボイジャーの写真をもとにした手描きです。エアブラシで陰影を付けましたが、くっきりしすぎたため、ぼかしツールで、まこちゃんとの遠近感を出してみました。

下記の原画をモノクロスキャンしたものです。

ＮＩＦＴＹ−ＳｅｒｖｅのＰａｔｉｏ「木星守護騎士団」のエンブレムとして描いた色鉛筆画のスキャナ取り込みです。