<今回のレシピ>
 
★ 英語版CASSIOPEIA A-20 ×1台
 
☆ 日本語版CASSIOPEIA A-55V ×1台
 
★ CASSIOPEIAの母艦となるPC×1台
 
☆ A-20付属のボーナスCD‐ROM ×1枚
 
★ ガムテープ × 少々
 



 

    実際の作業に取り掛かる、、、

          
今回のターゲット。英語版CASSIOPEIA A-20(右)
デザインはイマイチといわれることが多い「カ○オ計算機」にあって
A-20のパッケージ(左)は日本語版のそれと比べても、かなりイケてると思う。
なぜ、このセンスを製品に反映させないんだろう、、、う〜ん。
 
 
この段階で、記事にあった通り、英語版のサービスパックを導入し
英語版のキーボードドライバを入手、母艦のPCに保存しておきます。
 
※もちろん、母艦のPCには“CEサービス”がインストールされてなくてはなりません。
サービスパック導入後、My Handheld PC の Windows フォルダ内にある「Keybddr.dll」
目的のドライバなので、これを母艦のPCに保存しておきます。
 
 



 
 
 
        
今回、ROMを略奪される日本語版CASSIOPEIA A‐51(左)
右の写真からもわかる様に、ROMのアップグレードから戻って
きたばかりのシロモノ。(もちろん、レシピ通りA‐55VでもOK)
こちらは、セットアップも何もしないままでOK。
 
 
要は“日本語版CE2.0のROMが欲しいだけ”のハナシ、、、
 
 


 

 まず、A‐20、A‐51ともメインバッテリとバックアップバッテリの両方を外します。
 
 
記事にあった通り、ROM部分の裏ブタはガムテープを貼って
勢いよく引っ張ると、簡単に外れました。中に見えるのが目的のROM基盤。
 
両面テープでメイン基盤とくっついているので、精密ドライバを隙間から入れて
“てこの原理”でゆっくりと持ち上げます。この時、ドライバの先端でROM基盤の
パターンを傷つけない様に注意しましょう。
 



 
それぞれのROMを交換後、蓋をして各種バッテリをつけてセットアップをしましょう。
 
 
ご覧の通り、日本語環境のA‐20である。
ただし、この段階ではキーボードドライバが日本語版のため入力に支障があります。
 
そこで先ほど用意しておいた、英語版のキーボードドライバを母艦のPCより
Windowsフォルダにコピーして、リセットをかければレジストリが更新されて
めでたく英語キーボードで使う日本語CEマシンの出来上がりであります。
 
ここで注意、母艦からのインストールを省略してコンパクトフラッシュなど
からコピーするとレジストリが変わらないのか、うまく行きませんでした。
 
 
 
以上で全作業は終了です。
 



 
 
実際の使用にあたっては、IMEの起動がキーボードでできない(「半角/全角」キーが無い)
のでオンラインソフトを使って、どこかのキーに割り付けたりしましょう。
 
使ってみると、予想通り“純”日本語版のキーボードよりピッチが広いので
大変打ちやすいです。また、オンラインソフトのおかげでIMEの起動などで
不便を感じることはありません。かなりイケてます。
 
 
みなさんもどうです?
 
 
 
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