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仕事日記
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10月1日(金)美加まどか 前乗り
長良川沿いの豪華ホテルのスイートに泊めてもらってとても安らぐ。
たまたまこちらで仕事の黒葛野バンドを見に行く。

10月2日(土)美加まどか ディナーショー

名古屋の2ギターバンドがよかった。坂田さんは相変わらず素晴らしい。ミュージシャンの域を超えて尊敬できる。周囲への気配りやリーダーシップ(ともいえない包み込む太陽光のようなリーダーシップ)も勉強になる。

昼間は岐阜城に案内してもらってラッキー。息切れしつつ感無量。
10月3日(日)スターアイズセッション
プリスカ(Vo)
島田 剛(B)
力武 誠(Dr)
川沿いの鮎料理フルコースをいただいた後、名古屋へ。
プリスカはいつも楽しいし大迫力。初めてのリズムセクションもまた愉。赤とんぼのアレンジうまくいった。
10月4日(月)スターアイズセッション

小林美千代(As)
島田 剛(B)
力武 誠(Dr)
力強い女性アルトを発見できて嬉。何故ともなく大森明さんを髣髴させた。

10月5日(火)たなかりか(Vo) サニーサイド
島田 剛(B)
力武 誠(Dr)
彼女自身冒険心に富んでいて、こちらのチャレンジにも敏感に反応する。これからどんどん伸びる人だろう。飲んでも楽しい。必ずや世に出る人材。石橋さんのプロデュース能力に敬服。売れてしまって冒険しなくなる(歌手は大体そうなる)のがいまから惜しい。余計なお世話である。

10月6日(水)ジョアンジルベルトコンサート鑑賞 東京国際フォーラム

人生的な感動だった。
10月7日(木)神谷満実子リハ 神谷邸
僕のオアソビ朗読のために本格的な俳優さんのレッスンをつけてくれた。ありがた迷惑である。でも興味深い勉強が色々出来た。

10月9日(土)松田昌DUO 日南町・さつきホール

いいピアノといいスタッフで気持ちよく弾けた。ピアニカ隊が全員大人というのは初めて。振りも凝ってて楽しかった。中華料理屋で坦々麺。50円アップで激辛というので150円分頼んだら本当に辛くて気持ちよかった。お値段は50円アップのままにしてくれた。

石霞渓(せっかけい)が素晴らしかった。
10月10日(日)神谷満実子リハ 東京文化会館小ホール
さすがにここんちはいい音がするので気分良く自分のアレンジも楽しめた。
マイクの使い方であれこれディスカッション。
10月11日(月)神谷満実子リハ 東京文化会館小ホール
朝9時音だしはさすがに辛い。でも自分の時には気が張って頑張れたんだから、人のためにもちゃんとできなくちゃプロじゃない。と思って頑張った。

プロじゃなかった。小原君はプロだった。

終わったその足で相模大野で練習している名倉ダンスチームを見学に。舞台監督のオサムさんや照明の勝柴さん、美術の斉木さんなどと旧交を温めつつ、相変わらずの群舞の迫力に圧倒される。DUOのCDで振りが完璧に付いているので、これから自分のアドリブや間合いを学習しなくてはならぬ。ある意味一番きつい作業である。

見学を終えて東京フォーラムへ取って返す。ジョアンジルベルトコンサート。開始時間を勘違いして2時間遅れで入ったら、手拍子がえんえんと続いている。ジョアンさんはステージでじ〜〜〜っとしたまま20分以上経った。高田渡みたいのかと思ったが後でTOKUに聞いたところによると感極まって動けなかったということらしい。
10月12日(火)M'sレコーディング初日
Cheek To Cheek
大坂がいきなり飛ばす。勢いのあるテイク1OK。喫茶店で気持ちよくかかるバラードアルバム、なんて目論見が早くも壊れた。M'sらしくていいんだろう。

Lullaby Of Birdland
ビクターのスタインウエィはさすがに言うことなし、のテイク1。

Yesterdays(Dm)
これはバラードのくせにベースの跳躍パターンが地獄。また出た小井政都志の自分で自分の首を絞めるアレンジシリーズ。2テイク目を採用。

All Blues
アタマ8分抜きのパターン。僕の最も苦手なリズムキープ。でもレコーディングの緊張感が良く働いて甲乙つけがたい2テイク。ハンコックバージョンとチックバージョンなんていう陰口も聴こえた。直接言われたのだから陰口とは言わないか。

The Girl From Ipanema,
小井の得意な7拍子アレンジ。サビの最後の2小節だけが3+4であとは4+3。要所要所に8分や4分の喰いも散りばめられている。一箇所ロスとしたまま弾いてしまったが謎のフレーズっぽくてよくってテイク1をそのまま採用。

You & The Night & The Music
アレンジを詰めきってなかったのでリハに30分ほどかける。売れてるバンドはこの作業に何日もスタジオにこもるのだろう。羨ましくもあるけど、ジャズの場合はやはりツアーで日々変化を楽しみつつ詰めていくのがいい結果が出るように思う。
取ってしまえば2テイクのみ。やはりテイク1が採用される。

The Boy Next Door
するりとワンテイク。こういうものはあっさりと取りきるのがいい。って全曲そんなものだが。

Softly As In A Morning Sunrise
これは僕がハシってしまうのでてこずった。自分で書いたアレンジだが左手のパターンがどうしてもゆったりとキープできない。今後の課題。

Canteloupe Island
シンバルとピアノの高音部の織り成す倍音が魔法のよう。ポンタ、ジョニー、大坂、と上手なドラマーは皆この要素がある。ハーモニーの違いがシンバルから聴こえるのである。上手というより音楽的なドラマーというべきか。

Peri's Scope
コーラス交互に転調するのくらいは今やM'sにとって随分軽いほうのアレンジ。ということで仕掛けなしの成り行きモノのような軽快な演奏に仕上がった。勿論ワンテイク。

そろそろピアノもへたってきたのでSpain とThe Song Is Ended を明日に残して今日は解散。ポンタボックスだとこれからが飲み会で長かったものだがM'sは健康的に帰る。
10月13日(水)M'sレコーディング2日目
まずは写真撮影。今回はスーツ姿で決めてみた。この日のためにぼくは10日間摂生をして何とか顎と首のある人になった(つもり)。今夜からまた好きに飲み食いするのだ。さっそくおやつはアンパン。

The Song Is Ended
Spain
を録ってのち

Softly のテイク2
昨日2テイク録音したのを聞いてやっぱテイクワンだよね、と皆でなっとくして今日は終わり。曲順も僕の案で通りそう。

小林香織と一曲録音。Saving All My Love For You。いいワンテイク目がとれたのに一箇所気に食わないからとアナザーテイクに入る。こうなると何度も演る羽目になるんだよなぁ。はやく潔さを身につけていただきたいものである。
10月14日(木)マスタリング 青山ビクタースタジオ 川崎ルーム
今回は3作中初めて全作業M's3人揃ってできたので満足。音の出口のチョイスはやはりみんなで見守りたい。山田君がここでも積極的に意見を出してくれて助かった。
10月15日(金)神谷満実子おしゃべり音楽会 東京文化会館小ホール
小原孝  Pf
佐山雅弘 Pf
白石幸司 Cla
ジュリーアンドリュースメドレーがじつにうまくいった。よく書けていたのが嬉。神谷ものびやかな声がでていて良かった。この数年でずいぶんうまくなったみたいに感じた。小原君は2台でやっても連弾してもとても頼りになる。“死んだ男の残したものは”が随分上手にアレンジもできたし演奏もうまくいった。じっくり時間をかけて取り組んだものはやはりよい結果がでるというところだろうか。白石君と満実子ちゃんのデュオ“ミス・ニューオリンズ”もほのぼのとよかった。ニューオリンズの美人のことではなく、ニューオリンズを慕う気持ちの歌。

朗読の指導をしてくださった小美濃先生もいらして緊張した。本番はやはり標準語のところがぼろぼろだったが、“キャラ込みで120点”と言って下さった。

打ち上げ場所を確保するのに30分以上も夜の上野を十人以上で徘徊してしまった。大高静流ちゃんもいっしょで気の毒をしたがいい飲み会だった。
10月16日(土)ODU 高円寺・次郎吉
本田雅人
三好功
増崎
バカボン鈴木
鶴谷智生
増崎君はうまいもうまいが、本田君と同年輩のAOR世代なのが良く出ていて面白い。
Just the Way You Are と Lady Wants To Know を歌った。このあたりをルーツにするミュージシャン(それもかなり上質の)というものに得も言えぬ興味深さを感じる。いずれ解きほぐしてみよう、この自分が、もわ、ふわ、と漠然と感じるものを。
10月17日(日)ミューザ川崎 小川範子、キャサリン・ストット コンサート鑑賞
リスト:ピアノ協奏曲(小川)
ガーシュイン:ラプソディ イン ブルー(ストット)
モーツァルト:二台ピアノのためのコンチェルト
サーキット(この二人のための書き下ろし)
小川さんとは知り合うのが先だった。気さくで良く喋る楽しい人。ピアノがものすごくうまいのを後で知るというのはある種の快感をともないますね。極上のコンサートだった。曲によって魔法のように音色を使い分ける二人の音楽も素晴らしいけど、4曲分コンチェルトを演奏するオケも指揮者も大変だったろう。
10月19日(火)前乗りリハ 盛岡
ジャズ絵本マタニティコンサートで知り合った盛岡短期大学の剣持先生が生徒達に是非見せたいといって呼んでくれた。こういうのはとても嬉しい。我々の芸(というのかどうか)に対するなによりも純粋な評価だろうから。

前打ち上げ代わりにスペイン村で遊ぶ。スグルと石沢さん。タマチャールスも来て盛り上がる。タマちゃんは年末にアメリカでライブをするそうだ。すごい。クリスマス後の一週間なんとか遊びにいけないものかと思案。
10月20日(水)ジャズ絵本 盛岡玉山村・姫神ホール
ぼく逃げちゃうよ
三題話
生きるということ(谷川俊太郎)
Hymn To Freedom
月の船(能祖将夫)
するめ、うさぎ、ぞうさん、くま(まどみちお)
童話のような地名とホール名である。啄木の生まれた渋川村も吸収合併されているそうである。
アンコールのまどみちおがすごくよかった。みじかい詩を読みきってから短いソロをつける、という新しい試みも思った以上に真剣勝負になって楽しかったが、まどみちおさんの詩がこんなにいいとは初めて思った。朗読というのはいいもんである。これからは詩は音読しよう。
10月21日(木)Four Hands Groove 梅田・フェニックスホール
素晴らしい!のひとことでしょう。念願かなってフルコン2台のFour Hands。やっぱりコジは凄い。デモーニッシュにピアノを鳴らす中から立ち昇る色気にはくらくらする。どんなリズムセクションよりも強力なグルーブは振り落とされまいと必死。バラードのバッキングでも大きなうねり、グルーブが出ているのだ。深くゆったりとした川が止まってるように見えてその実雄大に流れているように。それに乗って少ない高音でアドリブフレーズを弾くのは至福の時間である。

“時間を止めて。この幸せの中にずっといたいから”というなんかの恋愛映画の名セリフにあった。僕たちには音楽でそのことが起こる。
10月22日(金)EPO レコーディング 乃木坂ソニースタジオ
小学3年生の国語の教科書に載る、まどみちおの“きりん”という詩にEPOが曲をつけたのをピアノと歌だけで録音。作曲から歌、そして録音の進め方まで、あらためて才能と誠意のある人だと感心した。

教科書の絵は和田誠さん。直接関係のないところで親しい人の仕事とバッティングするのも乙な楽しみであることだ。
10月23日(土)松田昌コンサート 臼井南中学校10周年記念式典ゲスト
ジョン海山ネプチューン氏をいれた変則トリオ。セッションもとても楽しくとても高度なアンサンブルが展開したが、鶴の舞(?)という尺八のソロが圧巻だった。鶴の羽ばたきや飛翔が観。に浮かぶようだった。

ジューイッシュハープというのかインデアンハープというのか、アイヌムックリの鉄製番でのリズミックなプレイも圧巻だった。楽器、国籍、ジャンル、全てになんのこだわりもなく、勿論人になんと思われようと言われようと動じない、強くて柔らかい人なんだろう。大好きになった。

10月24日(日)M's+TOKU+川嶋哲郎 境港夢みなとタワー映像シアター

Prei’s Scope (trio)
The Girl From Ipanema (trio)
Softly As In A Morning Sunrise
Walkin’ Down Rexington (TOKU vocal)
You Never Know (TOKU vocal)
Cheek To Cheek
You And The Night And The Music (trio)
Autumn Leaves
Moon Dance (TOKU vocal)…………バンモリソン(ドアーズ)の曲だというがフルバンド風のアレンジ(by TOKU)がすごく良くて、カッコいい。
Roberta (TOKU vocal)……………….TOKUの作詞作曲。マークマーフィの淡白な、それでいて深い味わいのある名曲。作るほうの才能もあったのだ。
All Blues
Spain (trio)
Take Five A Trains

打ち上げはいつもの桝田社長、いや今は会長。妖怪記念館の館長でもある。
カラオケ合戦になってしまった。プレスリーとジュリーで善戦も空しく、3回戦とも会長の優勝。
10月25日(月)M's+TOKU+川嶋哲郎 勝山・西蔵
Prei’s Scope (trio)
The Girl From Ipanema (trio)
Softly As In A Morning Sunrise
Walkin’ Down Rexington (TOKU vocal)
You Never Know (TOKU vocal)
Cheek To Cheek
You And The Night And The Music (trio)
Donna Lee………………….やっと初演にこぎつけた。作品ぽくかっこいい仕上がり。
Moon Dance (TOKU vocal)
Roberta (TOKU vocal)
All Blues
Spain (trio)
赤とんぼ…………….島田、力武セッションで生まれたアレンジ。川嶋のフルートの上達が著しい。

ここはなんでもおいしい。
本番前の幕の内小弁当。ひととおりのものが少しずつ。どれも吟味された最高の素材が丁寧に調理されているのが良くわかる。

休憩の日本茶。玉露のような煎茶のような。いずれにしろ最高級の葉っぱを贅沢に使っている。濃くて深くて渋くない。ゆっくり飲んで、少し冷めると別の甘味が出てくる。

打ち上げののど黒。この山中でなぜこれほどの新鮮なものが手に入るか。

サザエ。あまからの味付けが御前酒にぴったりマッチ。

日本酒は大好きながら体質的にすぐ酔う。がしかし、ここんちで飲むとずっと飲んでいられる。やがてつぶれて運ばれて、気がついたら宿だろうと思いつつ、ようこちゃん、ひろこちゃんと小川範子さんの噂やバッハの話に花を咲かせながら飲んでいるうちにお開きになってしまった。
10月26日(火)M's+TOKU+川嶋哲郎 鳥取・MOBS
Prei’s Scope (trio)
The Girl From Ipanema (trio)
Softly As In A Morning Sunrise
Walkin’ Down Rexington (TOKU vocal)
You Never Know (TOKU vocal)
Cheek To Cheek
You And The Night And The Music (trio)
Donna Lee
Moon Dance (TOKU vocal)
Roberta (TOKU vocal)
All Blues
Spain (trio)
枯葉
縦長のとてもライブな(反響の多い)店。まかないのオイルサーディンどんぶりが旨かった。川嶋とTOKUは日増しに調子を上げてきている。ソロが長いくらいは微笑ましい。どころか、すごい世界へ入っていくのを間近で見るのは人生的快楽である。
10月28日(木)M's+TOKU+川嶋哲郎 倉敷・クッキージャー
Creopatra’s Dream / Anthony’s Scream (trio)
The Girl From Ipanema (trio)
Softly As In A Morning Sunrise
Walkin’ Down Rexington (TOKU vocal)
You Never Know (TOKU vocal)
Cheek To Cheek
You And The Night And The Music (trio)
Donna Lee
Moon Dance (TOKU vocal)
Roberta (TOKU vocal)
All Blues
Spain (trio)
枯葉

加奈ちゃんの手配で日南町に寄り道してホールを借りて練習。ホールの人たちも親切で有難い。なかなか入り込めた。客がいないとアガらないくらいにはなった。

倉敷駅でお迎えにきてくれたナオミちゃんが、素晴らしくいいところがある、と言って連れてくれたのは、里穂さんの旅館倉敷。やはりこちらでもちゃんと評判のいいところなのだと喜ばしい。

ハッシーチームが大勢きてくれて嬉。亡き人の人徳がしのばれて少々しんみりした。
10月29日(金)フルノーツ ウイズ 寺井尚子 広島アステルプラザ大ホール
Toys
My One And Only Love
Full Notes(古野曲)
Stolen Moment  寺井入り
Be-Bop  寺井入り 
Blue Monk  寺井入り
出会い(寺井曲)  寺井入り
Like Someone In Love サックストリオ(=正味のフルノーツ)
ふるさとのオマージュ(古野曲)ピアノ+ベースDUO
枯葉
スペイン  寺井入り
アンコール:イクスプレッション

古野光昭
川嶋哲郎(Ts)
大坂昌彦
佐山雅弘
ゲスト:寺井尚子

小井とは違う意味で古野さんもやりやすい。川嶋と大坂とのトリオでまるでペースを通して引っ張っていくのはやはり並じゃない。そりゃそうだろう、ジョージ大塚、山口真文、辛島文夫からフィルウッズまで個性派に鍛え抜かれて現在に至っているんだから、大抵の人には動じないよな、と大坂昌彦と話したことである。

寺井の尚ちゃんも大したものである。自分のバンドの時もきっちりと客を満足させるが、ゲストに入ってもその覚悟の深さ、強さにはいつも勇気づけられる。
10月31日(日)映画鑑賞 “熊谷照明学校”六本木オリベホール
自宅録音で音楽をつけた和田誠作品が東京映画祭のトリを務めるというので見に行った。

調布市の後援がついているとかで調布市長がくるやら、文化の日の旭日小授賞に熊谷先生が内定したとか始まる前の楽屋がてんやわんや。

映画はすごく良かった。アカリ、という視点から映画を観るとこんなにも面白く、興味深く、奥深いものかと思われた。

シナリオライター長谷川隆(ルビィの助監、真夜中までのシナリオ)や和田さん、熊谷さんたちと土風呂(とふろ)という居酒屋で打ち上げ。おいしかった。レディジェーンに流れて少人数で親密に。平山さんという監督と知り合った。怪盗ルビィのときにチーフ助監督をやってたという話で盛り上がっていたら、レディジョーカーを最近とったという。必見になってしまった。映画音楽といえばこれだ!という話になり、禁じられたあそび(愛のロマンス)、太陽がいっぱい、ラウンドミッドナイト、を弾く。
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