David Kikoski Trio デヴィッド・キコスキーは、ロイ・ヘインズのドレフュス盤で聴いてから好きになったが、これはクリスクロス盤で全曲オリジナルアルバムになっている。ここではベースのパティトゥッチ、ドラムのワッツと、音を出しすぎるメンバーばかりで、張り切り過ぎ、すこし疲れるが、意欲は感じられ、比較的音が少ないRoseなどが良い。キコスキーにはついつい期待してしまう。

David Kikoski Almost Twilight Criss cross David Kikoski p, John Patitucci b, Jeff 'Tain' Watts ds,



Waiting For G.M. Rose Water Games Almost Twilight Betrayal Blues in The Face and others 99/12/11 Max Bolleman CD



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