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 ・国際情勢に関する論考

To: <global-net@egroups.co.jp> Sent: Tuesday, September 17, 2002 1:04 AM Subject:
Re: [global-net] 小泉訪朝は、行く前から敗北していると言えそうです。

> 佐藤さんへ
>  私は「生かさず・殺さず」を基本にし、朝鮮半島に於ける
> 「緩やかな国家連合」を形成させて、あくまでもこの地域に
> 経済的・軍事的パワーを持った統一国家を作らせぬ事が
> 我が国の国益に叶うと考えているのですが。
>  非情かも知れませんが平和的にできた「統一国家」が、
> 皮肉にも我が国の安全保障を脅かす事になる事を懸念
> しています。
>  故に”補償”では無く”援助”として、最低限度の北朝鮮
> 国家維持の為、食料・エネルギー等の現物支援に留める
> べきと考えます。
>  by吉田@広島

国交回復に伴う援助は、拉致完全解決後に日韓基本条約
での経済協力に人口按分した規模に色をつける程度に止
めるべきでしょう。

しかし、一旦は「緩やかな国家連合」の形をとるにしても、い
ずれは統一は南北両国の人情として堰き止める事は出来な
いような気がします。
また、国際世論の後押しもありそうです。
さらに、アメリカも恐らくは強力な統一朝鮮を中国への押さえ
に使おうとすると思います。

統一は、長期的には避ける事の出来ない流れのような気が
します。
その際、必ず統一財源の支出を要求されるでしょうから、
@可能なら統一の次期を遅くし、北朝鮮の経済成長を待つ。
Aなるべく支出しないようにする。
B支出するなら、出来るだけ国際社会で分担するようにする。
Cそれでも余分に出すなら、日本の国益に適う形にする。
を原則にすべきです。

さらに、アメリカは核入り統一で、中国の核に対峙させよう
と考えるかもしれません。
日本としては、核抜きにさせるべきでしょう。
その他、貿易、経済面でどういう形が国益に適うのか、ロシ
アをどう絡ませるのか、統一を織り込んで複数のシナリオを
組みたてて措く必要がありそうです。

もちろん、吉田さんの言う「緩やかな国家連合」の時代が
長く続く場合のシナリオも必要とされましょう。

追伸
拙文「植民地謝罪は拉致解決後に」が、17日の朝日投稿欄
に半分に削られ、題名を変えられ、毒を抜かれて掲載されます。

日朝首脳会談は中途半端な結果に終わり、帰国した小泉さん
は感動を表現し、マスコミはそれを歓迎し、鳩山代表は一定の
評価をし、内閣支持率は上昇し、明日一日で日本は一層情け
ない国になりそうです。

 

150 :佐藤総研 :02/06/08 20:06
西洋思想と東洋思想にはそれぞれの特徴と、これに由来するメリットとデメリット
がある。
難しく細分化された思想研究の前に、先ずこれらについて単純で鳥瞰的な自分の視
点での見取り図が描けているかが問題である。
次にその得失を掴み、現実の戦略なり政策に落として行く事が必要だろう。

西洋思想は、ギリシャ哲学、キリスト教、ヘーゲル、マルクスのように、演繹性、
または実証性、弁証法的理論展開、直線史観等を特徴とする。
これらは、社会を動的に改革し科学を発展させる一方、植民地主義、ナチズムの様
な自己中心的なものも生み出す。

東洋思想は、仏教の八正道、儒教の仁義礼智信の様に、事象を多面的に捉えた上で
これらを並列し、包括的に把握する所や循環的史観に特徴がある。
これらは、社会の調和安定を指向する一方、停滞、腐敗を生み出す。

日本の思想的特徴は、赤き清き心、穢れと祓い、恨みと鎮め、神州不滅、平和主義、
集団主義のように単一価値観、単線的思考にある。
これらは、短期間の富国強兵や戦後復興等をもたらす一方、戦前の拡張主義の破綻、
バブル崩壊と今日の停滞等を生み出している。

特定の誰かの事を言う訳ではないが、事象を表面的感覚的に捉えただけの、従米・
「ポチ保守」、反米・アジア中心主義者のような内容空疎なレッテル貼りごっこは、
私には極めて日本人的なものに見える。
表面的感覚的に捉える事に頼った判断は、昨日貼ったレッテルを今日貼り替えざる
を得ない様に事実によって裏切られ続けて行く。
ましてや、これらをもって戦略と称し一定の理解を得ている者もいる事は、日本社
会の思考停止状況の一つの反映だろう。

 

具体的な外交戦略

2chで副島氏の書き込みを見つけたので、私も書き込んで見ました。
http://money.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1009239533/l50

146 :佐藤総研 :02/06/08 10:59
西洋思想と東洋思想について考察する事はそれはそれで重要だろうが、それらをも
基にして具体的な外交戦略をどう組み上げるかがないと、単なる観念の遊戯になっ
てしまう。
下記に取り敢えず私が今考えている事を思いつくままに書くが、例えばこの程度の
抽象的で通俗的なものでも各人がまず言葉にして示す事が必要ではあるまいか。 

■東アジア戦略
米国の行過ぎを牽制しつつも日米同盟の紐帯をより強く保ち、周辺諸国との協力関
係を組織的に組上げ、中国の冒険主義、拡張主義、北朝鮮の突発行動を未然に防ぎ、
爆弾の信管を抜く様に徐々に自由経済と民主主義体制の中に組み入れて行く。
その中で日本は主体的に責任ある役割を果す。

■産業戦略
製造業については、生産拠点の海外移転は避けられない。国内本社の機能としては、
研究開発、生産・業務・経営ノウハウの蓄積・システム化、経営管理に特化し戦略
本部化する必要が出てくる。
「アジアの生産工場」にして大消費市場の中国については、法治と民主化の進展、
対外政策、地域間の安定、水資源、食糧問題等々を睨みながらも積極的に進出して
行かないと国際競争に負けてしまうだろう。
だが、どっぷり深入りするので無く、ある程度逃げ足を確保しておく必要がある。
例えば、中国大陸に日本の新幹線導入の話もあるが、譬えて言えば満鉄の二の舞の
様にならないような慎重さが必要だろう。

■世界戦略
今後は、人々の営みを守る母船、公器としての主権国家というパラダイムを尊重し
安定したものにして行くとともに、国連等の機関の調整機能、援助の機能を高めて
行くべき。
しかしながら、現実的に考えれば世界秩序のために超大国アメリカの力は少なくと
も今世紀初頭の間は必要だろう。
パレスチナ問題、イラク攻撃、北朝鮮攻撃等では、EU等と結びアメリカに勝手な
事をやらせないよう掣肘すべき。
世界秩序のためには、「発展と調和の同時実現」といった大構えのシンプルかつ強
固な世界の共通認識を築く事と、「現実主義的な理想主義」といった手法の両方が
必要であろう。

 

Subject: Re: [kokkai2] ニューヨークテロ後のアメリカの世界戦略

From: "K.Sato" <ew7k-stu@asahi-net.or.jp> To: <kokkai2@egroups.co.jp> Sent: Sunday, September 23, 2001 11:44 AM

佐藤鴻全です。

ryouma@野村様

> We will not forget South Korean children gathering to pray
> outside our embassy in Seoul, or the prayers of sympathy offered
> at a mosque in Cairo.

日本は、
1.単に忘れられていた。
2.意識的にはずされた。
のどちらなのでしょうか?


また、ひちれんって何ですか?


最後に、
> ♪日本の未来は・・・・世界もうらやむ ・・・
> と国民的アイドルとなったモーニング娘が歌っていましたが
> そんなムードで何とかなるほど状況はあんのんのとしたものではないのが
> 現実ですね。

確かに現在の日本は、小泉@実質破綻先政権によって滅びの道を進んでいるのを否定はしませんが、
モーニング娘とツンクの名誉のために言っときますけれど、小渕・小沢新保守体制で当時はあのまま経済回復する勢いだったんです。

その後、小渕政権が公明・野中シフトをして政策の方向性が無くなり、小沢離脱後、株価・経済が坂道を下って今日に至っています。

ツンクがそこまで読めていなかったといえば、それまでですが。

 

 

Subject: Re: [kokkai2] お答えがないものでー>佐藤総研 殿

From: "K.Sato" <ew7k-stu@asahi-net.or.jp> To: <kokkai2@egroups.co.jp> Sent: Saturday, September 22, 2001 5:28 PM

佐藤鴻全です。

N. 伊藤様

どうも、レス遅れまして申し訳ありません。

> さて私が望んだように自衛隊は米空母を「護送」した(国内法の判断は独自の
> 防衛活動)。
> 見事にこれはアメリカでは「日本もついに軍艦を(WARSHIP)出動させた」
> と報道されました。(解釈は間違っているがそんなことはどうでもいいい)
> これは大いにアメリカには宣伝になり日本が友好国となりました。 
> キティーホークの横に日本の艦船が並んで走ってい映像が流れたのですから。
> これで小泉さんも大手を振ってアメリカに行ける。
> アメリカ人とはこういう反応をするのです。

私も、これは妥当な行動だと思います。
お望みのとおりになりましたね。
ただ、次のアクションのためには、集団自衛権と国連集団安保行為について理論構築しておくべきでしょう。


> もう一つタリバンがラディンの身柄引渡しを拒んだ。
>
> これでシナリオは予定通りになったんです。
>
> そして新月の来週に報復攻撃が始まる。
>
> 私はタリバンのアフガンだけには留まらないと思っています。
> レバノンの急進派組織そしてもしかしたらイラクその他の国々まで攻撃するかもし

> ない。
> CNNではアジアアフリカの10カ国程度にその国に存在するラディン派
> の組織への攻撃の了承ももらったとも伝えています。
>

確かにその流れになってきましたね。
米政権内では、比較するとチェイニーが軍事行動の積極・拡大派、パウエルが慎重・限定派のようです。

米国世論も、簡単に言うとこの2つに分かれるようです。報道される所によると、現在前者が優勢のようです。

戦火自体が拡大すれば、フセインの望む所のように思われます。
(フセインの頭の中は現在読めませんが)

また、チェイニーのイメージしているように、長く粘り強く(あまり派手なドンパチ無く)テロ組織を追い詰めるためには、第1段階で首謀者を捕縛、
または投降を第一目的にした市民の被害を最小にした攻撃により成果を得ること。

その上で国際世論を味方につけたまま、しきりなおして、第2段としてのテロ組織の追い詰めをする2段階思考が必要でしょう。

理想的には 「戦わずして人の兵を屈するのは上の上なるものなり」 と行きたいものです。

準備、手続き等でアクションの開始が長引けば、通常は人情の自然で時間とともに米国世論は慎重・限定に傾くでしょう。

が、急速な景気後退の要素が大きくなりました。これはアクションの開始を早め、かつ積極・拡大に作用すると思われます。

急速な景気後退は、ブッシュが「この新しい戦争は長期化する。国民は困苦に耐えるように。」と言っているのも作用しています。
それが、人情の自然ではありましょうが。

小泉政権が、日本で国民に痛みに耐えた改革を呼びかけ、既に破綻しているのに似ています。
マインドが間違ったベクトルに向いています。

ブッシュは、国民にこう呼びかけるべきです。

「このまま世界同時恐慌になったら、経済面でテロリストの計画に敗北したことになる。
今後、テロを逆手に取るような経済施策も用い、必ず経済でも勝ち抜かねばならない。
政府と軍は困苦に耐える。
新たな繁栄を築くのが、テロリストに立ち向かう米国民の義務だ。」

そのために、現在私は提言を執筆中ですが、

・航空機の客室への対テロ催眠(催涙)ガス装置の義務付けと政府援助。
・海外からのボランティアツアーのパッケージ化。

等具体策の面となると、ぱっとしたものが浮かびません。

まさに理想は易く、現実は難し。


 合掌。

 

 

Subject: Re: [kokkai2] 地球規模で発展と調和の同時実現を目指せ

 From: "K.Sato" <ew7k-stu@asahi-net.or.jp> To: <kokkai2@egroups.co.jp> Sent: Thursday, September 20, 2001 1:13 AM

佐藤鴻全です。

N. 伊藤さん

> 我々の意見が週刊誌なら佐藤さんのは売れない空想小説でしょう。

理想主義と現実主義は共存できると思います。
100年前の空想小説に描かれたことが、現在実現していることがあるように。(もちろんしていないものが多いが)

どちらか片一方だけという考え方が日本人的特性で、欧米はもう少し視野が広いような気がします。
検証した訳ではありませんが。

ところで、N. 伊藤さんは今回の米国多発テロに対し下記の点についてどのような具体案をお持ちですか?

1.アメリカは、今後どうすべきか?
2.日本は、今後どうすべきか?
3.世界は、今後どこへ向かうべきか?

もし具体案をお持ちでないなら、答えようが無いでしょうからその場合は、「世界は不可解。簡単に語れるものではない。」「まずもっとちゃんとした具体案をそちらから語れ。」「具体案はある。だが今は言えない。」等々の味のあるコメントを頂ければ幸いです。

夜分失礼いたしました。

佐藤総研 http://www.asahi-net.or.jp/~EW7K-STU/

----- Original Message -----
From: "NOB ITOH"
To: <kokkai2@egroups.co.jp>
Sent: Wednesday, September 19, 2001 5:23 PM
Subject: Re: [kokkai2] 地球規模で発展と調和の同時実現を目指せ


> N. 伊藤です
>
> 食いついたわけではありませんが
> 残念ながら佐藤さんのおっしやるというか望む政権はできませんし、
> できたとしても軍事力(核兵器)を持たないというか
> 中国、ロシアアメリカに互せる力など到底無理なのであり、民族的
> 人間的に日本人は評価されない存在なのですから。
>
> 佐藤さんのおっしゃることのほうが全く実現性もないただ弱虫が
> わめいているようなものです。
> 発言力など出るわけがありません。
> 100%英語が通じて軍事力もそれなりにあれば可能でしょうが
> そんな政治家もいないし亀井、小沢なんて見てくれサイテーですしね。
>
> 我々の意見が週刊誌なら佐藤さんのは売れない空想小説でしょう。
>
> 世界で仕事をしていますがやはり格好いい欧米人とはそれだけで
> 差が出てしまうものです。   残念ですが。
> オネーちゃんを争ってもまず見てくれでまけるわな。
>
> 天下国家を語るのはやぶさかではありませんが語るだけに終るのなら
> やめておいたほうがいいですよ。
> 単なるマスターベーションですからね。。。佐藤さん
>
> FROM  N. 伊藤

 

Subject: Re: [kokkai2] 地球規模で発展と調和の同時実現を目指せ

 From: "K.Sato" <ew7k-stu@asahi-net.or.jp> To: <kokkai2@egroups.co.jp> Sent: Wednesday, September 19, 2001 12:45 AM

 

予想通りというか、ちゃんと食いついてくれましたね。
ありがとう。

どうも、皆さん(伊藤さんだけなら失礼。以下同じ。)
現状の日本を前提にしていますが、現状の日本は時間がかかりますが、やがて変質して行くでしょう。

小泉政権崩壊後、小沢政権か亀井政権の後、新保守が三代ぐらい続けば日本もある程度発言力も出てくるでしょう。

それまではとりあえず、するべき貢献をしながら声を小にして、将来に向けて仲介者たるべく布石を打っておくべきでしょう。

失礼ながら、皆さんの週刊誌に毛の生えたような陳腐なご意見は、ちっこ過ぎて面白くありません。生産性ゼロ。提案性ゼロ。しかも陳腐。

自分が天下国家を回す立場ならという前提に立った、大言壮語を語り合った方が精神衛生上もよろしいし、思わぬグッドコンセプトが生まれるかもしれないと思うのですがいかがですか?


----- Original Message -----
From: "NOB ITOH"
To: <kokkai2@egroups.co.jp>
Sent: Tuesday, September 18, 2001 6:04 AM
Subject: Re: [kokkai2] 地球規模で発展と調和の同時実現を目指せ


> N. 伊藤です
>
> 過激といわれるかも知れませんが現実主義の私としては
>
> > 佐藤 鴻全です。
> >
> > アメリカで発生した同時多発テロを受け、取り急ぎ下記に留意点を示します。
> >
> >
> > ・アメリカは何らかの報復をするのが既定路線になった。報復の前に、首謀者に正当な裁判を受けさせるための交渉をすべきこと。
>
> このようなテロに対して「正当な裁判」ってどういうことをするのですか?
> で、首謀者がラディンであったら彼を裁判の結果処刑してそれで終わり?
>
> >
> > ・報復に踏み切った場合でも、首謀者に正当な裁判を受けさせテロの発生を防ぐのを唯一の目的にすべきこと。
>
> テロの発生を防ぐ?
> 報復の報復が起きないようにする?
> どうやって?
>
> >
> > ・イスラム世界全体にを敵に回すのは、厳に避けるべき。イスラム世界には先日亡くなったマスード将軍を筆頭に西側世界と対話出来る者が主流である。
> >
>
> イスラム全体を適に回すことはしない。
> イスラムとて多くのいや殆んどの国は現実主義。
> ただ、どこにでも狂信的イスラムそれも原理主義者はいる。
> 日本だとて右翼はいくらでもいる。 そこのレベルまで意識しての政治は難しい。
>
>
> > ・日本は、側面的支援をすると同時に、市民への被害を出さないようにアメリカに要請すべきこと。
>
> おいおい
> そんなことを日本の政府が言ったらほんとうにバカにされるよ。
> 相手は「戦争」と認識しているんだよ。
>
> > ・これらを通し日本は、来るべき西洋とイスラムの仲介者になり得る資格を確保しておくべきこと。
>
>
> 日本がなれるわけも無いだろ。
> 資格を確保?  笑われるよ。
> 確保っていうことは今その資格があるっていうこと。
>
> >
> > ・先進国は、テロ首謀者とイスラム世界全体を分断すべく、テロへの共感の土壌となり得る貧困と機会の不平等を無くして行くべきこと。
>
> 絶対に無理だね。
> 不平等の存在が世界を保たせているということ。
> 今いわゆる貧困層が豊かになったらいったい資源(石油、木材、食料)はどうなる?
> それと地球の温暖化は?
> 今のような程度であるから「地球」に人類が生きていられる。
>
>
> >
> > ・並行して、パレスチナ問題には当事者で無い日本も、公平な立場で妥当な解決策を提示すべきこと。
> >
>
> いったいどうやって?
> 力の無き日本が何を言えるの?
> 国際社会で日本の政治的地位はどれだけか認識しています?
> 日本の言葉を聞いてくれるのは「お金」をくれるからですよ。
>
> > ・テロの発生をはじめとする世界秩序の混乱の最終決着のためには、地球規模での発展と調和の同時実現が不可欠であり、世界全体がこれを目指すべきこと。
> >  
> 建前だけで結構。
> 実現したら地球は滅びる。
> >     
> >
> > 佐藤総研 http://www.asahi-net.or.jp/~EW7K-STU/
> >
>
> 悪い言い方かも知れないがどんなことを言っても
> 強いものが生き残るこれは自然の摂理。
> みんないっしょに元気になろうなんてこの生命の世の中に存在するのかな?
> それは神のみができること。
>
> 日本もこのままでは政治的はもともと無いが経済的にもどんどん地位が下がっていく。
> それに甘んじるのならしょうがないが。。。。
> 結果多くの餓死者が出て、凶悪犯罪が増える。。。これも仕方が無い。
>
> FROM  N. 伊藤
>
>

                       以上

http://www.asahi-net.or.jp/~EW7K-STU/