日記にありました花火の様子です。

ちょっと腰が引けてます。

花火といっても，もちろん志帆ができるわけもなく，もっぱらママが持っている花火を，不思議そうな顔で見ているだけでしたが，

たまに，こんなふうに笑ったり，

このように驚いたりで，なかなか楽しそうでした。

誕生日ケーキを不思議そうに眺めている志帆。

来年は，自分で炎を消してくるかな？

長いことTOPを飾っている写真です。

周りのみんなが拍手をしているので，よくわからないけど，ついつられて拍手をしてしまいましたとさ，という様子の一コマ。

9月23日の日記にある，「ふらっか〜ず」に乗せられたまま爆睡する志帆。

よくこんなところで眠れるもんだ。

このように躍動感あふれる疾走をみせるようになりました。

つかまえるのも一苦労。