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実用稼働開始、写真公開中!

ETX-70AT

 MEADE(ミード)社から発売されているコンパクトなコンピュータ制御天体望遠鏡
ETX-70ATを購入して、使用しています。鏡筒は短焦点なので観測対象は限られますが、
オートスターの「コンヤノオススメ」で表示される天体を楽しむには十分の性能です

 このコンパクトさを生かして「ポタ赤の代わりに使ちゃおー計画」で、
CCDでの星野撮影のガイドにも使用しています。

   

 直焦点撮影では、アイピースアダプターで
簡単に撮影する事が出来ますが、
焦点距離で視野が決まってくるので、
拡大や画角を変えたい場合は、レデューサーや拡大アダプターが必要になります。

 

 ワテック(株)のWAT-100Nを使用してますが、TGV-M(天文ガイドとワテック(株)共同開発)を使用しだして ますます流星撮影が楽しなったのですが、星雲星団の撮影にも十分な能力があります。

 
Cマウントレンズのオートアイリスの配線がWAT-100NとTGV-Mでは、仕様が違っているので、両方対応にコネクターを配線しました。
 

 ETX-70ATに搭載時の状態です。
物々しくなってきますが・・・。

 
 CCDのマウントをいろいろ模索して結果。
手持ちの物で済みました。
(どこかでみたことが・・・?)
 

 こんな使い方は、反則でしょうが、
純正デジカメアダプター(旧)でした。
鏡筒とのバランスもとりやすいので便利です。

 


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