ツチハンミョウ科

ギニア 1998モンゴル 1972チェコスロバキア 1992ユーゴスラビア 1966
ツチハンミョウの一種
Meloe proscarabactus
(ツチハンミョウ科)
ツチハンミョウの一種
Meloe centripubens
(ツチハンミョウ科)
カラフトツチハンミョウ
Meloe violaceus ♂
(ツチハンミョウ科)
カラフトツチハンミョウ
Meloe violaceus ♀
(ツチハンミョウ科)
ギニア 1998ザンビア 1986カンボジア 1988ボツワナ 2003
オビゲンセイの一種
Mylabris mylabris
(ツチハンミョウ科)
ミイロオビゲンセイ
Mylabris tricolor
(ツチハンミョウ科)
オビゲンセイの一種
Mylabris geminata
(ツチハンミョウ科)
オビゲンセイの一種
Mylabris polymorpha
(ツチハンミョウ科)
ガボン 1983トーゴ 1996マラウイ 1970モンゴル 1972ベトナム 1996
オビゲンセイの一種
Mylabris mylabris
(ツチハンミョウ科)
オビゲンセイの一種
Mylabris variabilis
(ツチハンミョウ科)
オビゲンセイの一種
Mylabris dicincta
(ツチハンミョウ科)
オビゲンセイの一種
Mylabris oculata
(ツチハンミョウ科)
モウコマダラゲンセイ
Mylabris mongolica
(ツチハンミョウ科)
ケニヤ 2011ツバル 2012チャド 1972
オビゲンセイの一種
Mylabis tristigma
(ツチハンミョウ科)
オビゲンセイの一種
Mylabris pustulate
(ツチハンミョウ科)
オビゲンセイの一種
Gorrizia dubiosa
(ツチハンミョウ科)


ヒラズゲンセイ
Cissites cephalotes
(ツチハンミョウ科)
(甲虫目)


ツチハンミョウの幼虫はミツバチの巣やイナゴ類の卵塊に寄生し、異形変態をなす事で有名です。また多くのものはカンタリジンを含む分泌物を出すため、薬用にされるものがあります。ただし、そのまま潰したりすると炎症を起こし、また誤食すると激しい中毒を起こします。

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