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このページの情報は投稿された情報を含んでおり、全ての事実確認を行っておりません。したがって、事実と違う場合がありますのでご承知おきください。
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2002/12/28
ETC関連情報
Panasonic ニューモデルETC車載器発売!
パナソニックの一体型ETC車載器のニューモデルが発表になりました。
普及タイプの一体型で定価は19800円との事。
■主な特徴
・音声ガイドで安心走行!
※4段階音量設定機能付 )
表示部を無くし、音声でガイドすることで、走行中に視線を前方から外すことなく安全に走行できます。
・利用履歴再生機能付で便利!
ETCカードのデータを読み取り、有料道路を利用した月日と料金を、最新のものから100件まで音声で確認することができます。
※利用履歴は最大100件までETCカードに記録されます。
・全収納タイプで便利!
ETCカードは全収納タイプのため、判別しにくく、セキュリティ性に優れています。
・カード抜き忘れ警告機能搭載!
ETCカードが挿入されたままエンジンを切ると、「カードが残っています。」と音声案内で通知します。 車から離れるときは、盗難防止のためETCカードを抜いておくことをお勧めします。
※料金は路側器表示で確認することができます。

残念な事にカーナビゲーションとの接続は出来ないそうです。
詳細はメーカーサイトで!
http://panasonic.jp/car/its/ETC/CY-ET400D.html
2002/12/13
VICS関連情報
VICSセンターHPより:島根県でサービス開始(2002.12)
12月13日(金)より、島根県下の主要な一般道路において道路交通情報の提供(3メディア)を開始します。 この度島根県下でも情報提供をスタートする運びとなり、3メディアによるサービス提供エリアは47エリア(45都道府県)となり、 全国のカバー率は自動車保有台数で約97%、運転免許保有者では約98%まで拡大することになります。
詳細情報はVICSセンターHPにて。
2002/12/10
ナビ関連情報
パナ最新版データリリース!
パナソニックHD9000・HDX300用の最新ランドマーク情報データ11月29日リリース版が公開されました。

詳細はメーカーサイトで!
http://download.mci-fan.jp/download/com/user/menu

2002/11/18
VICS関連情報
VICSセンターHPより:青森県でサービス開始(2002.11)
11月22日(金)より、青森県下の主要な一般道路において道路交通情報の提供(3メディア)を開始します。 この度青森県下でも情報提供をスタートする運びとなり、3メディアによるサービス提供エリアは46エリア(44都道府県)となり、 全国のカバー率は自動車保有台数で約96%、運転免許保有者では約97%まで拡大することになります。
詳細情報はVICSセンターHPにて。
2002/10/18
VICS関連情報
VICS メンテナンスウィーク
VICSセンターからメンテナンスウィークのお知らせがありました。
メンテナンスウイークとは↓
定例休止日とは別にVICS情報提供に関わる機器の整備更新のため年2回程度、集中的に作業する期間。
作業時間はメンテナンスウィーク該当日の午前1:00〜午前5:00まで。
※この時間帯に、VICS−FMの放送を休止する場合があるそうです。
現在、平成15年1月27日〜31日と平成15年2月4日〜7日の期間が設定されています。

詳細情報はVICSセンターHPにて。
2002/10/04
VICS関連情報
VICSセンターHPより:秋田県でサービス開始(2002.10)
10月4日(金)より、秋田県下の主要な一般道路において道路交通情報の提供(3メディア)を開始します。 この度秋田県下でも情報提供をスタートする運びとなり、3メディアによるサービス提供エリアは45エリア(43都道府県)となり、 全国のカバー率は自動車保有台数で約95%、運転免許保有者では約96%まで拡大することになります。
詳細情報はVICSセンターHPにて。
2002/09/30
ナビ関連情報
パナHD9000最新版プログラムデータリリース!

  パナソニックHD9000用の最新版プログラムデータ9月30日リリース版が公開されました。
・ HCM200、CM200用のiモード インターネットに対応したプログラムデータ。
■ 既に含まれている機能
・ パーキングルートサーチ機能
■ 今回追加された新機能
・ iモード インターネット対応機能

詳細はメーカーサイトで!
http://panasonic.jp/car/index.html

※ブックマークやメールのアドレス帳などはもちろんの事ブラウザも使いやすそうです。
そろそろ繋ぎたい気分になってきました。
う〜ん、ナビにキーボードが接続出来たらいいのに・・・
リモコンでURLやメールを入力するのはちょっと大変カモ!

2002/09/30
VICS関連情報
VICS秋田
平成14年9月30日付 VICSセンター発表の記事からです。
 
秋田県でサービス開始!
10月4日(金)より、秋田県下の主要な一般道路において道路交通情報の提供(3メディア)を開始する模様。
3メディアによるサービス提供エリアは45エリア(43都道府県)となり、
全国のカバー率は自動車保有台数で約95%、運転免許保有者では約96%まで拡大。

※順調に展開中ですね。このペースで行くと1ヶ月に2エリアサービスインもありえますね。
2002/09/15
VICS関連情報
VICS山形
平成14年9月13日付 VICSセンター発表の記事からです。 
山形県でサービス開始(2002.9)
9月19日(木)より、山形県下の主要な一般道路において道路交通情報の提供(3メディア)を開始します。
この度山形県下でも情報提供をスタートする運びとなり、3メディアによるサービス提供エリアは44エリア(42都道府県)となり、 全国のカバー率は自動車保有台数で約95%、運転免許保有者では約96%まで拡大することになります。

※1999/05/07サービスインのVICS宮城 以来の東北地区展開第2段がいよいよ開始されます。
東北地区の残りエリアは秋田、青森、岩手となります。
VICSサービスエリア情報ページも参考にされて下さい。
2002/09/15
VICS関連情報
VICS島根、鳥取
VICSセンターによると島根と鳥取のFM簡易図形モニターを募集中です。
地元をはじめ多くの方の意見が反映されると思うので積極的に参加されてみてはいかがでしょうか?
尚、募集期限は平成14年9月20日(金)まで お早めに!
募集の詳細内容はVICSセンターHPへ。
2002/09/14
VICS関連情報
VICS出荷台数、約500万台に!
8月末の発表ですが、VICSユニットの出荷台数は平成14年度第1四半期において49万3千台となり、 平成8年4月からの累計出荷台数は498万台を超えたとの事でえす。 現在は500万台を完全に突破している模様です。
※ここで、VICSがこれだけ普及した背景を今一度考えてみましょう。
 1.最大のポイントは何と言っても情報料が無料
  (購入時のVICSユニットに300円が含まれる)
 2.五ヵ年計画が前倒しされた
 3.インフラ整備が着実に行われVICS情報提供路線が拡大を続けた
 4.ナビメーカーによるナビゲーション機器の発達と販売戦略
  (VICS内蔵ナビゲーションの発売)
  (大量のVICSデータでも負荷を感じない機器となっていった)
 5.5分更新という情報のリアルタイム性(今後はいかに短縮するかが課題ですが・・・)
 6.VICSセンターHPの開設(今やインターネット時代)
 7.VICSセンターによる簡易図形モニタをはじめとするユーザーニーズの把握と反映
 8.ナビメーカーなどを中心としたTVCM、カタログパンフレットなどによる宣伝効果
 9.自動車メーカーによる純正ナビ&オプションの拡販
10.高速道路SAなどの情報端末による情報内容の宣伝効果(ユーザーが情報の必要性を再認識)
上記のどれ1つをとってもとても重要なポイントだと思います。
そうそう、忘れていました。
11.そして、私のサイトを訪れてVICSを知ってVICSユニットやVICS内蔵ナビを購入した皆さん!
   500万台のうちの500台くらいは協力出来たでしょうか・・・な〜んちゃって(笑)
 VICS全国展開目前ですが、今後も暖かく見守って行きたいと思います。
2002/08/05
VICS関連情報
VICS鳥取
平成14年8月1日付 中国総合通信局発表の報道記事からです。 
VICS鳥取局に予備免許
〜中国管内の全域をカバー〜
 中国総合通信局は、本日、(財)道路交通情報通信システムセンター(VICSセンター:理事長 森下 洋一)から申請のあった、 道路交通情報の放送を行うためのVICS鳥取局(超短波(FM)文字多重放送局)に対し予備免許を付与しました。  これにより、鳥取県内の広範囲な道路網へ渋滞、交通規制、所要時間、駐車場満空状況などの道路交通情報を リアルタイムに送信できることとなり、ドライバーはVICS対応のナビゲーションシステムで情報を受信することにより、 道路環境の改善が図られることが期待されます。  なお、サービス開始は平成15年2月の予定ですが、中国管内においては、すでに広島県、岡山県、山口県でサービスが 開始されており、平成15年1月からサービス開始が予定されている島根県も含めると、これで中国管内の全域がカバーされることとなります。

※VICS全国エリア拡大は着々と進んでおり、残りのエリアも数える程。情報の精度UPや情報更新時間の短縮など課題はまだまだありますね。
2002/07/16
VICS関連情報
VICS島根
平成14年7月1日付 中国総合通信局発表の報道記事からです。
    VICS松江局に予備免許
〜島根県下で平成15年1月からサービス開始〜
 中国総合通信局は、本日、(財)道路交通情報通信システムセンター(VICSセンター:理事長 森下 洋一)から申請のあった、 道路交通情報の放送を行うためのVICS松江局(超短波(FM)文字多重放送局)に対し予備免許を付与しました。  これにより、島根県内の広範囲な道路網へ渋滞、交通規制、所要時間、駐車場満空状況などの道路交通情報を リアルタイムに送信できることとなり、ドライバーはVICS対応のナビゲーションシステムで情報を受信することにより、 道路環境の改善が図られることが期待されます。  なお、サービス開始は平成15年1月の予定ですが、中国管内においては、すでに平成11年4月から広島県、 平成12年3月から岡山県、平成12年8月から山口県でサービスが開始されており、鳥取県においては、 平成15年2月からサービス開始が予定されています。
2002/07/16
VICS関連情報
VICS室蘭
どうも6月の初旬あたりから北海道内のLEVEL3の渋滞情報のエリアが広くなったようです。 今まで都市部の渋滞情報は札幌、旭川、苫小牧とその周辺だけだったのが今は小樽、 岩見沢、千歳、そして私の住む室蘭等とその周辺に拡大しております。それにびっく りしたのは国道230号の中山峠が含まれていることです。
なお、ROMはまだ2001年度版です。(最新版のオーダーは入れてありますがまだ 入手できていません)
それと、これからの北海道内の展開ですが、たぶん釧路、帯広が一緒(これが釧路地 区)になると思われます。 それに北見と言うことでしょう。 これは私の推測ですが、たぶん道警の方面本部とNHKの放送局の関係ではないでしょ うか? 道警の札幌方面はNHKの札幌と室蘭、函館方面は函館、旭川方面は旭川、北見方面は 北見そして釧路方面は釧路と帯広という関係になっております。 たぶんVICS室蘭の扱いも、VICS札幌のエリア拡大ということだったのでしょう。S.Fさんより

※メールが埋もれてしまいUPが遅くなって申し訳ありませんでした。 VICS室蘭の扱いですが、おっしゃる推測について納得出来ました。

2002/07/15
VICS関連情報
VICS福島
7月17日(水)より福井県下の主要な一般道路においてVICS 3メディアサービス(道路交通情報の提供)が開始される模様です。 このサービス開始により3メディアによるサービス提供エリアは42エリア(40都道府県)、全国のカバー率は自動車保有台数で約92%、 運転免許保有者では約93%まで拡大する事になるそうです。

次展開エリアの富山、山形では既にダミーまたは、実データによる試験放送が開始されています。秋田、青森のVICSユーザーもそろそろウォッチをお願いします。
※残りのエリア⇒富山、山形、秋田、青森、岩手、島根、鳥取、北海道(釧路・北見区)となっています。
2003年3月末までに全国展開がほぼ完了する予定
2002/07/01
ETC関連情報
ETC前払割引サービス
2002年7月19日よりETC前納サービス開始!
ETC前払割引サービスとは・・・
日本道路公団・首都高速道路公団・阪神高速道路公団(三公団)の、ETC前払割引サービスに登録し、前払金で支払います。 申込単位に応じた金額(利用可能金額)まで、高速道路等がご利用可能となります。ハイカのクレジット一括支払い版みたいなものです。 ETC車載器をセットアップしてクレジットカード会社発行のETCカードを使用する方人利用出来ます。
(ETC別納カードは利用出来ないそうです。)
申込単位 利用可能金額 得する金額
\10,000  \10,500    \500
\50,000  \58,000   \8,000
登録されたETCカードで高速道路等を利用した場合、利用可能金額の残高から、当該通行料金分を差し引かれます。
ETC前払割引 情報&申込サイト→http://www.etc-plaza.jp/

※ハイカを1%でも上回る割引率を実現していただきたかったです。実に残念! それから、¥30,000の枠が有っても良いのではないでしょうか?

2002/06/21
VICS関連情報
VICS高知
VICSセンター発表によりますと。 6月27日(木)より、高知県下の主要な一般道路においてVICS 3メディアサービス(道路交通情報の提供)が開始される模様です。 このサービス開始により3メディアによるサービス提供エリアは41エリア(39都道府県)、全国のカバー率は自動車保有台数で約91%、 運転免許保有者では約92%まで拡大する事になるそうです。

次展開エリアの福井、富山では既に実データによる試験放送が開始されています。山形、秋田のVICSユーザーもそろそろウォッチをお願いします。
※残りのエリア⇒福井、富山、山形、秋田、青森、岩手、島根、鳥取、北海道(釧路・北見区)となっています。
2003年3月末までに全国展開がほぼ完了する予定
2002/06/09
VICS関連情報
VICS神奈川
ビーコンLEVEL1文字情報でもW杯関連
このところ「2002FIFAワールドカップ」の関連で首都高速、第三京浜、横浜新道の一部通行制限のお知らせがかなり広範囲でしかも頻繁に割り込んできます。 ちょっと多すぎると思ったのは私だけ?


2002/05/29
ETC関連情報
ETC期間限定割引の申し込み期限迫る!
割引はETC車載器1台に付き、それぞれの割引額の累計が日本道路公団1万円、首都高速道路公団1万円、阪神高速道路公団1万円を 上限として、ご利用の都度ご利用額の20%が割引となります。
全ての公団を利用すると最大3万円の割引となります。既にETCユーザーで登録がまだの方や、 ここ1年くらいの間にETC導入を考えている方はチャンスを逃す事になるので早めに申し込みましょう! 首都圏の方ならJHとMEXで合計2万の割引がありますのでこの春から安くなった車載器を狙うのがベストかもしれません。 ETC期間限定割引の申し込み期限はあと1ヶ月の平成14年6月30日までで、割引適用期間は平成16年6月30日までの約2年間あります。 申し込みには、ETC車載器セットアップ申込書記載の車載器管理番号(19桁の一連番号)とETCカード番号が必要です。 特にこの時期、ETCカード発行には最低でも3〜4週間以上はかかるのでそろそろタイムリミットとなるでしょう。 とにかくお早めに!
ETC期間限定特別割引の申し込みはWebサイトからも可能です。⇒ http://www.etc-waribiki.jp/
2002/05/29
VICS関連情報
VICS神奈川
FM簡易図形にワールドカップ特別メニュー
VICSセンターサイトでも紹介されていますが・・・
VICSセンターによると「2002FIFAワールドカップ」の開催期間中(5月31日から6月30日まで)、 「横浜国際総合競技場周辺図」の期間限定特別メニューの提供を開始されました。 同競技場の場所がサービスエリアの中にある従来の簡易図形にも、同競技場のランドマークが追加表示されているとの事。 その他、横浜国際競技場以外の9会場(札幌、宮城、茨城、埼玉、新潟、静岡、大阪、神戸及び大分)のワールドカップ開催会場のの場所が、サービスエリアの中にある各簡易図形に、ワールドカップ競技場のランドマークを追加してあるそうです。 皆さんもチェックしてみましょう!

※特別メニューと言うと長野オリンピックの駐車場情報メニューを思い出しますね。交通混雑が予想されるワールドカップ決勝戦開催競技場の周辺の道路交通情報を提供との事ですが、もう少し表示対象エリアを広げてほしと思いました。
2002/05/21
VICS関連情報
VICS山形、秋田
FM簡易図形モニタのお知らせ
【山形県】と【秋田県】についてFM簡易図形モニタの募集中です。
募集期限は平成14年5月28日(火)までなのでお早めに!

※センターHPのタイトルが「FM簡易図形のお知らせ」になっていますが、「FM簡易図形モニタ募集のお知らせ」の方が良いかもしれません。

2002/05/17
VICS関連情報
徳島県でサービス開始
5月17日(金)より、徳島県下の主要な一般道路において道路交通情報の提供(3メディア)を開始します。
この度徳島県下でも情報提供をスタートする運びとなり、3メディアによるサービス提供エリアは40エリア(38都道府県)となり、全国のカバー率は自動車保有台数で約90%、運転免許保有者では約92%まで拡大することになります。
VICSセンターHPより

※サービスエリアがだんだん塗りつぶされていくのが楽しみですね。いつものコメントですが、ナビの地図ROMは最新の物を使用する様にしましょう!
2002/04/29
VICS関連情報
VICS資料発表
VICSセンターの平成14年度収支予算書、業務、財務資料が発表になりました。
役員名簿を見ると、ナビメーカーをはじめとして組織のとりまきが良くわかりますね。 時間のある方は平成14年度収支予算書総括表をじっくり見るのもいいでしょう。
事業化計画をざっと見ると・・・
提供情報の内容充実と精度向上はもとより計画の概要の中には今後5年程度の間に実施すべき事項(計画)が記載されている。 まずは、タイムリーにシステムの更新を行い、危険分散等の為に「第2システムセンター」の設置について検討を実施するらしい。
情報内容の改善と充実の項目には情報の精度や表示の改善等のほか、気象・災害情報、県域を超えた広域情報、地域に役立つ情報、動的経路誘導情報等の提供(FM-VICSでもDRGS?)などが挙げられていた。
私が特に注目したいのは高度化対応の項目です。
その内容とは、次世代のVICSシステム等について、ニーズを調査し課題を整理して、必要な調査及び研究を行う。 放送のデジタル化については、関係社団法人等の場において、必要な調査、研究、実験及び試験を行うと明記されていた。

※どうやら本格化してきそうである。うわさによると既に研究、実験などにも参加しているとの事。 テレビ放送の地上波デジタル化がはじまる2006年以降2010年くらいまでには放送のデジタル化がはじまると予想される。 データ容量や受信障害、周波数なので問題も解決可能と思われるので今後もデジタル化の動きに注目していきたいと考えています。(^^)/

2002/04/25
VICS関連情報
VICS受信機出荷、約450万台!
VICSセンターの発表によるとVICS受信機出荷台数は、平成13年度累計で168万台、 総累計で約450万台となった模様です。 また、VICS受信機のカーナビゲーションへの装着率は85%を越え、前年比170%と順調な伸びを見せています。

※今やVICS内蔵は当たり前ですね。ビーコンの装着率や出荷台数なども知りたいですね。
2002/04/24
ETC関連情報
アクアライン ETC利用者は千円値下げ
アクアライン利用促進にETC利用者は千円値下げ!
 国土交通省は23日、東京湾横断道路(アクアライン、川崎−千葉県木更津間)の利用促進策として、 料金所で止まらずに支払いができる自動料金収受システム(ETC)利用者に限り普通車で1000円、33%相当を値下げする方針を固めた。  片道3000円が、2000円となる。大型車などほかの車種も同様に下げる。
 ETC利用者向けの前納割引が導入される7月中旬、夏休み前から1年間限定の「社会実験」として実施する。 利用台数が増えることで、料金収入は減少しないとしている。「無駄な公共事業」と批判されるアクアラインの利用を促進し汚名返上を目指す。 <中日新聞より>

※大歓迎!!京葉道路の交通量まで変化しそうですね。(/><)/ ヒィ
2002/04/24
ETC関連情報
「ETC前納割引」を導入
国土交通省サイトにて平成14年7月19日の開始を目途に「ETC前納割引」を導入の発表がありました。
現在、全国681箇所の料金所でサービスを行っているETC(ノンストップ自動料金支払いシステム)については、普及促進を目的として、本年7月19日の開始を目途に「ETC前納割引」を導入するべく、必要な手続きに着手することとなりましたのでお知らせ致します。
前払金     利用可能額   割引率
10,000円 10,500円 4.8%
50,000円 58,000円 13.8%
利用方法
 予め、公団の設置する受付窓口に「ETC車載器管理番号」「ETCクレジットカード番号」等を登録し、 インターネット、電話等により前払金の支払いを申し込み、登録したカードを利用して通行。
詳しくは国土交通省サイトにて→http://www.mlit.go.jp/kisha/kisha02/06/060424_.html

※割引率がハイウェィカード同様なのでちょっと拍子抜け(>_<)、せめてハイカの割引率を上回ってほしかった!!
2002/04/20
ETC関連情報
ETC連続通過オフミーティング 無事終了!
3サイト タイアップ ジョイント企画 2002 SPRING
「ETC連続通過オフミーティング」は無事に終了しました!  参加された皆さん!お疲れ様でした!(^^)!

最終的にオフ会に集まった車は19台、21名、ETC搭載車は15台となりました。
ETCゲート通過時に参加者以外の一般ETC搭載車も混ざり最大18台でのETC連続通過となりました!
近日中に詳細報告予定です。
※数年後は当たり前でしょうが、ETCサービス開始以来、連続通過18台は日本記録か?!(笑)゛(/><)/ ヒィ
2002/04/20
VICS関連情報
VICS高知 FM多重放送実データ試験開始?!
寄せられた情報によりますと、昨年末にVICS東京ダミー受信報告から数ヶ月が経過しましたが、 VICS高知 FM多重放送 実データを確認出来たとの事です。
確認出来た内容はLEVEL3表示で、高速上の事故アイコンとの事。 交通情報センターサイト情報と表示、規制、内容等も全く同じとの事です。
2002/04/18
VICS関連情報
VICS徳島 FM多重放送実データ試験開始?!
寄せられた情報によりますと、昨年の11月上旬にVICS東京ダミー受信報告から数ヶ月が経過しましたが、 本日(4/18)よりVICS徳島 FM多重放送 実データ試験が開始された模様です。
確認出来た周波数はVICSとくしま 83.4MHz 1KWにてレベル3までの放送を確認したそうです。 なお、「お知らせ」では、「試験放送中」となっていたそうです。
そろそろ正式サービスインの時期でしょう。
※高知のVICSファンの皆さんはウォッチよろしくです。
2002/04/09
ナビ関連情報
パナソニック ニューモデルナビ!遂に発表!
メーカー発表がありました。

HD-navi (発売予定日はいずれも5月15日)
・7V型ワイドVGA TV付
 HDDカーナビゲーションシステム CN-HD9000WD 315,000円 月産10,000台
・7V型ワイドVGA インダッシュTV付
 HDDカーナビゲーションシステム CN-HD9000SD 348,000円 月産5,000台
・HDDカーナビゲーションシステム CN-HD9000D 198,000円 月産1,000台

P-navi (発売予定日はいずれも4月10日)
・DVDプレーヤー内蔵
 ポータブルDVDナビゲーションシステム CN-PV02D 178,000円 月産8,000台
・ポータブルDVDナビゲーションシステム CN-P02D 138,000円 月産 10,000台

各種情報は下記URLにてどうぞ!
メーカーサイト
■http://www.matsushita.co.jp/corp/news/official.data/data.dir/jn020409-2/jn020409-2.html
その他情報サイト
■http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=21491
■http://auto.ascii24.com/auto24/issue/2002/0409/04mnn_ha9999_04.html
■http://auto.ascii24.com/auto24/issue/2002/0409/05mnn_ha9999_05.html
■http://auto.ascii24.com/auto24/issue/2002/0409/08mnn_ha9999_08.html
■http://auto.ascii24.com/auto24/issue/2002/0409/12mnn_ks9999_12.html

気になるVICS関係機能の噂と予想
■FM−VICS及びビーコンの完全MIXが可能らしい。
■リリースされている全国の一般道におけるVICSリンク情報が網羅されていると思われる。
■FM−VICS周波数に収録ついては不明だが、今秋までの開局予定地区迄は収録済みと思われる。
特に北海道(北見地区)(釧路地区)、青森、岩手、鳥取、島根については今の所不明です。

2002/04/09
ETC関連情報
パナソニック ETC車載器CY−ET300Dを発売
アンテナ分離タイプで、業界 最普及価格 ETC車載器 CY−ET300Dを発売
ARIB新標準規格(※)に対応
CY−ET300D

品       名:ETC車載器
品       番:CY−ET300D
希望小売価格(税別):29,800円
発売予定日:4月10日
月産台数  :30,000台

 松下通信工業株式会社 (社長 桂 靖雄)は、アンテナ分離タイプで業界最普及価格(2002年3月末日現在)を 実現したETC(ノンストップ自動料金支払いシステム)車載器を 4月10日 から発売します。
 当社はこれまでETC分野において、インフラ面では料金所に設置する路側システムを多数納入するとともに、  車載用端末では設置場所を選ばない小型・薄型アンテナ分離タイプを業界に先駆けて開発するなど、 通信技術とAV技術をベースとして ITS(高度道路交通システム)の実現に向け総合的に取り組んでまいりました。  本製品は、従来機種(CY−ET100D 希望小売価格 42,800円)の特長に加えて、 本年4月からの新標準規格(※)に対応した新開発の通信プロトコル専用 ワンチップLSIを搭載しつつ、 大幅な低価格化を実現しました。
 当社は本製品を軸として、幅広くより多くのユーザー様にお求め頂けるよう、さらなるETCサービスの普及促進を図ってまいります。
【特 長】
1.アンテナ分離タイプで、業界最普及価格を実現
2.新標準規格(※)対応の専用LSIを搭載
3.利用履歴の音声読み上げ機能搭載、簡単に履歴が確認できる
・カーナビゲーションとの接続がなくても、音声で履歴を確認することができます
・カード内に記録してある最大100件の利用履歴を最新の履歴から音声で読み上げる機能を搭載、ご利用履歴が簡単に確認出来ます

※新標準規格 …
 ARIB(電波産業会) 「ARIB STD−T75」狭域通信(DSRC)システム標準規格
 狭域通信システムの陸上移動局と、基地局との間の無線区間インターフェースについての規定。本システムは、基地局(路側機)と移動局(端末機器)を高速の無線回線で結ぶ、マルチアプリケーションに対応可能な短距離・小ゾーンの双方向移動通信です。

【従来機種からの特長】
1.小型アンテナ部と本体部を分離した小型薄型ETC車載器
・小型アンテナ採用でダッシュボード上に設置しても視野を妨げません。
・15mmの薄型化を実現。
・アンテナ分離タイプですので本体取り付け位置の制約がありません。
・アンテナ、本体とも耐高温設計になっています。

2.音で確認できる音声ガイドにより、視線を外さずにより安全な走行ができます
・料金案内: "料金は○○円です"
・カードが挿入され利用出来るとき: "ETCが利用可能です"
・その他エラー案内: "カードを確認してください"、"カードが残っています"等
・異常発生時にはエラーコードとガイドを発声し、対応した対処を促します

3.カード完全収納タイプで、電磁ロック機能搭載のカードホルダーによりETCカードデータを守ります
・ETCカード完全収納タイプで、車外からもカードの有無が判別しにくく、盗難を抑止します。また、カード挿入不完全に起因するETCゲートでのエラーもありません。
・データ書き込み中には当社独自のロック機構設計でイジェクト操作をガードし、データやカードの破損を防ぎ、カードデータを保護します。
4.3つのボタンでシンプルな操作
・"音再生ボタン"で最新の音声ガイド内容を聞きなおすことが出来ます。
・"音量ボタン"で好みの音量(4段階)に調整が可能です。
・"ETCカード取り出しボタン"(データ書き込み中はロックガード機能が働きます)。

5.当社製カーナビゲーションシステムと接続できます
・専用の接続キットを購入いただくと、当社ナビゲーションシステム(機種指定)と接続でき、3D画像と音声でETCゲートへ案内します。
・料金所に近付くと、自動的に利用できるETCゲートの拡大図を表示します。
・料金情報の表示及び履歴の表示が出来ます。

6.12V/24V共用器なので、乗用車からトラックまで幅広い車種に対応できます

【お問い合わせ】
お客様相談室(受付時間 9:00〜17:00 土日・祝祭日・当社休日を除く)
電話:フリーダイヤル 0120−50−8729

2002/04/05
VICS関連情報
VICSセンター発表のFM多重停止予定のお知らせ
VICSセンターによると例年同様に定例休止日以外に機器の整備更新のため 年2回程度のメンテナンスウイークを設定し、集中的に作業を行うそうです。 2002年4月〜9月までのスケジュールです。

作業時間はメンテナンスウィーク該当日の午前1:00〜午前5:00まで。
尚、この時間帯に、VICS−FMの放送を休止する場合があるそうです。
メンテナンスウィーク
2002年9月16日(月)〜20日(金)
2002年9月23日(月)〜27日(金)

一部情報提供中断
今の所予定はありません。

定例休止日
第1、第3月曜日、午前1:00〜午前5:00
この時間帯に、VICS−FMの放送を休止する場合があるそうです。
2002年4月 8日(月)
2002年4月22日(月)
2002年5月 6日(月)
2002年5月20日(月)
2002年6月 3日(月)
2002年6月17日(月)
2002年7月22日(月)
2002年8月 5日(月)
2002年8月19日(月)

■詳細はVICSセンターサイトへ

2002/03/26
ナビ関連情報
パナソニック ニューモデルHDDナビ!続報!
■前面パネルにはHDDとSDカードのアクセスランプ有り、向かって本体右側にSDカードスロット、左側にHDD用スロットがある模様。
■ユーザー向けにダウンロードサーバーを設置予定との事。
定期的にカスタマイズ機能を配信
→最新の企業ランドマーク(夏以降、2〜3ヶ月ごとに配信)例:6、8、10、12月など
→新機能ソフト(夏以降、順次配信予定)
第1弾予定:パーキングルートサーチ機能(7月頃?予定)、第2弾予定:FM文字多重放送データバンク機能(10月頃?予定)
■ハイスピード・スーパーライブビュー(実際の町並み同様の画面)では、右側の補助地図表示のON/OFFが可能。
■ポリゴンランドマークが更に細かくリアルに。
■地図の空が時刻により自動変化(早朝、昼、夕方、夜)、天気に合わせて変更可能。
■お気に入りジャンル検索、第2、第3階層に収録されたデータを100件まで登録。
■「ぬけみち検索」が一発で出来る「抜け道ボタン」を新型リモコンに装備。
■登録ポイントは2000件に増加
■自車位置三角マークは4カラー、カーポリゴンマークは3タイプ(ミニバン、RV、セダン)4カラーから選択可能。
■新設計のボイスコントロールマイク(マイク部が回転してサンバイザーやダッシュボードにも取付け可能)


2002/03/25
ナビ関連情報
カーナビにココセコム端末を内蔵 盗難車急増で異業種がタッグ!!
ケンウッドとセコムは、テレマティックス・サービスのひとつとして、位置情報提供サービス「ココセコム」に対応できる セキュリティ機能を搭載したカーナビゲーションを開発、製品化することで合意したと発表した。 ココセコムは盗難にあったクルマの所在地をGPSと、携帯電話(KDDI)の電波で位置を検索し、 利用者に位置を知らせるとともに、要請があれば現場に急行するサービス。これをカーナビに組み込み、多くのユーザーに提供する。 カーナビ一体型のココセコムは、ココセコム単独導入に必要だったテンキー付車載ホルダー、監視用アダプターが必要なくなり、 システムの一体化が可能。盗難車が急増しているが、警備会社と電機メーカーが組んでこうしたサービスを開発するのは初めて。 (auto-ASCII24より)
2002/03/24
ナビ関連情報
パナソニック ニューモデルHDDナビ!
CN-HD9000WD 2002年4月下旬発売予定

<<テクノロジー>>
16GB/HDD
業界最大クラスの大容量16GBのHDDを採用。

64bit BUS RISC CPU
最新鋭CPUを搭載し、更に従来比約2倍の処理能力を持つキャッシュメモリーを内蔵。 HDDと共に64bit BUS RISC CPUの性能をフルに活かす為、DVD比約20倍の転送レートを実現したUltra ATA方式を採用。

ユニファイグラフィックプロセッサ/16MB高速描画メモリ
65,000色ベースの地図表示を高速で描くために、ユニファイグラフィックプロセッサ&16MB高速描画メモリを採用。

SDカードスロット
インターネットで配信されるデータなどを付属のSDカードを使ってHD9000にダウンロードします。

ワイドVGAディスプレイ
従来に比べ更に高い処理能力のクロマICを採用し、TFTのコントラスト感を向上。

HDDデータ更新用スロット
更新用スロットを設けたことにより内蔵のHDDはそのままで、最新アップグレードに対応。

<<地図表示関係>>
新ドライビングバーチャルシティマップ
3D表示 65,000色ベースのカラー表示により、視点角度を自由自在に切り替えられる機能はそのままに、 立ち上がるビルの質感や高速道路の立体表示を更に美しく表現します(10m/25m/50m/100mスケールで表示可能)。 更に地図の空が時刻により自動的に変化します。
2D表示 65,000色ベースの豊かな色彩は2D表示地図のクオリティも格段に上げました。 道路を見やすくするために敷地との境に凹凸感をつけ、道路名などの斜文字表示も可能となりました。

ハイスピード・スーパーライブビュー
都市高速 都市高速を走行中にフロントウィンドウから見える風景を3Dでリアル表示。 首都高速・名古屋高速・阪神高速の環状線では沿線の建物を高さデータと実写を元に超リアルな表示となります。

スーパーライブビュー
一般道 路肩・街頭・歩道橋・トンネル等の表示が、より高精細となり。 道路沿いの並木は季節ごとに移り変わります。

3Dハイウェイ入口案内
分かり難い都市高速の入口をドライバーと同じ視線の画像を使って案内 (首都高速・名古屋高速・阪神高速・広島高速・福岡高速・北九州高速の入口のうち、約500箇所で表示可能)。

ETCレーンガイド
よりリアルな表示でETCゲートを3D画面と音声で案内します (2001年11月末にサービスを開始した全国616ヶ所の料金所全てを収録)。

<<ルート案内関係>>
ドライブルートサーバ
今迄は「軌跡メモリー」を表示してもルート案内をしませんでしたが、 HD9000は一度走行したルートを自動的にHDDにメモリーし便利と思えるルートを 本登録すると呼び出すことが出来ます。そして、次に走るときにはカーナビが音声や拡大図で案内します。

曜日・時間規制考慮探索
進入禁止や右左折禁止など月・曜日・時間による規制データを収録、規制を考慮した ルート探索を行います。そしてルート案内中に規制対象道路をチェックし規制が発生すれば 自動的に迂回路を探索し設定ルートを変更します (走行中に時間規制が解除されると新旧ルートを同時表示し選択可能)。 更に細街路でも曜日・時間規制考慮探索が可能となりました(東京・名阪神の中心部)。

ぬけみち表示/探索機能
5ルート探索に「ぬけみち」を考慮した探索ルートを追加。

<<インターネット関係>>
インターネット配信によるHDD書替えシステム
HD9000は新設のダウンロードサーバにて配信された企業ランドマークや新機能ソフトを、 付属のSDカードを使用しコンバートできます。
コンビニやガソリンスタンド等のランドマークを何時も最新状態で使用できるようになります。 更に、新機能ソフト配信として「パーキングルートサーチ」「FM文字多重放送データバンク」等が有ります。 「パーキングルートサーチ」は目的地に近づくと画面上にサブメニューを自動表示しリモコンの 決定ボタンを押すと付近の駐車場を選べルート探索します。自分の車の情報を予め登録して おくと3ナンバー制限や高さ制限を考慮して駐車場リストを表示します。 「FM文字多重放送データバンク」はFM文字多重放送をHDDに自動保存しボイスコントロールで 欲しい情報を呼び出し音声合成で素早く読上げる事が可能です。

昭文社ホームページサイトのダウンロードが可能
HD9000に付属する昭文社「Super Mapple Digital」のサンプル版CD-ROMをパソコンに インストールし、好みの施設データをダウンロードします。ダウンロードした施設などを 付属のSDカードに保存し、ナビ画面へ反映することが可能となります。

PDA(ザウルス)にナビ画面表示が可能
SDカードを利用し人気のPDA「ザウルス」へ切り出した地図を表示する事が可能となりました。 地図を拡大したりスクロールしたりすることも可能なので、目的地から離れた場所にしか 駐車場が無かった場合などに便利です。

<<施設データ>>
詳細化された約440ジャンル
HDDの大容量を利用し、個人宅住所データを全国約3,100万件に拡大するなど更に充実。 より詳細に分類された約440の施設データの中から目的の施設をより簡単に探せる 「ハイブリッド探索」を使用すれば、候補の施設を探しやすい様に絞り込んだり並べ変えたりできます。

オンダッシュモデルCN-HD9000WD 2002年4月下旬発売予定
インダッシュモデルCN-HD9000SD 2002年5月上旬発売予定
ナビ単体モデルCN-HD9000D 2002年4月下旬発売予定
(Panasonic製W-VGAモニターとの接続が可能。DV3300シリーズやDV7700シリーズのモニターにも対応。)
CY-TVD9200D 2002年7月発売予定
CY-TV7200D 2002年6月発売予定
CQ-AV7000LTD 2002年7月発売予定

※寄せられた情報なので確認をとっておりません。ご承知おきください。 それにしても早く実機を見たいですね。欲しい病がはじまりそうです!・・・
2002/03/13
VICS情報
VICS富山、VICS福井 FM簡易図形モニタ募集中
VICSセンターでは、富山、福井のVICS FM簡易図形モニタを募集しています。 募集期限は平成14年3月18日(月)まで、先着順10名程度との事です。 対象エリア及び熟知されている方はユーザーの代表として要望を出しましょう。記念品も有るそうです。
■VICSセンターサイトへ

2002/02/25
VICS情報
VICS鹿児島 FM多重サービスイン真近!
3月1日(金)より鹿児島県下においてVICS FM多重サービスが正式サービスインする模様です。 既存の、光ビーコン、電波ビーコンとあわせて3メディア情報提供サービスが整います。 3メディアによるサービス提供エリアは39エリア37都道府県となります。 これで九州では全て完了しました。
■VICS鹿児島の周波数リストはこちら
残りの未展開エリア:北海道(北見地区)(釧路地区)、青森、岩手、秋田、山形、富山、福井、鳥取、島根、徳島、高知
2002/02/16
VICS情報
各地でVICS FM多重放送 試験放送中
山形、富山、においては1月末頃、秋田においては2月中頃からVICS FM多重放送 試験放送が開始されています。 VICSウォッチャーからの報告によると3エリアとも内容はお決まりのVICS東京ダミーデータとの事です。
他のエリアでも順次試験放送が開始されると思われます。地元のVICSユーザーは要チェックですぞ!特に福井県など・・・ 残り少なくなってきた未展開エリア:北海道(北見地区)(釧路地区)、青森、岩手、秋田、山形、富山、福井、鳥取、島根、徳島、高知 、鹿児島

2002/02/14
VICS情報
VICS長崎 FM多重サービスイン真近!
2月22日(金)より長崎県下においてVICS FM多重サービスが正式サービスインする模様です。 既存の、光ビーコン、電波ビーコンとあわせて3メディア情報提供サービスが整います。 3メディアによるサービス提供エリアは38エリア36都道府県となります。 九州での残りは鹿児島で完了ですね。
■VICS長崎の周波数リストはこちら
■VICS鹿児島の周波数リストはこちら
2002/01/27
VICS関連情報
最新版地図ROMのVICS対応エリア明確化 要望!
VICS FM多重サービスエリアが約1ヶ月に1エリアの勢いで増えていますが、 「○○○のメーカーの最新版の地図ROMはVICSリンク及びFM周波数リストが収録されていますか?」 などの質問が良く来ます。 私を含めナビユーザーにとってメーカーが発売している最新の地図ROMがどのエリアまで収録されているか良くわからなくて困っています。 PIONEERのサイトでは、地図ROM別に HP上で対応状況が公開されています。(残念なのが2001/06/25現在の情報ですが・・・)。 ぜひ、他メーカーも公開していただきたいと強く望んでおります。
2002/01/26
VICS情報
VICS佐賀 FM多重サービスイン!
VICSセンターの発表によると、1月31日(木)より佐賀県下においてVICS FM多重サービスが正式サービスインとの事。 既存の、光ビーコン、電波ビーコンとあわせて3メディア情報提供サービスが整います。 3メディアによるサービス提供エリアは37エリア35都道府県となり未展開エリアも残り少なくなりましたね。
次は長崎、鹿児島で九州も完了ですね(^^♪。あと1年ほどで全国展開完了か!?
詳しくはVICS HPで→http://www.vics.or.jp/
2002/01/26
VICS情報
FM図形モニタ募集中
VICSセンターではFM簡易図形モニタ募集をしています。
特に地元のVICSファンはふるって申し込みましょう!
【高知県】募集期限 平成14年1月29日(火)まで
【徳島県】募集期限 平成14年1月29日(火)まで
詳しくはVICS HPで→http://www.vics.or.jp/
2002/01/20
VICS情報
VICSリンク&その他情報
先日告知しましたVICSリンク関係の情報ですが、VICSいろいろ情報ページを作成しましたのでご覧下さい。 VICSリンクだけでなくビーコン数や駐車場情報などの情報も掲載してありますので必見です!
2002/01/17
カーナビ関連情報
カーナビの出荷台数は、2001年11月末で843万台---多いか少ないか
VICSセンターは12月28日に、カーナビとVICSユニットの出荷台数を発表している。カーナビは2001年11月末、 VICSユニットは9月末のデータを発表した。 カーナビは、11月末現在で843万台、VICSユニットは9月末現在で358万台の出荷台数となっている。 VICSのサービスをほぼ全国で受けられるようになった今、VICSユニットとカーナビは切っても切れない関係となってきた。 とは言え、タイムラグのある渋滞情報、交通量が多いのにも関わらず情報が提供されない地方道への対応など、 VICSセンターに課せられた課題はいまだに多い。
<auto.ascii24より>
2002/01/16
VICS情報
VICSリンク&その他情報
最近はETC(自動料金収受システム)の話題にスポットが当たっていますが、原点に返って・・・
昨年度末時点(2001/04)のデータですが、一般道におけるVICSリンク合計数は約58,000、高速道路におけるVICSリンク数は約12,500でした。 また、光ビーコンの設置は約17,710箇所、高速道路における電波ビーコン数は2,060基でした。 特に一般道のVICSリンクは1996/04のVICS開始当初が8,200ですから50,000リンクも増加したことになります。すごいですね! 現在のそれぞれの数は不明ですが、 かなり増えていることでしょう。近日中に推移表などの情報をUPする予定です。
2002/01/05
VICS情報
VICS長崎、佐賀、鹿児島
掲示板などでは、即日レポート情報が伝えられましたが改めて報告です。 12月18日頃よりVICS佐賀、長崎、鹿児島 FM多重放送の試験放送が開始されています。 多くに画像をいただきましたが、中でもVICS 長崎についてはページを作成 しましたので試験放送中の簡易図形画像をご覧ください。

2001年12月までの情報ページはこちら

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