「いぬとねこ、どっちが好き？」と聞かれたら、迷わず「ねこ！」と答えます。
どこへ行ってもねこを見かけると、人差し指を突き出して「チュチュチュ」とねこの気を引こうとしてしまいます。
そんな自分が旅先で撮った、ねこを写真をまとめてみました。
 

	パルミラ(シリア)のねこ 早朝一人でパルミラ遺跡を見てたら、ねこが近寄ってきて、小一時間ほど後をついてきた。 詳細はこちら
	メーホーソン(タイ)のねこ お寺の中でうろうろしていた。指を出して「チュチュチュ」とやったら、近づいてきた。
	エフェス(トルコ)のねこ 宿の入口にちょこんと座っていた。
	ピマーイ(タイ)のねこ タイ東部にあるクメール文化の影響を受けたピマーイ遺跡のお土産屋さんの裏手でくつろいでいたねこ。
	イスタンブール(トルコ)のねこ ピンぼけですが、右目と左目の色の違いが分かるでしょうか。
	ペトラ(ヨルダン)のねこ ペトラ遺跡の中、茶屋のそばをうろうろしていたねこ。警戒心が強くて、近づくと逃げていった。
	ポートランド(アメリカ)のねこ ポートランドに住む知人のねこ。なまえは「とらじろう」。
<番外編＞　日本のねこ　 こちらもどうぞ
	東京(日本)のねこ 我が家にいた、「たま」。ひもで結ばれていた。何度も縁の下にもぐってはひもが引っかかって外に出れなくなり、その度救出作業してた。すごく臆病。走っている車の中から飛び出そうとした(ひもで結ばれていたので、飛び出ず助かった)。