94年3月14日 Psychedelix
Psychedelix 2 Tour at 福岡クロッシングホール





セットリスト
No.曲名コメント
(M.C.)「オッス!。(観客の野次に一言応える)」
1.Rainbow Shoes
(M.C.)ギターを爪弾きながら「Yeah!、元気けぇ?。ただいま。やっと帰ってこれた、長い旅から。」
(improvisation)
2.Hey Jimi
(M.C.)「Yeah!」
(improvisation)
3.For Your Love
(M.C.)「Tyank you.」
-
(improvisation)
(M.C.)「・・・On Bass,Jaz Lochrie」
4.Greenlight
(M.C.)「ありがとう。」by Jaz Lochrie
(improvisation)
5.Come And Go
(Turning)
(M.C.)観客の"Smoky"の声に「あわてるなよ。」
そして"チャー、久しぶりに???"に「ありがとう。嬉しいね、その一言。」
"チャー、万歳やってくれ"に「万歳!、万歳!、万歳!、舐めとうのか。?????」
(Turning)
(M.C.)
「じゃ12年前に創った曲で聴いて下さい。」
6.Cry Like A Baby
(Turning)
(M.C.)「子供が生まれる時などはこのメローな曲も出来るものだけど。
そろそろオレも孫を持つような歳になり、まだまだならないか。でもわかんないよな。14年前に創ったのだからもう可能だよな。チ○ポ、オレよりデカイし。そのうちガールフレンドとスワッピング出来れば。
それではチョット中国の曲でチュー・ニング。」
(Turning)
(M.C.)「皆の熱気でチューニングが狂いまくるは。
オヤジの歌、"And Their Sons And Daughters"。」
7.And Their Sons And Daughters
(M.C.)「ミュージシャンには国民年金も無い代わりにリタイアも無いから、オヤジなんか定年退職したら急に老けやがって、"オマエ、ギターが上手いよ"なんてついに言いやがって。オレ、やる気無くなったもんな。うるせいからいつまでこんなことやっているのが、気が変わったのか、もっと練習しろよだって。」
観客からの"練習やれ"の声に「10年早いんだよ。ごめん。まぁ東京もそうだけど博多も24時間若い奴が集まって、まぁ何処でも街はそんな多いのでオレはこんな曲が出来てしまうのだよ。」
8.Black Shoes
(M.C.)「"Black Shoes"」
-
(M.C.)「On Guitar,Neil Taylor. Neil!」
9.Move OnドラムのリズムにNeil Taylorのソロが続いた後、曲が始まる。
-
(improvisation)
10.Nameless Land
(improvisation)
11.Do Me A Fever
(M.C.)「On Drums,Jim Compley!」
12.Drums Solo 〜 Ruby Red Lips
(M.C.)「Oh,Yeah! Oh,Yeah! Oh,Yeah!」
(improvisation)
13.Let Me Try Your Shoes On
(M.C.)「どうもありがとう。」
(improvisation)"蒲田行進曲"の出だしっぽいフレーズを軽く。
14.Rowdy Boy
15.Live In Tokyoイントロで「オレは福岡に住んだことないけど、ウチのお婆ちゃんは奈良(?)県出身だぜ。だから何だってんだい。」
(improvisation)"Only For Love"の出だしみたいなコードを3つほど鳴らし
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