81年8月1日 J,L,& Char
8181 Shock Festival at 日比谷野音




810801日比谷野外音楽堂
ご提供はryuichiさん



(REHEARSAL)
No.曲名コメント
(M.C.)「じゃタイコから音出します。」
1.Dr Solo〜SESSION
2.You Keep Snowin'
(M.C.)「このギター、こんなに弾きづらかったっけ?。相手にしなかったから怒っているのかな。」
「(ノイズ)どっかで照明が拾っていない?。」
3.Welcome For My Baby
(M.C.)「僕のとこ、BASSをもうちょっとください。遠いです。」by ジョニー
4.Gypsy Woman
(M.C.)「何かPAさんの方でやって欲しいのありますか。とぼけて。ギンガム?好きだよ。ハードなやつ、コンタクトレンズ。ソ〜フトでもハードでも(歌う)。じゃあ。」
5.Cold Air In House
6.Cold Air In House
7.You're Like A Doll Babyイントロのみ。
8.OiRa
9.Bambi


セットリスト
No.曲名コメント
1.Finger
(M.C.)"Thank you!"
2.You Can't Have Me
3.Song In My Heart
(M.C.)「どうもありがとう。」
4.Welcome For My Baby
5.Gypsy Woman
(M.C.)「(裏声で)ジョニー!。えーこんばんは、どうも今日は暑いとこ待っててくれてありがとう。えー、もうすぐ寒い冬が来ると思うと、エヘッ、来ないと思うと面白いかな。僕らはコックアップっていうのを作ろうとしているのだけど、わかった人はスケベです。えーと、ズっと、この石のステージに立つの、やっぱし野音しかないんだけど。ヘヘー。えー考えてみれば、もう2年前に、えー4月にFree Spiritで。("来たよ"の声に)ありがとう。あの時は雨だったのにもっと人が来たな。タダだったから。そして皆が集まってくれて、3人が一応人前でスタートしてから5人バンドやって、マキちゃんなんかも頑張っていると思うのだけども、これからもこういうコンサートをやっていくんだけども、僕たちがこれからもやっていけるというのは、オレたちがやりたい、一番合っている音楽を追求していく、こと、追求と言うとアレですけど、研究ですね。もう老後に残された課題として、どこまで3人でやっていくか、やっていけるかという感じでいきたいんで。これも、みんな、そういう色んな野音のイベントやなんかをポイント、ポイントで観てってくれれば、皆も40歳、50歳になる時に、週刊ポストにですねJohnny,Loui,& Char、今日もお客、メンバー、ショック死。そういう時代が来て欲しいので、皆、どうもありがとう。皆、知っていると思うのだけど、最大のメンバーであり、本当に兄貴であり、何でもやってくれるメンバーを紹介、ドラマー、ジョニー吉長。この場におよんで、一言たまにはしゃべって欲しいと思うのだけど、どうでしょうかね。」
「お蔭様で無事、男子が出産しまして。???と命名しまして、どうも、皆さんのおかげです。」 by ジョニー。
「マジなんだよな。相変わらずジョニーはしゃべれと言ってもしゃべらない男でしてね。しゃべるなって言ってもしゃべる。"
"昨日ですね、大阪へ行ってやったんですけどね。こー、久々にですね、鋭いものを見たのですね。それは何かって言いますとね、いるかいないのかわからない、ノイズで存在を表していますね、加部正義さんです!。」
「そして先程、ジョニーが、何か素晴らしいことをして、素晴らしいものを得たらしいのですけども、そのプロデューサーかな?、プロデューサーの金子マリさんどうぞ!。製作担当者。」
「ステージだ!。産後のひだちも良く、この暑いのにでてきてしまいましてね、どうしても、子供を抱えているとこういう気分を味わえないというので、マリちゃんにも楽しんでいってもらいたいのだけど、どうぞ、大きな拍手を。」
6.Smoky金子マリがコーラスで参加。
7.Shinin' You Shinin' Day金子マリがコーラスで参加。
8.Berkeley Boogie
9.Moon Beam
(M.C.)「Johnny,Loui,& Charにも寒い時代がありまして、その一番寒い時に加部正義画伯が書いてくれました、Cold AIr In House。」
10.Cold Air In House
11.You're Like A Doll Babyホイッスルを吹く愚かな観客がいるみたいだ。
12.Doubt
13.Kindesalterオープニングでチューニングの狂いに気づき、"基礎ですね"とコメントしてチューニングをするチャーであった。
14.Fraulein
15.You Keep Snowin'
16.Street Informationイントロからいきなりエンディングでギターをアンプへ投げつけるチャーでした。
(ENCORE)
(M.C.)「ギネスブックにのるような短い"Street Information"いかがでしたか?。」
17.OiRaチャーとマーちゃんはナビゲーター・ブランドのベース/ギター・ダブル・ネックでギターとベースを交互に担当しながらの演奏である。
18.Bambi
19.Day Tripper
(ENCORE 2)
20.Head Song
(M.C.)「どうもありがと。」
(ENCORE 3)会場に閉演のアナウンスが流れるが観客はアンコールを求め続け三度登場する三人であった。
(M.C.)「今日はどうもありがと。会場の時間の関係があってこれ以上は音楽は出来ないのだけど。またどっかで会いましょう。マーチャン、ジョニー。気を付けて。」
[SONGS]
Total Time: 120
[COMMENTS]
"ESP(Navigator) Char II,Black,1980"を使用している。ENCOREの17.〜19.でチャーとマーちゃんはナビゲーター・ブランドのベース/ギター・ダブル・ネックでギターとベースを交互に担当しながらの演奏である。
この日の演奏から非公開映像
"OiRa"が製作された。
そして1994年にPink Cloudが活動をPeriodした時にJ,L,& Charのボックス・セットがリリースされた。そのボックス・セットを予約購入したファン・クラヴ会員に特典としてその映像の一部が配布された。

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back to Pink Cloud(Johnny,Louis,& Char)
back to 1981

81年8月1日 J,L,& Char
Promo "OiRA" 8181 Shock Festival at 日比谷野音


上記の映像版である。
そして1994年にPink Cloudが活動をPeriodした時にJ,L,& Charのボックス・セットがリリースされた。そのボックス・セットを予約購入したファン・クラヴ会員に特典としてその映像の一部が配布された。


セットリスト
No.曲名コメント
1.OiRAチャーとマーちゃんはナビゲーター・ブランドのベース/ギター・ダブル・ネックでギターとベースを交互に担当しながらの演奏である。
2.Fingerチャーは"ESP(Navigator) Char II,Black,1980"を使用している。当時のライヴでよく使用し、この映像でもメインで使用している。
3.Welcome For My Baby
(M.C.)チャーによるメンバー紹介。そして"Welcome For My Baby"を作るプロデューサーとして金子マリの紹介。
4.Smokyチャーの間奏がなかなか奇麗にまとめ上げている。この曲は金子マリが参加。
5.Street Informationイントロからいきなりエンディングでギターをアンプへ投げつけるチャーでした。
6.Day Tripperチャーとマーちゃんはナビゲーター・ブランドのベース/ギター・ダブル・ネックでギターとベースを交互に担当しながらの演奏である。
7.Head Song
[SONGS]
VIDEO Total Time: 30
[SOUND QUARUTY]
Very Good
[COMMENTS]
イヤ〜凄いモノを観てしまいました。当時、所属する事務所がプロモ・ビデオとしてTV放送用に作成するが、メンバーの顔が危ない?というのでお蔵入りとなった映像らしい。
ここにいるJ,L,& Charは熱いぞ(^^)


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back to Pink Cloud(Johnny,Louis,& Char)
back to 1981

81年8月1日 J,L,& Char
Premium "OiRA" 8181 Shock Festival at 日比谷野音


1994年にPink Cloudが活動をPeriodした時にJ,L,& Charのボックス・セットがリリースされた。そのボックス・セットを予約購入したファン・クラヴ会員に特典として配布された上記のオフィシャル映像である。


セットリスト
No.曲名コメント
1.OiRAチャーとマーちゃんはナビゲーター・ブランドのベース/ギター・ダブル・ネックでギターとベースを交互に担当しながらの演奏である。
2.Fingerチャーは"ESP(Navigator) Char II,Black,1980"を使用している。当時のライヴでよく使用し、この映像でもメインで使用している。
3.Head Song
[SONGS]
VIDEO Total Time: 15
[SOUND QUARUTY]
Special.
[COMMENTS]


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