No. | 曲名 | コメント | |
(Opening) | Charが毎回、アコギでコードを柔らかめで鳴らし番組タイトルを言う。 | ○ | |
(Opening Theme) | 番組向けに録音したのでしょうか。 | ○ | |
(Opening Talk) | 5月のゴールデン・ウィークを話題に。 FAXの紹介で番組タイトルの「DONBURI(丼)」について。Charも最初に聞いた時に最初「ドンブリ?」と思ったそうである。 | ○ | |
Livin' While I'm Livin' | 1曲目はスライ&ザ・ファミリー・ストーン(Sly & The Family Stone)である。 | ○ | |
The Two Of Earth? | そして2曲目は女性ヴォーカルそして男性ヴォーカルのSteve Wind?である。 | ○ | |
(favorite Talk) | 半ズボンの頃、ブラスバンド部にも入り聴いていたラッパの話。 | ○ | |
Lovely Lady? | 3曲目はザ・ブレッカー・ブラザーズ(The Brecker Brothers)である。 | ○ | |
(アドリブ・ソング) | 「Char Donburi Mood、これから7時まで付き合ってくれ」とアコギを演奏する。 | ○ | |
(CM) | ○ | ||
(Talk) | 5月のマンスリー・ゲストは少し前から注目していた初対面のSAKURAの2週目。 | ○ | |
君のために | SAKURAの曲。 | ○ | |
(Talk) | SAKURAの言葉のアクセントからスイスで生まれ大阪・神戸で育った話しに始まる。 音楽を聴いて悟ったことの質問に対し、SAKURAはキャロル・キングを聴いてギターを始め作曲をしミュージシャンになると決めたがそれからが大変であった。14歳で始め25歳でデビューするまでの10年間で経験してきたと思っていたが、プロとしてまだまだと気付いたことを話す。 その回答に対し先輩ミュージシャンとして「やったー」と「まだまだだぁ」の繰り返しを皆が楽しみにしているのでは。しかし80年代中盤頃から最近は完璧過ぎて。 ソウルのステージも感激するがショーとしては素晴らしいけれど同じところで笑い同じところで拍手する、連夜観ると梅田コマ劇場と同じとSAKURAが答える。 それがプロ、完成されたもの。否定するつもりはない。当時の子供(Jesse)は間違えると間違えたという顔をするが、オレはギターを弾いていて間違えたら間違えたところから始めたり、時には間違いをわざと繰り返したりするズルさ、遊び。アーティストとタレントの差、人間臭さが無いライブ、完璧の中で行ったり来たりしなくてはいけない。 | ○ | |
Come to Mama | Ann Peeblesの曲。 | ○ | |
(Talk) | ミュージシャンが語るだけでは面白くないので次週は1曲位演ってみようと話す2人。 | ○ | |
(CM) | ○ | ||
(Talk) | 北海道在住の方のFAXを読む。初Charは高校生の時、1979年にカルメンマキが札幌でライヴをした時にバックで弾く姿だったこと。今では息子に尚人と命名し、バンドのベースの息子は正義と命名したとのこと。社員旅行で上京した際、Smoky Studioを見学に行き玄関脇の額縁に「札幌に来て下さい」と落書きしたこと。するとその年(1989年か?)は久しぶりにライブがあったこと。ビルのトイレのタンクに貼ってあったスカイブルーのSmoky Studioのステッカーを無断で勝手に記念に借りてきて今も家宝に額縁に飾ってあることなどを紹介する。 | ○ | |
Drive Me Nuts | 洗濯屋さんと喧嘩した後に創った曲として紹介する。1990年4月21日発売のアルバム"INDEX"で発表された曲であるが放送されたのは1994年12月16日に発売されたアルバム"Bootleg"に収録されている1994年9月16日(金) the Period at 武道館の演奏から。 | ○ | |
(Ending Talk) The night of Leonid | 母親から勧められて行った1999年3月6日の公開録音 at 札幌ジャスナックプラザ・ザナドゥ・70での事を記載したハガキを紹介。 中学3年生のギター小僧からのハガキを紹介。 そして最後にハガキを募集する。 | ○ |