No. | 曲名 | コメント | |
(Opening) | Charが毎回、アコギでコードを柔らかめで鳴らし番組タイトルを言う。 | ○ | |
(Opening Theme) | 番組向けに録音したのでしょうか。 | ○ | |
(Opening Talk) | 5月に入り南北海道にも春がやてきた旨を。 1週間前の番組中に行った夏のツアー(Zepp札幌)の先行予約のお礼を。 | ○ | |
I've Got To Have A Song | 1曲目はJeff Beck Groupである。 | ○ | |
IF You Wanna Boogie? | そして2曲目はGet It?である。 | ○ | |
(favorite Talk) | 60年代、半ズボンを履いていた小学校の頃、携帯電話も携帯型音楽プレーヤーが出てくるなんて思いも寄らなかったが、音楽は案外変わっていない話から今回はBeatlesをお題に話す。 | ○ | |
Good Day Sunshine | 3曲目はThe Beatlesである。 | ○ | |
(アドリブ・ソング) | 「Char Donburi Mood、この後も7時まで続くぜ」とアコギを演奏する。 | ○ | |
(CM) | ○ | ||
(Talk) | 5月のマンスリー・ゲストは少し前から注目していた初対面のSAKURAの1週目。 SAKURAも番組を持っており一人で話すのは苦手だけど自分の好きな曲を流し聴いているのは楽しいという話で始める。 | ○ | |
If You Love Me | SAKURAの曲。 | ○ | |
(Talk) | SAKURA(さくら)の名前の由来。 SAKURAのこれまでの人生、音楽体験などを聞き出しながらのお話。 8歳位に聴いたセーリス・ハイマン?という女性ボーカルの歌が最初。そしてキャロル・キングの素朴に静寂な弾き語りで聴かせる曲に感動したSAKURAの話しなどに対し、静かな曲でも熱い気持ちが詰め込まれている音楽、更には女と男の感性の違いなどに話を繋げる Charが1990年代に衝撃を受けたミュージシャンは?と問うが1970年代に勝るものがないという返答、SAKURAの音楽を聴いて次の世代が始めるという音楽を繋ぐ使命を持っていると答えるChar。 | ○ | |
Love The One You're With | Aretha Franklin(アレサ・フランクリン)の曲。 | ○ | |
(Talk) | 小学校時代、ラジオ世代でラジオ関東の番組でAretha Franklinを聴いたのがソウルとの出会いというCharの話し。 SAKURAが5月8日(土)にペニーレイン24でライヴで行う告知など。 CharとSAKURAは、SAKURAがまだアマチュア時代、神戸チキンジョージの初日(多分、1997年3月14日 "夢の乱入者打ち上げ at 神戸Chicken George")に会っていた事を話した所で終わる。 | ○ | |
(CM) | ○ | ||
(Talk) | DJをやるドキドキを大事にやっていきたい。募集の甲斐ありハガキ・FAXが5通届いた中の3通を紹介。 1通目はチケットの値段は? 2通目も夏のライヴが楽しみでメンバーは?。ライヴはオール・スタンディングなのかの質問。 3通目は20年前にCharの音楽と出会った頃の話しから20年というのは良い節目で良いことも悪いことも20年間やってきた事を振り返ることが出来るという話しから最後に流す曲に繋げる。 | ○ | |
Days Went By | 1988年6月16日に発売したアルバム"PSYCHE(彩気)"から。 | ○ | |
(Ending Talk) The night of Leonid | ハガキの募集をする。 | ○ |