No. | 曲名 | コメント | |
(Opening) | Charが毎回、アコギでコードをフォーク調?にかき鳴らし番組タイトルを言う。 | ○ | |
(Opening Theme) | 番組向けに録音したのでしょうか。 | ○ | |
(Opening Talk) | 日曜日の夕方の憂鬱感、好きな娘が出来ると明日になれば会えると思うと哀しいような楽しいような。 夏のツアー(Zepp札幌)の先行予約の話を。 | ○ | |
C'mon Everybody | 1曲目はHumble Pieである。 | ○ | |
All Right Now | そして2曲目はFreeである。 | ○ | |
(favorite Talk) | ブリティッシュ・ロックとの出会いをテーマに話す。子供の頃はブリティッシュもアメリカンもなく、外人、ロックンロール、ロックであった。その中でブリティッシュを意識したのは60年代末から70年代初。当時は今と違ってイギリスとアメリカの間は距離があったと思う。Beatlesのメンバーのインタビューを聞くとかなり訛っているが曲を聴くと流暢な米語。ブリティッシュ・ロックはR&Bやブルースの影響を受けている。Policeはレゲエの影響を受けているが しかし日本人はブルースというとブルースをそのまま演る。R&Bもレゲエもそのまま演る。 そこがイギリス人と日本人の違い日本はオリジナリティが無い。だからブームが終わると音楽も終わってしまう。 イギリス人は深いことは知らないけど、本人たちは真似しているつもりでオリジナリティがある。 日本もオリジナリティが欲しい。深いことは知らないけどかっこいいからで良い。 | ○ | |
Good Times Bad Times | 3曲目はそのブルース好きが物凄くオリジナリティを出した例にLed Zeppelinである。 | ○ | |
(Talk) | 夏のツアー(Zepp札幌)の先行予約の話を。 | ○ | |
(アドリブ・ソング) | 「じゃんじゃん電話してよ、この後も7時まで続くぜ」とアコギを演奏する。 | ○ | |
(CM) | ○ | ||
(Talk) | 4月のマンスリー・ゲストは初対面のザ・ブームの宮沢和史の4週目。 | ○ | |
Electronic Parade | ザ・ブームの3年ぶりのニュー・アルバムから。 「本当にザ・ブーム?」と琉球音楽が中心というバンドのイメージが大きく変わりました。 | ○ | |
(Talk) | 音楽はこれでなくてはいけないというのはない、わかりやすくするためにジャンルはあるが。ロックは1950年代位に出てきたもの。と、Charが宮沢和史に話題をふり話が始まる。 日常的なもので音楽以外でロックを感じるものは?と質問され悩む宮沢和史に宮沢和史の好きな釣りの話に無理やりもっていく。 ザ・ブームのツアーの告知など。 3年ぶりのザ・ブームの活動、ソロを始めるまではバンドに無理させたがソロを演ったことでバンドはバンドとして出来るようになった。 | ○ | |
ザ・ブームか宮沢和史の曲。 | ○ | ||
(Talk) | ロンドン録音したきっかけとその時の話しを。ロンドンのテレビでの音楽番組から日本での売れる前と売れた後はアーティストであるが売れてる間は芸能人かタレントになる、その扱い。メジャーな番組で今してるような話がしたい旨を2人で話す。 | ○ | |
(CM) | ○ | ||
(Talk) | 夏のツアー(Zepp札幌)の先行予約の話を。 札幌でのライヴは数年ぶり。北海道と言えばBAHOでローディを含め3人で北海道をバンで20,000kmを回った話を。初日が1990年5月17日 芦別ディランで30cm前に観客がいて、目の前のセロファンのライトを動かそうとして火傷し「大丈夫ですか?」ときかれ大丈夫ではないけど「大丈夫」と答えるしかなかった話しなど。 最後に番組へのハガキを募集している旨を。 | ○ | |
Long way to Paradise | 1999年3月31日に発売したアルバム"I'm Gonna Take This Chance"の自身の新曲として。 | ○ | |
(Ending Talk) The night of Leonid | 夏のツアー(Zepp札幌)の宣伝を行うと共に先行予約の話を。ハガキの募集をする。 | ○ |