No. | 曲名 | コメント | MD |
(Opening) | Charがアコギでコードをストロークで鳴らし番組タイトルを言う。 | ○ | |
(Opening Theme) | 番組向けに録音したのでしょうか。 | ○ | |
(Opening Talk) | ドンブリ・ムード、どんな丼なのか。ここ北海道は関東とは違う丼があるであろう。「丼」は「あったかい美味しいゴハン」に良い素材があるように、マンスリーゲストを迎えトークそしてセッションなどを通し「丼」みたいに良い音楽を紹介していきたいという挨拶。 | ○ | |
We've Been Waiting | 第1回放送、1曲目に選曲したのはGraham Central Station(グラハム・セントラル・ステーション)である。 | ○ | |
Are You Ready | そして2曲目に選曲したのはGrand Funk Railroad(グランド・ファンク・レイルロード)である。 | ○ | |
(Talk) | 第1回らしく自己紹介。1955年に生まれ60年代、小学生3年エレキ・ギターと接した頃の話を。 1950年(昭和25年)から5年間隔で生誕した真人、尚人、秀人の3兄弟。 スタジオ内にアコスティック・ギターを置き、 兄のヴェンチャーズ、弟はフォーク・ブーム、 | ○ | |
Smoky | 1976年にデビューした自身の代表曲として。 | ○ | |
(CM) | ○ | ||
(Talk) | 4月のマンスリー・ゲストは初対面のザ・ブームの宮沢和史。 | ○ | |
墓標 | ザ・ブームの3年ぶりのニュー・アルバムから。 | ○ | |
(Talk) | ザ・ブームの宮沢和史が沖縄音楽を取り入れるまでの音楽体験を対談する。 '70年代末に英国の3人バンドPoliceが話題になった時にレゲエを取り入れる英国ミュージシャンの面白さ、そしてレゲエの魅力について語る。 | ○ | |
Trenchtown Rock | Bob Marley & The Wailersの曲。 | ○ | |
(Talk) | 更にレゲエの魅力について語りながら沖縄音楽の話に。 Bob Marleyのライヴは高校1年の時に観たLed Zeppelin以来の感動であったCharの話に対し、宮沢和史はPrinceそしてStingのライヴとのこと。 | ○ | |
(CM) | ○ | ||
(Talk) | 好きな事を仕事にしたこと、職人か商売人か。曲があるからレコードを創りたいではなく、レコードを創るために曲を創らなくてもいけない。好きなことを仕事にするのも意外に辛いということを笑いながら語る。 20年もやっていると人間一人が持っている引き出しは限りがあり、「人間が持つ引き出しは限りがある。どういう時に曲が出来るのかと尋ねられるけど、創ろうと思って創っているに決まっているだろう。」(笑)。 このような話から1998年にレコード会社を移籍しシングル3曲をリリースし、1999年3月31日に発売したアルバム"I'm Gonna Take This Chance"の話に繋げる。 | ○ | |
I'm Gonna Take This Chance | 1999年の自身の新曲として。 | ○ | |
(Ending Talk) | 夏のツアー'99 Live Tour "CHANCE"の1999年7月19日(火) Zepp札幌の宣伝を行うと共にハガキの募集をする。 | ○ | |
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