| No. | 曲名 | コメント | |
| (Opening) | John Lennonの"Power To The People"が流れる中、メンバーが登場する。 | ○ | |
| 1. | ワウを効かせたギターのカッティングにベースがスラップ(チョッパー)で絡み、更にドラムとキーボードが被せ、いつしか4人で演奏するインスト曲に。ミッキーのキーボードが気持ち良い。 キーボードの次はギター・ソロである。 | ○ | |
| (Turning) | ○ | ||
| 2. | インスト曲。ミッキーのキーボードが格好良い。 キーボードの次はギター・ソロである。 そしてこの曲もMikeのドラムとPaulのベースが重厚である。 | ○ | |
| (Turning) | ○ | ||
| 3. | Paulの歌で。ギター・ソロ、キーボード・ソロ、ベース・ソロ、ドラム・ソロなどメンバー一人一人の見せ場が盛り込まれている。 | ○ | |
| 4. | インスト曲。ミッキーのキーボードが速く鋭いテーマを弾く。そしてギター・ソロ。 | ○ | |
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| (Turning) | ○ | ||
| 5. | Paulの歌で。アップテンポの快調なバンド演奏。 | ○▽- | |
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| (improvisation) | PaulのベースにCharのギターが応える形で徐々に次の曲のテンポを形成し暫く続く。 | ○ | |
| 6. | PaulのベースにCharのギターが応える演奏の中、Paulがブルースを歌い始め、ドラムとピアノも演奏に加わる。 | ○ | |
| (MC) | ミッキー吉野がメンバーを紹介する。 | ○ | |
| (improvisation) | Charがギターのカッティングでテンポを創りMikeのドラムが刻む中、Charが次の曲のカウントを始める | ○ | |
| 7. | Smoky | 聴きなれたCharの曲を聴くとMike Clarkはジャズの人だなと改めて思うのでした。 | ○−○ |
| (MC) | ミッキー吉野がメンバーを紹介する。そしてCharがミッキー吉野を紹介する。 | ○ | |
| (ENCORE) | ○ | ||
| 8. | Mikeのドラム・ソロ、ベースがソロを始め、キーボードがコードでテーマを弾き、ギターもカッティングでベース・ソロを盛り上げる。 更にキーボード・ソロが続く。そして再びMikeのドラム・ソロ。最後に4人で曲のテーマ部分を弾く。 | ○ |