87年10月29日 ジョニー吉長
神戸チキンジョージ


87年の8枚目のアルバム「Freedom」のプロモーション・ツアー。

バンド・メンバーは
  • ドラム&ボーカル:ジョニー吉長
  • ベース:ロミー木下(ロミー)
  • パーカション:木村誠(キムチ)
  • ギター:ヨウコ?
  • ハーモニカ(ブルースハープ):チカダ・ツヅキ?
  • キーボード:難波?
  • ゲスト ギター:チャー
    である。


  • セットリスト
    No.曲名コメントG+
    1Openingジョニーがドラムを叩きながら"Freedom"、"Freedom"を叩き語る。
    そしてベース、ギター、キーボードが順番に登場し音を重ねていく。
    2キーボードを中心としたミディアム・テンポのインスト曲。
    (M.C.)「どうも。どうも。」
    3ギターを中心としたミディアム・テンポのインスト曲。
    4ギターを中心とした少しアップ・テンポのインスト曲。
    (M.C.)「どうも。インストゥルメンタル・バンドでした。」
    5Gypsy Woman当時は未発表。92年の10枚目のアルバム「天」に収録された。
    6孤独の叫び〜Nowhere Nobody Reason To Cry〜86年の7枚目のアルバム「In The Summer Night」から。
    7Cool Rainin'Night83年の6枚目のアルバム「Love Child」から。
    スライド・ギターにのって歌い上げるジョニー。
    8In The Summer Night86年の7枚目のアルバム「In The Summer Night」から。
    (M.C.)「ありがとう。」
    9ありがとう87年の8枚目のアルバム「Freedom」から。
    10What Can I Do,Baby87年の8枚目のアルバム「Freedom」から。
    11
    (M.C.)「今日はもう1人相方が来ています。チャー竹中。」でチャーが登場。
    12インスト曲。
    13Only For Love82年のPink Cloudのアルバム「Kutkcloud」から。
    14Cloudy Sky80年のJLCのアルバム「tricycle」から。
    バンド・ギタリストのスライド・ギターとチャーのギターの絡みが面白い。
    15Under My Skin85年のPink Cloudのアルバム「aLIVE」から。
    16四月のサンタクロース
    (Turning)
    17After Midnight87年の8枚目のアルバム「Freedom」から。
    (M.C.)「Thank you、最後の曲です。」
    18Paradise83年の6枚目のアルバム「Love Child」から。このアルバムでは唯一のJLCによる演奏。
    (M.C.)「おおきに。」
    -
    (ENCORE)
    (M.C.)メンバー紹介
    19Come On Up Baby
    (M.C.)「Yeah! Thank you.」
    (ENCORE)
    (M.C.)「明日もあるんだからいいだろ。今日のオレは前座なんだから。勝てねぇな、若い奴には。」
    20Acrylic Night87年の8枚目のアルバム「Freedom」から。
    チャーが弾くピアノをバックに歌い上げる。
    (M.C.)「チャーちゃん、もう1曲やろうか。明日はJLCでやるから暇なやつは来るように。俺はPink Cloudのメンバーだから帰る。」
    15Love Child83年の6枚目のアルバム「Love Child」から。
    チャーが弾くピアノをバックに唄い上げる。
    (M.C.)「おやすみ。」
    [SONGS]
    Total Time: 100min
    [COMMENTS]



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