No. | 曲名 | コメント | G+ |
1 | Opening | ジョニーがドラムを叩きながら"Freedom"を叩き語る。 そしてベース、ギター、キーボードが順番に登場し音を重ねていき20分位セッションを続ける。 | ○ |
2 | キーボードを中心としたミディアム・テンポのインスト曲。 | ○ | |
3 | ギターを中心としたミディアム・テンポのインスト曲。 | ○ | |
4 | ギターを中心とした少しアップ・テンポのインスト曲。 | ○ | |
(M.C.) | 「こんばんは、インストゥルメンタル・バンドです。本番前に物まねしていて、スゲー臭いの、二人で。自分の息が匂ってる。」 | ○ | |
5 | Gypsy Woman | 当時は未発表。92年の10枚目のアルバム「天」に収録された。 | ○ |
6 | 孤独の叫び〜Nowhere Nobody Reason To Cry〜 | 86年の7枚目のアルバム「In The Summer Night」から。 | ○ |
7 | Cool Rainin'Night | 83年の6枚目のアルバム「Love Child」から。 スライド・ギターにのって歌い上げるジョニー。 | ○ |
8 | In The Summer Night | 86年の7枚目のアルバム「In The Summer Night」から。 | ○ |
9 | ありがとう | 87年の8枚目のアルバム「Freedom」から。 | ● |
10 | What Can I Do,Baby | 87年の8枚目のアルバム「Freedom」から。 | ○ |
11 | ○ | ||
(M.C.) | 「今日はもう1人相方が来ています。チャーちゃん。」でチャーが登場。 | ○ | |
12 | インスト曲。 | ○ | |
- | |||
(M.C.) | 「本当?」 | ○ | |
13 | Cloudy Sky | 80年のJLCのアルバム「tricycle」から。 バンド・ギタリストのスライド・ギターとチャーのギターの絡みが面白い。 | ○ |
(M.C.) | 「まぁいいか。」 | ○ | |
(Turning) | ○ | ||
(M.C.) | 「"Only For Love"」 | ○ | |
14 | Only For Love | 82年のPink Cloudのアルバム「Kutkcloud」から。 | ○ |
15 | Under My Skin | 85年のPink Cloudのアルバム「aLIVE」から。 | ○ |
(Turning) | ○ | ||
16 | 四月のサンタクロース | ○ | |
(Turning) | ○ | ||
17 | After Midnight | 87年の8枚目のアルバム「Freedom」から。 | ○ |
(M.C.) | 「どうもありがとう。」 | ○ | |
(Turning) | ○ | ||
(M.C.) | 「最後の曲です。どうもありがとう。」 | ○ | |
18 | Paradise | 83年の6枚目のアルバム「Love Child」から。このアルバムでは唯一のJLCによる演奏。 | ○ |
(M.C.) | 「どうもありがとう。」 | ○ | |
(ENCORE) | ○ | ||
19 | メンバー紹介 〜 Come On Up Baby | ドラムがリズムをとりながら1人ずつメンバー紹介しながら音を重ねていく。ベースのロミーを紹介する時、紅白歌合戦に出演したことがある友人として挙げていった時、誤ってチャーの名前も登場する。そしてチャーの紹介の時にチャーから「オレ、出て無いよ」と突っ込まれるのでした。 83年の6枚目のアルバム「Love Child」から。 | ○ |
20 | Acrylic Night | 87年の8枚目のアルバム「Freedom」から。 チャーが弾くピアノをバックに歌い上げる。 | ○ |
(M.C.) | 「どうも。チャーちゃん、もう1曲やろうか。今度、来る時はマーチャンも連れてくるから。」 | ○ | |
21 | Love Child | 83年の6枚目のアルバム「Love Child」から。 チャーが弾くピアノをバックに唄い上げる。 | ▽ |