87年10月23日 ジョニー吉長
名古屋


87年の8枚目のアルバム「Freedom」のプロモーション・ツアー。

バンド・メンバーは
  • ドラム&ボーカル:ジョニー吉長
  • ベース:ロミー木下(ロミー)
  • パーカション:木村誠(キムチ)
  • ギター:ヨウコ?
  • ハーモニカ(ブルースハープ):チカダ・ツヅキ?
  • キーボード:難波?
  • ゲスト ギター:チャー である。

  • セットリスト
    No.曲名コメントG+
    1Openingジョニーがドラムを叩きながら"Freedom"を叩き語る。
    そしてベース、ギター、キーボードが順番に登場し音を重ねていき20分位セッションを続ける。
    2キーボードを中心としたミディアム・テンポのインスト曲。
    3ギターを中心としたミディアム・テンポのインスト曲。
    4ギターを中心とした少しアップ・テンポのインスト曲。
    (M.C.)「こんばんは、インストゥルメンタル・バンドです。本番前に物まねしていて、スゲー臭いの、二人で。自分の息が匂ってる。」
    5Gypsy Woman当時は未発表。92年の10枚目のアルバム「天」に収録された。
    6孤独の叫び〜Nowhere Nobody Reason To Cry〜86年の7枚目のアルバム「In The Summer Night」から。
    7Cool Rainin'Night83年の6枚目のアルバム「Love Child」から。
    スライド・ギターにのって歌い上げるジョニー。
    8In The Summer Night86年の7枚目のアルバム「In The Summer Night」から。
    9ありがとう87年の8枚目のアルバム「Freedom」から。
    10What Can I Do,Baby87年の8枚目のアルバム「Freedom」から。
    11
    (M.C.)「今日はもう1人相方が来ています。チャーちゃん。」でチャーが登場。
    12インスト曲。
    -
    (M.C.)「本当?」
    13Cloudy Sky80年のJLCのアルバム「tricycle」から。
    バンド・ギタリストのスライド・ギターとチャーのギターの絡みが面白い。
    (M.C.)「まぁいいか。」
    (Turning)
    (M.C.)「"Only For Love"」
    14Only For Love82年のPink Cloudのアルバム「Kutkcloud」から。
    15Under My Skin85年のPink Cloudのアルバム「aLIVE」から。
    (Turning)
    16四月のサンタクロース
    (Turning)
    17After Midnight87年の8枚目のアルバム「Freedom」から。
    (M.C.)「どうもありがとう。」
    (Turning)
    (M.C.)「最後の曲です。どうもありがとう。」
    18Paradise83年の6枚目のアルバム「Love Child」から。このアルバムでは唯一のJLCによる演奏。
    (M.C.)「どうもありがとう。」
    (ENCORE)
    19メンバー紹介 〜 Come On Up Babyドラムがリズムをとりながら1人ずつメンバー紹介しながら音を重ねていく。ベースのロミーを紹介する時、紅白歌合戦に出演したことがある友人として挙げていった時、誤ってチャーの名前も登場する。そしてチャーの紹介の時にチャーから「オレ、出て無いよ」と突っ込まれるのでした。

    83年の6枚目のアルバム「Love Child」から。
    20Acrylic Night87年の8枚目のアルバム「Freedom」から。
    チャーが弾くピアノをバックに歌い上げる。
    (M.C.)「どうも。チャーちゃん、もう1曲やろうか。今度、来る時はマーチャンも連れてくるから。」
    21Love Child83年の6枚目のアルバム「Love Child」から。
    チャーが弾くピアノをバックに唄い上げる。
    [SONGS]
    Total Time: 78min+43min
    [COMMENTS]



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