86年6月7日 鳴瀬喜博
大阪バナナホール


アルバム"STIMULUS"発売記念のコンサートである。


セットリスト
No.曲名コメント
(M.C.)短めのトーク。大阪らしくポップに1時間30分にまとめるとのこと。
1スナッピーフィンガーズチョッパーがノリノリのG&Kbdインスト。
(M.C.)長いトーク。
2ミドル・ビートのBをフューチャーした曲。
(M.C.)長いトーク。ここまでで30分位であるが殆どがトークである。
3スローなG&Kbdインスト。
(M.C.)長いトーク。ここまでで45分位であるが殆どがトークである。
4アット・ソース
(M.C.)生弟子?のBassist吉田隆一が登場。長いトーク。
5ミドル・ビートで少しハードな曲。
(M.C.)短めのトーク。
6Drums SoloそしてTwin Bassをフューチャーした曲。
(M.C.)ゲスト扱いのチャーが登場。Smoky Medicine時代の思い出ネタによる長いトーク。
7キング・サイズ・スリムインスト曲。
(M.C.)中国の曲「チューニング」の後で再びSmoky Medicine時代の思い出ネタによる長いトーク。
8ダイアナ・ロスの曲をチャーのボーカルで。
(M.C.)
9Tell Me What You Wanna Do
(M.C.)短めのトーク。
10Apple Juice
11ファンキーなイントロがスキャットの曲。
[SONGS]
Total Time: 120
[COMMENTS]
ナルチョのライヴにチャーがゲストとして招かれた形式であるが、ナルチョもMCで茶化しているように後半は「チャーとそのバック・バンド」のような内容である。それにしてもトークは長いが物凄く面白かったそうだ。
また当日はチャーはご子息の卒園式出席のため単身当日遅れての大阪入りであった模様。


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