1982年11月23日(火) Pink Cloud
慶応大学 大学祭 at 三田校舎 533番教室


1982年にレコード会社をキャニオンからバップに移籍し、Johnny,Louis,& Char名義からPink Cloud名義にバンド名を変更した。
1982年5月21日にPink Cloud名義の最初の

シングル「Everyday,Everynight」(バップ)

が発売された。
1982年5月21日にPink Cloud名義の最初の

アルバム「KUTKLOUD」(バップ)

が発売された。
そしてPink Cloudはライヴを精力的に活動しながら1982年9月21日には

アルバム「CLOUD LAND 桃源郷」(バップ)

が発売された。

更に1982年11月21日には

Charのソロ・アルバム「MOON CHILD」(バップ)

が発売された。


レコーディング、ライヴと精力的に活動していた頃のPink Cloud大学祭にも頻繁に出演していた。


CharはFender Stratcaster White with Black Pick Gardを使用したとのこと。

821123慶応大学
ご提供は"ひゃー"さん



セットリスト
No.曲名コメントCSTMD
(Vo off)
0.(Setting)-
1.Blues
2.She's Waiting For You
(Turing)
3.Catsn' Rats
4.Would You Like It
5.Sunset Blues
(M.C.)「多少、色々、まあ、こんばんは。Pink Cloudです。エート、続きをやります。」
6.Only For Love
7.In My Pocket
8.Hear Me In Heaven
9.Be My Lady
(Turing)
10.Tired Heart
11.Improvisation印象的なGリフで始まるImprovisation。途中からからBソロとなる。一度ハイハットでカウントを刻み印象的なGリフが中心のImprovisationに戻り、最後にDrソロとなる。そしてハイハットのカウントで次の曲"Head Song"に突入する。
12.Head Song
(M.C.)「大詰めになってまいりました。それではさっきと違って、この辺で、ここで、演奏を続けたいと思います。」
13.Smoky
14.からまわり
(ENCORE)-
(M.C.)観客からのマーチャン・コールに「はい。」 by 加部正義
15.慶応の酒演歌みたいなノリの曲というか余興演奏。
16.Apple Juice
(M.C.)「それでは、10年間かかって編み出した、エー、次の曲やります。」
17.Finger
(ENCORE 2)-
(M.C.)「あんまり呼ぶから出てきた。それではチューニングの間の、エー、語りをひとつ、エー、只今、後ろで座っているジョニーさんからどうぞ。」
「こんばんは。今年の大学祭ツアーも今日で多分終わりではないかと。また来年もよろしく。」 by ジョニー吉長
「それでは続いて、生物学の権威である加部正義先生、どうぞ。」
「ヘルプレス???、よろしくお願いします。」 by 加部正義
18.You're Like A Doll Baby
(M.C.)「また来年。」
[SONGS]
Total Time CST: 38分 + 29分 = 1時間7分
Total Time MD: 38分 + 29分 = 1時間10分
[COMMENTS]

       
2019年10月 慶應大学 三田キャンパス

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