1981年 7月30日(木) Johnny,Louis,& Char
大阪毎日ホール


1981年2月16日にロサンゼルス入りしサンタモニカで3日間遊び呆けてた後、サンタモニカからフリーウエイで40分位のノース・ハリウッドにあるリーズ・スタジオでリハーサルを2日間行う。
そして渡米7日目からサンタモニカに戻りユニバーサル・シティのダブリン・スタジオでレコーディングを1日2曲のペースで行う。
その結果No Goodだったらしい

アルバム「OiRa」(キャニオン)

が1981年6月21日に発売された。

そのアルバム「OiRa」(キャニオン)が発売された直後のライヴである。

そして1981年 8月 1日(土) 日比谷野外音楽堂で行われた8181 Shock Festivalの2日前のライヴである。
アンコールの3曲では1981年 8月 1日(土) 日比谷野外音楽堂で行われた8181 Shock Festivalの時と同様、チャーと加部正義はナビゲーター・ブランドのベース/ギター・ダブル・ネックでギターとベースを交互に担当しながらの演奏である。


セットリスト
No.曲名コメントO
CD
(setting)
1.Finger
(M.C.)「じゃだんだん熱くなっていきまたか。」
2.You Can't Have Me
3.Song In My Heart
(tuning)
4.Welcome For My Baby
5.Gipsy Woman
(M.C.)「しかし暑いですな。エー夏はどうお過ごしですか。エーと大阪に来るのこないだ以来ですけども。頑張りますので最後までごゆっくり聴いていって下さい。」
6.Smokyこの辺りから"You Keep Snowin'"位まではヨレヨレの音源で、ギターがシンセみたいに聞こえる。
7.Shinin' You Sinin' Day
8.You Keep Snowin'
-
9.You're Like A Doll Baby
10.Doubt
11.Street Information
(ENCORE)-
12.OiRaチャーと加部正義はナビゲーター・ブランドのベース/ギター・ダブル・ネックでギターとベースを交互に担当しながらの演奏である。
13.Bambi
14.Day Tripper一瞬、イントロのみで終わりかと思えたが、再度イントロをやり直し演奏された。
(ENCORE 2)-
15.Head Song
(M.C.)「ジョニー、ルイス。また会いましょう。」
[SONGS]
Total Time: 90
O CD:41分 + 39分 = 1時間20分
[COMMENTS]



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