81年??月??日 Char
ラジオ出演


1960年代風の女性アナウンサーが司会進行の週間ゲスト?にナオミ嬢、日替わりゲストにチャーを迎えたトーク番組。
このナオミ嬢、立場というか、"U.S.J"の仕掛け人なのでしょうか?

内容はアルバム"USJ"のレコーディングに関わった人達の素晴らしさ、仕事の良さを語り合っている。

6月21日に発売予定の"OiRa"から"Head Song"が流れるところから81年5月末か6月初旬の放送だと思われる。


セットリスト
No.曲名コメント
1.Smokey
「"Smoky"やろうかと言って、前の日に練習していてくれたみたいで、僕の曲、あぁ知ってるよ、じゃいこうか、"Smoky"は聴いたことがないだろうから、そしたら、あぁバシバシバシバシ、とか言われちゃって、じゃ次の曲やろうかって。」
Neil Stubenhausを見て「体育館の掃除のお兄さん。まさかこの人がベースとするとは。ひょっとしたらローディ?と思った。弾きだしたら凄い!」
「パーカッションの人(Paulinho Da Costa)はEarth,Wind,& Fireでも叩いていた(今回のセッション・メンバーの中で)唯一の黒人で、本当にノってくれて、"Smokey"はもっとパーカッションを持ってくれば良かったなぁ」
2.You Can't Have Me
「ドラムのJeff Porcaroは曲が終わったらスティックを投げつけたりして喜んでいた」などナオミ嬢が色々とセッションの模様を語る。
「同じ世代で同じようなロック音楽を聴きながら西洋と東洋の違い、東洋にもロック・ギタリストがいるということを感じてくれたならと思う。」
3.Head Song
[SONGS]
VTR Total Time: 5min
[COMMENTS]



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