


| No. | 曲名 | コメント | O CD | O CD2 |
| (setting) | - | ○ | ||
| (M.C) | 「今日は頭からノッテいきたいと思うので。」 | - | ○ | |
| 1. | Everybody Needs The Music | カルメンマキ&Laffの曲。 | ○ | ○ |
| 2. | Satisfaction | Rolling Stonesの曲。 | ○ | ○ |
| 3. | Rock'n Roll Children | Cuctusの曲。 | ○ | ○ |
| (Turning) | ○ | ○ | ||
| 4. | Light My Fire | Doorsの曲。 | ○ | ○ |
| (M.C) | 「Thank you.」 | ○ | ○ | |
| (Turning) | ○ | ○ | ||
| 5. | Keep On Runninng | Spencer Davis Groupの曲。 | ○ | ○ |
| 6. | Joy To The World | Three Dog Nightの曲。 | ○ | ○ |
| 7. | ○ | ○ | ||
| 8. | Cloudy Sky | ○ | ○ | |
| (M.C) | 「ジョニー吉長、どうぞ。じゃ1曲、スケベな曲で"Finger"という曲を聴いてください。」 | ○ | ○ | |
| 9. | Finger | ○ | ○ | |
| (M.C) | キーボードに向かいながら「楽しんでますか? みんな大人しいけれど、いいよ大人しくて。ノルだけがロック・コンサートでないし。今日まだやっていないんだよね。みんなリラックスした雰囲気で聴いてください。」 | ○ | ○ | |
| 10. | CharのKeyとB & Drによるインスト曲。 | ○ | ○ | |
| 11. | Groovin' | Young Rascalsの曲をマリのVoにCharのKeyとB & Drで。 | ○ | ○ |
| (M.C) | ギターを構えながら「お腹、減っている人? ●ねぇ(笑)なんて。 今日は天気が良くて良かったね。ね。こんなに多くの人に観られて練習するのはじめてだよ。今日はみんな友達という感じでやってくれ。よろしく。 軽く紹介したいと思います、カルメンマキ。」 「じゃ懐かしい曲を、1曲、歌わせてもらいます。」 by カルメンマキ。 | ○ | ○ | |
| 12. | Somebody To Love | Jefferson Airplaneの曲をカルメンマキが歌う。 | ▽ | ○ |
| (M.C) | 「どうもありがとう。」 by カルメンマキ | - | ○ | |
| 13. | Knock On Wood | △ | ○ | |
| (M.C) | 「あと2曲位しかないけど、よろしく。」 | ○ | ○ | |
| 14. | Come On Everybody | ○ | ○ | |
| (M.C) | 「どうもありがとう。」 by カルメンマキ。 | ○ | - | |
| 15. | とりあえずロックンロール | カルメンマキ&OZの曲。 | ○ | - |
| 16. | Everybody Needs The Music | カルメンマキ&Laffの曲。 | ○ | - |
| 17. | Satisfaction | Rolling Stonesの曲。 | ○ | - |
| (ENCORE) | - | - | ||
| (M.C) | 「どうもありがとう。」 | - | 〇 | |
| (Turning) | - | ○ | ||
| 18. | Restaurant | ● | ○ | |
| 19. | (Sittin' On)The Dock Of The Bay | Otis Reddingの曲。 | ○ | ○ |
| (M.C) | 「今日は本当にどうもありがとう。こうしてコンサートが出来るのも、みんな何というのかな、お客さんとステージのそういう何というのかな。やっぱ、これから、これからの日本を頑張るためにも、みんな友達という感じでやっていかないとどうにもならないと思うけど。どうかな。 ぼくたちも今日終わっちゃったらみんな普通のバンドの違うバンドでやっている人とか、同じバンドでやっている人とか、色々別れたりするのだけど。みんなも今日ウチ帰ったら、今日みんな集まったけどみんなバラバラになって帰ると思うんだけどね。集まれる時は集まれる気分、がんばろうぜ。そんじゃ"With A Little Help From My Freinds"、友達の助けで。」 | ○ | ○ | |
| 20. | With A Little Help From My Freinds | The Beatlesの曲。 | ○ | ○ |
| (M.C) | 「Thank you. Good night.」 | ○ | ○ | |
| (ENCORE 2) | ○ | - | ||
| (M.C) | 「どうもありがとうね。金子マリ。カルメンマキ。On Bass、加部正義。On Drums、ジョニー吉長。そしてボクでした。 さて、どうしようかな。おれたち時間が無いので。のって聴けなかったからさ、アンコールして欲しい曲ある?」で観客とやり取り。 | ● | ○ | |
| 場内、「Smoky」コール。 | ○ | - | ||
| 21. | Smoky | 当時、チャーがD.J.を担当したラジオ関東の番組"電撃わいどウルトラ放送局"のテーマ曲のために録音された8ビート版による演奏である。 興奮のるつぼと化した観客席に向かって「押したら危ないよ。ロック・コンサートで怪我したら格好悪いよ」と一旦演奏をおさえ気味にし少しクールダウンさせてからエンディングに。 | ● | ○ |
| No. | 曲名 | コメント |
| 1. | Satisfaction | 金子マリのボーカルをメインに。 |
| (INTERVIEW) | 下北沢のパブ"ペーパムーン"で談笑する彼ら。 | |
| 2. | Somebody To Love | カルメン・マキのボーカルをメインに。 |
| (INTERVIEW) | 下北沢のスタジオ"Mac Studio"でCharの談話。 | |
| 3. | Come On Everybody | 日も落ちかけ薄暗くなった頃の演奏。Eddie Cochranの曲。 |
| (ENCORE) | ||
| 4. | Smoky | 日も落ち、すっかり暗い中でのアンコールである。8ビートを基本とする珍しいノリの"Smoky"である。1度目の間奏でステージ前に押し寄せるファン達。一人の女性ファンがステージに駆け上がる。 押さえ気味のリズムで3コーラス目を演奏し、二度目の間奏ではCharのみ演奏を止め、"押したら危ないよ。ロックコンサートでケガすること多いから。みんな、押さないで。立ったその場で。"とM.C.するほどである。 |