2013年11月25日(月) 古田たかしドラム生活40年祭〜しーたか40〜 at SHIBUYA-AX


ハウスバンドのメンバーは
  • 古田たかし (Drums)
  • 佐橋佳幸 (Guitar)
  • 柳沢二三男 (Guitar)
  • 斎藤有太 (Keyboards)
  • Dr.Kyon (Keyboards)
  • 井上富雄 (Bass)
  • 古村敏比古 (Saxophone)
  •  など
    司会進行:安斎肇

  • Char (Guitar&Vocal)
  • 澤田浩史 (Bass,Per)
  • 古田たかし (Drums)
  • Dr.kyOn (Keyboards / Guitar)

  • No.曲名コメント
    (司会)開演宣言と今宵の主旨を説明した後、古田たかしを迎い入れる。
    (古田たかしコーナー)
    1.下手側の特設サブステージに設置されたドラム・セットで口をハーブ?みたいなのでメロディを奏でながら一人でドラム・ソロ。
    (司会)バンド・メンバーを紹介し、古田たかしをメイン・ステージに招き入れる。
    (スキマスイッチの大橋卓弥)
    (MC)トップバッターである旨を。
    2.大橋卓弥の1曲目
    (会話)2004年、スキマスイッチの3枚目のシングルからの付き合いである旨から暫し会話。
    3.イージュー★ライダー大橋卓弥の2曲目は奥田民夫の曲。
    (ORIGINAL LOVEの田島貴男)
    (司会)田島貴男をステージに招き入れる。
    4.田島貴男の1曲目
    (セット変更)澤田浩史が登場。
    5.気絶するほど悩ましいイントロは澤田浩史が奏でるパーカションから。
    間奏で下手側から白ムスを抱えたCharが登場。
    (MC)Charを紹介し、田島貴男と古田たかしと登場の仕方について。
    (セット変更)田島貴男と澤田浩史がステージを下がる。
    (渡辺美里)
    (司会)渡辺美里をステージに招き入れる。
    (MC)渡辺美里が挨拶。
    6.Somebody To LoveCharもギターで参加。
    (MC)Charが渡辺美里を紹介し、ステージを下がる。
    そして渡辺美里が古田たかしとのなりそめ、共演した日々を語る。
    7.Desperado
    (MC)渡辺美里がステージを下がる。
    (佐野元春)
    (MC)佐野元春をステージに招き入れる。
    そして暫し歓談。
    8.Corrina, Corrina
    (MC)佐野元春がステージを下がる。
    (DSL(Dr.StrangeLove))
    (MC)DSL(Dr.StrangeLove)をステージに招き入れる。
    そして少しだけ歓談。
    9.You Really Got Me
    10.The Kids Are Alright
    (奥田民夫)
    (MC)DSL(Dr.StrangeLove)もバックを務めていた奥田民夫をステージに招き入れる。
    11.接吻 Kiss
    (MC)奥田民夫と少し会話。
    12.Keep On Running
    (セット変更)奥田民夫がステージを下がる。
    (MC)衣装を明るいピンク調のシャツに"Pink Cloud"を構え、手には透明の液体が注がれたワイングラスを口にしながら上手側から登場。 ベースも下手側から澤田浩史が登場。
    Charを紹介した後、PUFFYを招き入れる。
    (PUFFY)
    13.Basketcase
    (MC)PUFFYが古田たかしとのなりそめ、共演した日々を語る。
    14.めだか
    (MC)PUFFYがステージを下がる。
    (Char)
    (MC)Charが古田たかしとのなりそめ、共演した日々を語る。
    15.Keep Me Hanging On
    (MC)Charと古田たかしが懐かしき日々を語る。
    そして奥田民夫を再び招き入れる。
    (Char & 奥田民夫)
    16.Come Together
    (セット変更)奥田民夫がステージを下がる。
    (カルメンマキ)
    (MC)カルメンマキを招き入れ、カルメンマキと古田たかしが共演した日々を語る。
    17.それはスポットライトではない
    18.Lilly Was Gone With Window Pane
    19.私は風OZのアルバムと楽曲にはそれなりの思い入れはあります。
    再結成OZも含めこの曲を演ったライヴを鑑賞する機会に恵まれました。
    個人的にはステージ映えそして演奏ともにこの日が一番記憶に残っています。
    (MC)カルメンマキがメンバー紹介。そしてステージから下がる。
    (セット変更)
    (古田たかし)
    (MC)古田たかしがMC。
    20.IN-GADDA-DA-VIDAIRON BUTTERFLYの曲を古田たかしがドラムを奏でながら歌う。
    (MC)古田たかしがお礼。
    (ENCORE)
    (MC)古田たかしとほぼ出演者全員が登場し談笑。
    21.Balla Balla
    (MC)出演者たちを交え談笑。
    (ENCORE 2)
    (MC)古田たかしが挨拶。お礼。

    [Data]
    Time:2時間47分

    [COMMENTS]
    ライヴの模様は、
    当日の感想に。


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