No. | 曲名 | コメント | |
1. | Don't Cry My Baby | ○ | |
2. | Street Information | ○ | |
3. | Piece Of My Heart | Charの大きなカウントする声で始まり。 Janis Joplinの曲。下北沢のジャニスと呼ばれながらも本人は当時(1974年頃)はジャニスの歌を歌ったことはない。 | ○ |
(MC) | 「チャイチ」、「スモーキーメディスソ」などと自己紹介し、次の曲紹介かバンドのなり染めを話そうと「5年前位に」と話しながら展開を模索しているCharに、金子マリが救いの割り込みをする。 | ○ | |
4. | I've Got To Have A Song | アマチュア時代にもコピーしていたJeff Beck Groupの曲。 | ○ |
5. | Tonight I'll Be Staying Here With You | アマチュア時代にもコピーしていたJeff Beck Groupの曲。 | ○ |
(Turning) | ほんの少し。 | ○ | |
6. | Without Love | ○ | |
(アコスティック・セット) | |||
(MC) | セット替えの中、金子マリが少しメンバーに話しかける。 | ○ | |
7. | If You Gotta Make A Fool Of Somebody | James Rayの曲。鳴瀬のウッドベースの音とその音色で奏でる間奏前半でのソロが心地良い。 | ○ |
(MC) | Charが「クリスマスも近いので」と次の曲に繋げる。 | ○ | |
8. | 25th Of Last December | Roberta Flackの曲。 | ○ |
9. | Imagine | 日本語の歌詞で。 | ○ |
10. | Time After Time | ここからはCharとマリの二人が残り、Charとマリで。 | ○ |
(MC) | お話し。Charとマリの二人で思い出を。 Pink Cloud時代の親の姿を観て「満員電車に乗る仕事に就きたい」と当時は少年だった頃のお互いの息子達が話していたとか。 | ○ | |
11. | Honey | Charとマリで。 | ○ |
(MC) | マリもステージを下がりChar一人で思い出話しが始まりリハーサルが進まなかった話から74年頃の日本のロック音楽事情、そしてSmoky Medicineが解散した時の思いから"Smoky"を創った話に繋げる。 | ○ | |
12. | Bamboo Joints | Char一人で。 | ○ |
13. | Long Distance Call | Char一人で。 | ○ |
(MC) | Charが「5年経ちまして」と大阪ノリのウケ?を言い次の曲に繋げる。ここは東京なのでした。 | ○ | |
14. | All Around Me | Char一人で。 | ○ |
(エレクトリック・セット) | |||
(MC) | 「じゃぁまた」でベース鳴瀬喜博、ドラム藤井章治の二人がステージに戻る。 | ○ | |
15. | Rhythm Of Green | ドラムがリズムを刻む中、Charが「立ち上がるのもいいかもしれない。」。 ドラム、ベース、ギターのインスト。 中盤で鳴瀬のチョッパー・ベースというかスラッピング炸裂で見せ所。 そして藤井章治もドラムを見せる。 | ○ |
(MC) | ベース鳴瀬喜博、ドラム藤井章治を紹介。 | ○ | |
16. | 11 Years | ドラム、ベース、ギターの3人で。 | ○ |
(MC) | ステージに出てきた金子マリをみてCharが「呼んでないのに出てきた」と。そして「皆さん、立っても良いし、座っていてても良いし、子供じゃないのだから」と。あの時、どうだったかな? 覚えていませんね。 | ○ | |
17. | Get To Paradise | そして金子マリもステージに戻り4人での演奏。 | ○ |
18. | Strange Space | アマチュア時代のCharのオリジナル曲。 | ○ |
19. | Show What You've Got Inside Of You | 1981年のCharのソロ・アルバム"Moon Child"で再開した際のCharのオリジナル曲。 | ○ |
(MC) | 本編、終わりの挨拶。 | ○ | |
(ENCORE) | ○ | ||
20. | Apple Jiuce | ドラム、ベース、ギターの3人で。 | ○ |
(MC) | 「どうもリンゴ追分でした。」そして金子マリをステージに招き入れる。 | ○ | |
21. | I Feel The Earth Move | アマチュア時代にもコピーしていたCarol Kingの曲。 | ○ |
21. | Joy To The World | アマチュア時代にもコピーしていたThree Dog Nightの曲でSmoky Medicinemの定番であった曲。1981年のCharのソロ・アルバム"Moon Child"にも収録された。 | ○ |
(MC) | メンバー紹介、終わりの挨拶。 | ○ |