2000年10月10日(火) Char
Live Tour 2000 at 函館金森ホール


"Live 2000 Tour"銘打たれたCharのツアー。
神戸チキンジョージを皮切りに、約2ヶ月に渡り、イベントを含めて20箇所のライブ・ツアーが行われた。
ツアー前半は9月に関西、九州、沖縄を廻り7公演を行った。そして新潟から始まったツアー後半。仙台、札幌を廻った4公演目はここ函館で行われた。

メンバーは
  • Dr: Jim Compley
  • B : Paul Jackson
  • Kbd:小嶋良喜
  • No.曲名コメント
    1.R-1CharのギターとPaulのベースの応酬が凄い。
    2.Open The Gate
    3.Share The Wonder
    (MC)「Thank you!」
    4.I'm Gonna Take This Chance
    (MC)「こんばんは。」から挨拶。
    5.Skank It7分に及ぶインスト。
    6.Jan Jan"Skank It"から短いDrum Soloを挟みこの曲に繋ぎ6分に及ぶインスト。
    (MC)Jim Compleyを紹介。

    そしてPaul Jacksonが次の曲を紹介する。
    7.Tip ToePaul Jacksonが歌う曲。
    (MC)CharがPaul Jacksonを紹介し、Paul Jacksonが次の曲を紹介する。その英語にCharが通訳っぽく話す。
    8.Mustang Sally
    9.The Leading Of The Leaving
    10.Back Then And Now
    (MC)小嶋良喜を紹介。
    (improvisation)小嶋良喜が3分ほどピアノを奏でる。
    11.Dazed○-
    12.Got No String Attachedドラムのリズムに「大きな声で!」と観客を煽りながらギターのカッティングをバックにベースがリフを奏でるイントロから始まる曲は8分に及ぶ。
    (MC)「Thank you. 少しはノってきた? そろそろ。来てる? ありがとう。これからだからさ。」
    13.Livin' In Tokyo曲は7分に及ぶ演奏。
    14.Kobe Night"Livin' In Tokyo"から"Tokyo Night"のBメロで"Kobe Night"に繋ぎ3分ほど演奏した後、一瞬の間をおいて次の曲に。
    15.Natural Vibration
    (MC)メンバー紹介し本編が終了。
    (ENCORE)
    16.Shinin' You Shinin' Day
    17.Smoky
    (MC)「どうもありがとう。Thank you、函館。また呼んでくれ。または2分後でもいいぜ。」とお礼。
    (ENCORE 2)-
    18.Hold On I'm Coming
    19.Merry Go Round
    (MC)「どうもありがとう、函館。また呼んで下さい。もう1曲?。残業つかないんだ。ちょっと仲間達と相談してみる」

    ほんの少し相談し、「は〜るばる来たぜ函館」と歌いすかさず次の曲を始める。
    20.Led Boots
    (MC)メンバー紹介とお礼。

    [Data]
    Time:2h15min

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