東京小さな旅 築地に行こう!
築地に行こう!
 
築地といえば、魚河岸・・東京都中央区にある東京都中央卸売市場築地市場が正式な名称です。
大都会東京の胃袋を支えるここは、1935年の開設、もう70年近くの歴史になります。
1日の取扱量は2,000トン、20億円、魚では世界一の市場です。
文字通り南米、アフリカ、インド、欧州、アジアなどなど世界中から魚がやってきます。
関係者は1日5万人、休みの日(基本的に日曜日)以外は誰でも入場可能です。
地下鉄の築地駅下車です。
現在、移転の話も出ていますが決着はしていません。とにもかくにも、過密化が言われていますが
それだけなんといっても活気のあるこの市場、一度出かけてみましょう。
 
     出かけるなら、やっぱり市場は朝、スタートは午前4時、ピークは午前6時頃です。
見学は可能なのですが、もちろんトラックや邪魔にならないようにくれぐれもご注意を。
やはり見所はセリ、やはり市場はこれです。そして、場内にあるお寿司やさん、なんといっても
魚河岸のお寿司屋ですから、「築地」という名の寿司屋はおおけれど、なんといってもここが本家。
早朝から超満員です。
出かけるなら、やっぱり市場は朝、スタートは午前4時、ピークは午前6時頃です。
見学は可能なのですが、もちろんトラックや邪魔にならないようにくれぐれもご注意を。
やはり見所はセリ、やはり市場はこれです。そして、場内にあるお寿司やさん、なんといっても
魚河岸のお寿司屋ですから、「築地」という名の寿司屋はおおけれど、なんといってもここが本家。
早朝から超満員です。
 築地の足
さて、この場内(市場内)に対して、その周辺を場外といいます。
ここはまさに食事の帝王、もちろん寿司が中心ですが、それぞれの専門店が所狭しと軒を連ねています。
東南アジアのようなエネルギシュな喧噪とパワーの町、築地、早起きして、深夜まで銀座で痛飲のあとに
是非1度出かけて見ませんか? 気取らないもう一つの東京がそこにあります。
お帰りはついでに目と鼻の先の隅田川勝鬨橋を是非のぞいて見て下さい。
詳しくはこちら!
 築地の足
さて、この場内(市場内)に対して、その周辺を場外といいます。
ここはまさに食事の帝王、もちろん寿司が中心ですが、それぞれの専門店が所狭しと軒を連ねています。
東南アジアのようなエネルギシュな喧噪とパワーの町、築地、早起きして、深夜まで銀座で痛飲のあとに
是非1度出かけて見ませんか? 気取らないもう一つの東京がそこにあります。
お帰りはついでに目と鼻の先の隅田川勝鬨橋を是非のぞいて見て下さい。
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