Announcement from "ROCK&SNOW" magazine

「ROCK&SNOW」誌情報 last modified 1997-12-20

FROM the STAFF of Rock&Snow
ロクスノよろしく

 
伊藤文博
山で遊びスポーツする人の雑誌です。クライミング、高所登山、沢登り、雪山、スキー登山など
が守備範囲です。98年は2冊だけですので、あれもこれもでページがたりなくなりそうですが、
ゆくゆくは定期雑誌となりますので、あれこれやっても大丈夫でしょう。
この雑誌で、この素晴らしい世界を、裾野の広い、大きな山にできたらと考えます。そしていずれ、
より高い頂きをめざしたい、そんな気持ちでいます。応援してください。

  
鈴木見和子
  自然に親しむための山登り。プラス、ザックには遊び道具といっしょに情熱と夢をつめて

遊び場として山へ行く。そこには自然に対して、自分に対していろいろな発見があるはず。

とれたて野菜を丸かじりするような、おいしい内容と、そんないろいろな発見のお手伝い

にひとはだぬぐ気でいます。こんなことがしたい、こんなことができる、みなさんの情報

も待っています。


森田秀巳
編集長に無理やりクライミング用具を買わされ、フリークライミングを初めて体験しました。
怖かったし、腕もパンパンにふくらんだけど、余計なことはいっさい考えなくていい、幸せな
時間が出現したのです。これからクライミングを始める人たちにもぜひこの”とき”を味わっ
てほしい。「Rock&Snow」にはそんな”とき”がいっぱい詰まっています。

 
西原彰一
その1
Rock&Snowはシーリアスな本である。登攀の項を開かば、思わず前腕が張り、テ式ス
キィの項を開かば、しらずテ式滑走姿勢を取っている。そんなシーリアスして、情熱
的な本である。また、実用性も忘れてはいない。実際に行動するの者の座右の書たる
を目指している。さらには、娯楽も忘れてはいない。その娯楽項を担当するのが小生
である。張り詰めた岳人の心を慰め、解きほぐす、そんな項をと心している。乞う御
期待である。
その2
Rock&Snowは、ちょいと気の利いた本になるはずです。何といっても、実際に動く人
のための新鮮で役に立つ情報を満載した本になるはずだからです。(これから「動き
だそう」という人にも役に立つ情報だって、もちろん忘れていません)造る人や記事
を書く人が「ちょっとダイジョブかぁ」というくらい動き回っている人たちばかりで
すから、これは保証できます。ですから、どうか、期待して待っていて欲しいという
ところです。


 
羽根田治
このたび、『ROCK&SNOW』の制作に関わることになり、10年ぶりにクライミング
を再開しました。テレマークの板も新調しました。これで心おきなく遊べ……い
や仕事ができます。私自身、クライミングもテレマークもまだ初心者の域を出て
いませんが、その視点を誌面に反映できればと考えています。雪や岩に遊ぶのは
山のエキスパートのみにあらず。技量や経験の差なく、そこは誰もが楽しめるフ
ィールドであると、私は信じて疑いません。というわけで、クライミングにテレ
マークにと、東奔西走する日々が始まります。いや、もちろん仕事ですから。あ
ー、ツライなあ……ウフフフフフ。



敷島悦朗
岩登りにしろ、沢登りにしろマニアックな楽しみ方をする人はフツーの山登りやハイ
キング人口にくらべて圧倒的にすくないというのに、R&S創刊。うれしいじゃあり
ませんか。
まるで「彼女にふられた傷心を慰めてくれるガールフレンドが突然現れた気分」
ではありませんか!(ちょっと違うか!)まあ、そんな感じのうれしさがじわじわ
とこみ上げてくるわけです。
むちゃくちゃ、売れるとは期待していません。「山と渓谷」誌のようにメジャーになると
も思いません。企業的には大変でしょうが、でもあえて『ぐあんばれ!R&S、ぐあ
んばれ!』と大声張り上げて叫びたい。作り手も読者もともに楽しみながら、マニアッ
クな世界でがんばりましょう。

TO SIKISIMA'S HOMEPAGE

 
北山真



岩と雪が休刊になってはや3年。ここにめでたくもクライミング雑誌が発刊されること
になりました。3年の間、単行本の装丁、クライミングビデオ、ユージ/飯山の写真集、
そして15年ぶりにCDも録音したりして暇をつぶしてきた私ですが、これからはロック&
スノウに全力投球です。といっても、今年は年2回の発行ということなので、この間に懸
案の『日本100岩場』を完成させ(られたらいいな)、来年度から真の全力投球という
こととなるでしょう。 Rock&Snowは、はっきり言って岩と雪の復刊ではありません
。岩と雪が「クライミングの最先端を伝える」ことのみを優先していたのに対し、Rock&
Snow「クライミングを中心とした遊びの世界を伝える」といったもの
になるのではなかろうか。

 とまれ、Rock&Snowの中にも岩と雪の精神が生き続けているページが必ずあるは
ずです。どうか、岩と雪の愛読者だった人々も暖かい目で見守ってください。


松倉一夫
 私の登山はどっぷりと自然に浸り、気分をリフレッシュする時間だ。恐怖を感じてまで

山へは登らない。岩を避けてきたのも、同じ山頂に立つなら、危険を冒さずに巻き道を選

べばいいという意識があったからだ。しかし、今回フリークライミングを体験して思った。

登山ではなくスポーツなのだと。だとすると話は違う。これほど自然と対峙して挑むスポ

ーツはない。ROCK & SNOWから、私自身が新たな山の世界を楽しみたい。




    
 
柏澄子
  今の時代には「登山がなくなった」と言う人もいる。「観光化された」とも。けれども


この時代に生まれ、この時代に私たちは山を登っている。山はちっとも色あせていない。


山を、クライミングを追求し続ける人たち。ROCK & SNOWに夢中の人たち。みんなの


思いを伝える雑誌、支える雑誌にしたい。応援してください。


井上大助

好きなこと(モノ)…、フリークライミング、バックカントリー・スノーボーディ
ング、クルマ(RVは嫌い。コンパクトなスポーティー・カーが好き)、音楽鑑賞、
映画鑑賞、読書、旅行、買い物、寝ること、女の子。

いままでの仕事(勿論これからも続けたい)…クライミング・コンペやイベントの
企画・運営、クライミング・インストラクター「フリーファン(日本フリークライミ
ング協会の会報誌)」の編集など。

これからやること…「Rock & Snow」。

自分自身待ちわびていた雑誌がようやくスタートします。そして、この創刊スタッ
フとして参加できることを光栄に思います。

いままでやってきたこと、興味を持ったこと、これからやってみたいこと、感動し
たこと、憧れたこと、夢と希望。それらすべてを「カタチ」にしてみたい。それが「
Rock & Snow」です。

みなさんの「Rock & Snow」もお聞かせください。いっしょに「カタチ」にしてい
きましょう。


野村仁
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全文(600字)
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ひとつの雑誌は、とても大きな可能性をひらいてくれます。読者はRock&Snowというメディアを手にするこ
とで、自分が行なっているプレイの意味、楽しさ、すばらしさを再認識し、さらなる実践への意欲をかきた
てられるでしょう。そして、Rock&Snowという「場」にフィードバックされてくるオリジナルな体験は、さら
に多くの人々に、新たなプレイへの夢を与えるでしょう。
現在はテレビ、ビデオ、インターネットなどのメディアにも多くの情報があふれています。しかし、ペーパ
ーメディアの利点は、よく考え抜かれた文章とビジュアルによって再構成された、質の高い表現が提供され
るということです。心地好くリラックスして読みすぎてしまえるページほど、非常に注意深く作られている
ものなのです。それゆえ、何度も読み返したり、保存版資料として書棚に収めておくといった活用法は雑誌
・書籍ならではのものです。
Rock&Snowの編集スタッフは、各ジャンルのプレイヤーとしては(平均的にみて)二流かもしれませんが、遊
び好きとしては超一流を自認しています。そして何より、誌面制作やライティングを本業とするベテランが
顔をそろえました。私たちは、単に一方的に売る「商品」を作ろうとしているのではありません。スタッフと
読者の相互協力によってRock&Snowを育てあげ、この国に少しでもアウトドア・プレイイングの本格的な文
化が定着していくことを希望しています。
(from Rock&Snow stuff: 野村 仁)

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400字に縮小したもの
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ひとつの雑誌は、とても大きな可能性をひらいてくれます。読者はRock&Snowというメディアを手にするこ
とで、自分が行なっているプレイの意味、楽しさ、すばらしさを再認識し、さらなる実践への意欲をかきた
てられるでしょう。そして、Rock&Snowという「場」にフィードバックされてくるオリジナルな体験は、さら
に多くの人々に、新たなプレイへの夢を与えるでしょう。
Rock&Snowの編集スタッフは、各ジャンルのプレイヤーとしては(平均的にみて)二流かもしれませんが、遊
び好きとしては超一流を自認しています。そして何より、誌面制作やライティングを本業とするベテランが
顔をそろえました。私たちは、単に一方的に売る「商品」を作ろうとしているのではありません。スタッフと
読者の相互協力によってRock&Snowを育てあげ、この国に少しでもアウトドア・プレイイングの本格的な文
化が定着していくことを希望しています。
(from Rock&Snow stuff: 野村 仁)

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240字に縮小したもの
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ひとつの雑誌は、とても大きな可能性をひらいてくれます。読者はRock&Snowというメディアを手にするこ
とで、自分が行なっているプレイの意味、楽しさ、すばらしさを再認識し、さらなる実践への意欲をかきた
てられるでしょう。そして、Rock&Snowという「場」にフィードバックされてくるオリジナルな体験は、さら
に多くの人々に、新たなプレイへの夢を与えるでしょう。スタッフと読者の相互協力によってRock&Snowを
育てあげ、この国に少しでもアウトドア・プレイイングの本格的な文化が定着していくことを希望してい
ます。


内藤ヨナス

「Rock&Snow」が発刊されると聞いて、思わずフレンズを買いに行ってしまったボクです
。そう、キミも待っていたけれどボクも待っていたのだ。「岩と雪」がなくなって3年間、
一人アッセンダーで孤独に登っていたのが、突如100万人のクライミング仲間を得たよ
うな嬉しさ! この喜びを分かち合うのが「Rock&Snow」なのです。読んだ瞬間、あのフィ
ールドに行きたい、この岩にも登ってみたい。あのギアも欲しい、このウェアも手に入れ
たい。そんな気にさせるイラストを書くのが目下のボクの使命です。けれど、机に向かっ
てイラストなんて書いていられません。ワクワク、ドキドキ・・、気分はもう5.13な
のです!


糸尾汽車
Rock&Snowは楽しい雑誌にしたいね。
ご時勢は、いろんな山の遊びを世界中のいろんなところでかんたんにできるようになってきている、と思う。
時代はどんどん変わっているんだね。
ひとつのジャンルを突き進むのもよいけれど、山は懐が広いんだから、あれこれやるといいと思う。山ヤ
は、その点やはり真面目な人が多いのかなあ。一種目限定修行僧的なところがあるような気がする。
リスクがあるから真剣になるのだろうけれど、例えば海だって危ないわけだからそれはおなじこと。
Rock&Snowでは、遊びとかスポーツというあたりにアクセントをおいてみたい。笑いながら、けっこう危ないこと平気でする、そんなのがかっこいいと思う。

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ROCK & SNOW1998
'98 SPRING & SUMMER ISSUE 1998年4月3日発売
'98 FALL & WINTER ISSUE     1998年10月2日発売
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これがROCK & SNOWだあ?
あの人からのエール集へ

これが98Rock&Snowの全貌

from STAFF ロクスノよろしく
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