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 織田 信長 

信長の歴史

信長年表
西暦年号おもな出来事年齢
1534天文 3年5月、尾張那野城中で織田信秀と正室土田政久との間に2男として誕生。幼名吉法師。1歳
1535天文 4年  2歳
1536天文 5年  3歳
1537天文 6年  4歳
1538天文 7年  5歳
1539天文 8年  6歳
1540天文 9年  7歳
1541天文10年  8歳
1542天文11年  9歳
1543天文12年信長は、この頃から世間のしきたりを無視するため、うつけ者といわれる。10歳
1544天文13年 11歳
1545天文14年 12歳
1546天文15年古渡城において元服し、織田三郎信長と名のる13歳
1547天文16年 14歳
1548天文17年信長は平手政秀の世話で斎藤道三の娘濃姫と結婚。15歳
1549天文18年 16歳
1550天文19年 17歳
1551天文20年3月信秀没。信長が家督を次ぐ。18歳
1552天文21年 19歳
1553天文22年閏1月、平手政秀は信長のうつけを諫め、自刃。
4月、信長は、斎藤道三と正徳寺にて会見。
20歳
1554天文23年2月、将軍足利義藤、義輝と改名。この年、信長は内乱に苦慮するが、鎮める手段なし。21歳
1555弘治 1年4月、信長は叔父信光と謀り、織田信友を打ち、清洲城の城主となる。
11月、那古野城主織田信光は、家臣坂井孫八郎に討たれ、信長は、那古野城を林道勝に守らせる。
22歳
1556弘治 2年 23歳
1557弘治 3年 24歳
1558永録 1年 25歳
1559永録 2年 26歳
1560永録 3年5月、信長は今川義元をを尾張田楽狭間に奇襲し、討ち取る(桶狭間の戦)。
秋、信長は”熊野詣で”と称して上洛、藤吉朗に鉄砲を買い占めを命ずる。
27歳
1561永録 4年5月・6月、信長は美濃に進入し、斎藤龍興の兵と戦う。 木下藤吉郎、寧々と結婚。28歳
1562永録 5年1月、信長、松平元康(後の家康)と同盟する。29歳
1563永録 6年 30歳
1564永録 7年 31歳
1565永録 8年 32歳
1566永録 9年 33歳
1567永録10年 34歳
1568永録11年 35歳
1569永録12年 36歳
1570元亀 1年 37歳
1571元亀 2年5月、信長は伊勢長島の一向一揆を攻める。
  8月、信長は小谷城浅井長政を攻める。
  9月、信長は金森城を陥落。
比叡山延暦寺を急襲、火を放つ(比叡山焼討ち)。
38歳
1572元亀 3年 39歳
1573天正 1年 40歳
1574天正 2年 41歳
1575天正 3年 42歳
1576天正 4年 43歳
1577天正 5年 44歳
1578天正 6年 45歳
1579天正 7年 46歳
1580天正 8年 47歳
1581天正 9年 48歳
1582天正10年京都、本能寺にて明智光秀に急襲され、信長自殺。(本能寺の変49歳

戦国時代の武将たち