[徒然日記帳]

2004年6月分

6月27日(日)
「デジタル技術検定試験 2級 情報」なるものを受験してきました。 受験場所は、下館工業高等学校で、ここからナビ距離で70kmのところでした。
受験者3人、自分の受験番号が1番を納得しました。 どこで受験するものかと思いきや、制御何とか室という、まるで技術家庭の授業を受けた部屋。 文部科学省認定の試験を受験しにきたとは思えないほどでした。 試験管は、英語の別室でヒアリングしてるし。
[PHOTO_0627a] [PHOTO_0627b] 左の写真は、本館正面のスナップ。駐車場の設備はないことになっているが、私はここに停めました。 ちなみに写真に写っています車は私のではありません。
右の写真は、本館に向かって右にある自転車置き場です。
[PHOTO_0627c] 受験場は、本館の裏ににあるB館の2階でした。
6月25日(金)
「剣客商売十二 十番斬り」〜「剣客商売十六 浮沈」(池波 正太郎 著、新潮文庫)をまとめ買いする。 番外編や読本もあるが、とにかくここまでは全部読み終わってからにしよう。
6月19日(土)
「剣客商売」シリーズ(池波 正太郎 著、新潮文庫)、やっと「八 狂乱」に入る。 買い置きは、「剣客商売十一 勝負」までだが、なかなかゆっくり読む暇がない。
6月14日(月)
先週受験した第一級陸上特殊無線技士の解答が財団法人日本無線協会に掲載されていました。 早速、帰社後に答え合わせしました。 工学 20/24、法規 12/12 でマークミスがなければ、合格ライン越えでありました。 結果報告が楽しみです。
6月13日(日)
昼過ぎから天気よくなりました。 「上海迷宮」(内田 康夫 著、徳間書店)と「電波がわかる本」(後藤 尚久 著、Ohmsha)を購入する。
6月12日(土)
「剣客商売十 春の嵐」(池波 正太郎 著、新潮文庫)と「剣客商売十一 勝負」(池波 正太郎 著、新潮文庫)を購入する。 第一級陸上特殊無線技士を受験も無事終わったし、明日も雨模様なので、 久しぶりにゆっくり読むとするか。
6月10日(木)
第一級陸上特殊無線技士を受験に行く。 梅雨時なので雨を覚悟していたが、一日曇りで、そんなにムシムシせずに助かりました。 下のスナップは、受験会場周辺で撮りました。結果は今月末までには判明します。
[PHOTO_0610a]
梅雨ですから。紫陽花ショット1
[PHOTO_0610b]
梅雨ですから。紫陽花ショット2
[PHOTO_0610c] [PHOTO_0610d04.6.10]
そばのホテル、化粧直し中でした。
6月5日(土)
いや〜、いい天気でした。
6月3日(木)
出社前にドル買いする。夜帰社して、円買いする。 投資額少ないけからせこいけど、917円増額。こればっかしやって食べていけるほどモトデが欲しい。

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