[徒然日記帳]

2002年8月分

8月31日(土)
酒でも飲みながら暇つぶしのために、 「十津川警部「初恋」」(西村 京太郎 著、祥伝社)と「春秋山伏記」(藤沢 周平 著、角川文庫) を買って読むことにする。
8月30日(金)
いっとき涼しくなりましたが、また暑さがぶりかえしてきまして、もうバテバテであります。
8月19日(月)
毎月購入の「CQ ham radio」を買いに書店に行く。他に欲しいものがあったので、 賢明につがすもなく、ふと目にとまった「日本の中世 5 北の平泉、南の琉球」(入間田 恒夫、 豊見山 和行 著、中央公論社)を購入。読みたいところは前半の平泉の部分なのに、2,500円はかなり高いと 感じつつも買ってしまった。
8月10日(土)
暑いっす。涼みに本屋行って、ついでに「新幹線「のぞみ47号」消失」(木谷 恭介 著、徳間文庫)を買う。
8月4日(日)
第一級アマチュア無線技士の国家試験を受験してきました。まあ当然ですが、撃沈されて帰って きました。次回(12月)に何とか合格を目指して、努力する予定であります。
2002/9月には受験する予定でした総合無線通信士の試験申請書を来年受験の為に 買ってきました。

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