2000年10月分

10月31日(火)

日経MACが2000年12月号(11/18発行号)をもって休刊する旨の知らせを受けました。 いやはやどうにもMAC関連雑誌は休刊していますね。 当時買っていたMAC JAPAN、MAC USERをが休刊、残る MAC POWERにがんばって欲しいものです。(今月号買わなきゃ。)

10月28日(土)

来月受験予定のデジタル3種の受験票が届く。基礎、技術、法規の中では、やはり法規が 問題でありますな。なかなか頭にはいらないものです。
「パソコン・インストラクター完全マニュアル」(ポール・クロチーア 著、 木村 康仁 訳、メディアプラス 編)を何気なく買ってしまたった。 いつか役に立つような気がしてしまったためです。
日経ソフトウエア(00/12号)も見つけたので買う。

10月25日(水)

只今、「「邪馬台国の謎」殺人事件」(木谷 恭介 著、廣済堂文庫) 読んでいます。(ツンドク状態になりつつあります。)
人に感化されやすい私である訳でありますが、 邪馬台国の大和説と九州説もロマンも含めて、いきなり興味が 出てきた次第であります。まあ所詮、素人野次馬根性なんですが。

10月22日(日)

CodeWarrior6.0Jが届いたので、さっそくインストールする。 前回バージョン時はJava開発に限定したけど、今回は全部インストールしたので、 ディスクがいっきに400MB近くも使ってしまいました。
ひまつぶしに日経MAC見ていたら、フリーソフトがいくつかバージョンアップ されていたので、ついでにそれらもインストールする。

10月21日(土)

パソコン雑誌を購入するついでに、 「三つ首荘殺人事件」(和久 俊三 著、集英社文庫)を購入。
カメラ雑誌を手にし、とうとうNikon F3も生産中止になるのかと時代を 感じてしまうのであ。1980年からの製造で20年になるのですね。 自分が購入して18年ぐらいたつことになるのかな。

10月15日(日)

秋の恒例、情報処理試験を受験してきました。結果は毎度のことでが、「いけませな」の 一言で終わってしまうわけであります。
せっかく都会に出向いたので、内田 康夫 著ものを2冊いっきに購入。 「秋田殺人事件」(光文社-1,500円+税)と「貴賓室の怪人「飛鳥」編」(角川書店-1,600円+税)。

10月10日(火)

「「邪馬台国の謎」殺人事件」(木谷 恭介 著、廣済堂文庫)を購入。

10月9日(月)

PCのマザーボードのBIOSアップデートなるものを初めて行ってみました。 手持ちのマザーボードは、数年前のGIGABYTEのGA-586SGというしろものなんです。

1. GIGABYTEのサイトにいく。 「サービス」の「SiS チップセット・ベース マザーボード」ところでした。 最初は「生産中止もモデル」と思い探したんですが、該当するものがなくて焦りました。 "SiS チップセット・ベース"と言われても初心者にはついていけません。 (だったらアップデートするなってことかな)
2. 起動時に表示される現在のREV.が1.08である。いろいろREV.あるけど、最新が いいのかなと思い、586sg_115.zipなるものをダウンロード。解凍するツールもないので、 別のサイトでダウンロード。(eo150.exeなるものにしました。)
3. 586sg_115.zipを解凍したら、手順にあるawdflash.exeというものが含まれていない。 よくよく見たら、また別にダウンロードするようだ。
4. awdflash.exeと586sg_115.zipを解凍した時にある5sg.115なるファイル の準備ができた。(af535a.exeなるファイルはなんなのだろうか。)
5. MS-DOSの起動ディスクを用意して、これに上記ファイルを追加するらしい。 部屋の隅にあったMS-DOS6.2のセットアップディスクを探し当て、これにそれら ファイルを追加する。
6. FDでMS-DOSを起動させ、セットアップを中止にして

       A:\> awdflash 5sg.115 [Enter]
   

   を行うも、何やら画面に何も表示されない。何度やっても同じなので、 しょうがなくautoexec.bat/config.sysに何も設定せずにMS-DOSを起動させる。
7. これで無事に設定画面が出ました。何か保存するためのファイル名を聞かれたので、 適当に入力。セーブする旨を確認にきたので"Y"を入力して完了。
8. 再起動したらBIOSのREV.の表示が1.15になりました。めでたしめでたし。

10月6日(金)

「日暮れ竹河岸」(藤沢 周平 著、文春文庫)を購入。