怪しいメンバーたちの紹介です。

K イチロウ1


ブルーウォーターブルーツの部長になるのかな?釣りはもっぱらボラのフライフィッシング。(写真は鯉のフライフィッシングです。)
某釣りウェアーメーカーに勤め、営業の合間を見つけて竿を出す。
竿の使い道は色々あるよねKさん!
(どういうことですかね・・。)

T トシキ


ブルーウォーターブルーツ陰のドン。
K イチロウと同じ某フィッシングウェアメーカーに勤め、渓流のフライフィッシングに精通する。
本当は何でも釣りをするオールラウンダーであり、無類の酒好き。当クラブのオフィシャルビールを"キリン・ラガービール"と決めたのもトシキ氏。
写真は、
アフリカンポンパーナ

T マサル(踊る公務員)

”踊る公務員”のあだ名を持つ、普段は静かだが陽気な公務員。
JCAルアーキャスティングアキュラシーの日本最高得点記録の記録保持者。スタントカイトの腕前もすごい。
酒はもちろん大好き。写真は、トラック島ブルーフィントレバリー

BILL トモノリ


  血液型 B型

陽気な英語の先生かと思いきや、某釣り雑誌の監修をしたりして、忙しい毎日を送っている人。
釣りは手長エビからカジキにターポンと何でもござれ。英語の他にスペイン語も少々、海外釣行に欠かせないトランスレーターとなっている。写真は、アイダホ州ヘンリーズフォークのレインボー。

I イチロウ2


釣りはライギョからヤマメに至るまで、何でも好き。ご多分に漏れず大酒のみで、飲み過ぎると同じ話を10回は聞かされる。さらに、明日はどこへ行こうか仕事をさぼることばかり考えている始末。前世はきっと魚だったに違いない。写真はバハマのボーンフィッシュ

当ホームページの管理人。

マスター・ワタチン


クラブの中では”チャムマスター”の称号を持つチャミング(コマセ巻き)の達人。磯で鍛えたそのテクニックは誰も口出しはできないキレのある投入を見せる。某大手釣り具メーカーに勤務しているが、左遷されて今は京都で修行の身。手にしているのはご自慢のボラ。ロケーションは三浦半島のとある港。

このほか、飲み屋のおやじこと、K ヨウジ氏がいる。
今回は写真が間に合わなかったので、次回紹介します。