Equipments of Professor Otsuka

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Ovation 12-strings

at Adm, 9/23/99
 ディープ・ボウルの12弦ギター。Ten Years Goneでのフットベースを弾きながらの演奏
 が神業である。Hey Hey What Can I Do等で、桜井氏がこのギターを使用することもあり。

HOHNER Clavinet D6/Roland A-33

at Adm, 9/23/99
 Clavinetは、内部に張られた弦を叩いてピックアップで集音するという、原始的な方式
 の電気楽器。歯切れの良い、パーカッシブなサウンドが特徴。
 大塚氏はFenderのアンプ(Twin Reverb?)にダイレクトにプラグインしている。

 A-33はMIDIのマスターキーボードで、以下の音源モジュールをコントロールしている。
  ・Emu Vintage Synth
  ・KORG X5DR
  ・YAMAHA P50m(Piano Module) etc

 フットベース・ペダルはKORG MPKやRoland PL5を使用し、Novation Bass Station
 等の音源を鳴らしている。


YAMAHA SK30 Organ

at Adm, 4/4/99
 1970年代後半に発売された、オルガン/ソロシンセ/ポリシンセという3セクションを
 持つ電子キーボード。ソロシンセ・セクションのみ、タッチコントロールが付いている。
 大塚氏はこのSK30にレズリースピーカー「320」を合わせて使用していた。

KORG CX-3 Organ

at Adm, 5/25/97
 ハモンド・オルガンのドローバーサウンドを電子的にシュミレートした、国産の名機。

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