Equipments of Professor Otsuka
BACK PAGE-3/3 BEFORE
|
ディープ・ボウルの12弦ギター。Ten Years Goneでのフットベースを弾きながらの演奏 が神業である。Hey Hey What Can I Do等で、桜井氏がこのギターを使用することもあり。 |
|
Clavinetは、内部に張られた弦を叩いてピックアップで集音するという、原始的な方式 の電気楽器。歯切れの良い、パーカッシブなサウンドが特徴。 大塚氏はFenderのアンプ(Twin Reverb?)にダイレクトにプラグインしている。
A-33はMIDIのマスターキーボードで、以下の音源モジュールをコントロールしている。
フットベース・ペダルはKORG MPKやRoland PL5を使用し、Novation Bass Station |
|
1970年代後半に発売された、オルガン/ソロシンセ/ポリシンセという3セクションを 持つ電子キーボード。ソロシンセ・セクションのみ、タッチコントロールが付いている。 大塚氏はこのSK30にレズリースピーカー「320」を合わせて使用していた。 |
|
ハモンド・オルガンのドローバーサウンドを電子的にシュミレートした、国産の名機。 |