とゆー訳でレポートが溜まってるので現実逃避にカキコです。
  >みやたけさん&管理人さん  >プファイル  いえいえ、双発機に見えないナンバーワンはライアン社のファイアーボールです。  型番は忘れましたが、どう見たって完全単発機の機体にレシプロ・ジェット混合というスゲエ機体設計。しかも性能的にはベアキャットに匹敵する名機。<名機か?  あれはやはり、凄い機体じゃあないでしょうか。  あと、圏外には景雲(試作機型)がランクインかと。双子タンデムで欠陥エンジンのアツタなんか積むから、物理的に「燃える」機体になってしまった悲運の駄っ作機です。  しかもその駄っ作機をネチネチいじくり回して双発ジェット偵察機にする空技廠は、実は駄作機の名地だったりして。  でもさっき「燃える」より「萌える」が先に出てきたのは内緒。  みんなSF研の暴走しまくりの自己紹介原稿と学習能力高過ぎのATOK(ウチのは最新の13)が悪いんじぁあ!<てめえが全部悪い。    >#もしかすると、奴自身が“強化人間”なのでは?(^_^;  ちがいます。彼はNTならぬエイリアン・ソルジャー竹橋です。(注・詳細はSF研の観察日記にて) <本人には見せれんカキコ    >キ100に「缶切り」  どっちも75ミリ高射砲搭載の機体です。  かたや実用機で、かたや実験・駄作機ですが。  個人的には無骨な缶切りの方が好き。 
   >キ83  でも海軍みたいに終戦間際にバシバシ未完成機体に名前付け回ってるよりゃよっぽどマシかも……   あ、キ83は僕の記憶間違いじゃなきゃ、三菱開発の双発高速・高々度・長距離戦闘機でした。  ま、京都の職人さんが作ったP−38みたいなもんだと思ってください。  デザインは普通の双発機ですが、予定されていたカタログスペックが無茶苦茶ふるってるんですよね。  MK9Bを二発積んで最大速度が750キロ/時で航続距離三千キロ。  デザイン的にもスマートで、「いかにも早そうな」戦闘機でした。  でも未完成なの。  しかもマイナーなのは、やっぱ正式名称のない陸軍機だからでしょう。きっと海軍みたいに試作段階でいかにもな名前あげてたら、架空戦記でB−29とかバシバシ落としてたに違いない(笑)
   と、それでは。そろそろおいとましますです。  みずのりでした。
 
 
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