ところが、
巨大ペン君にとっては川が浅すぎて
なかなか沈まないため
『悪いけどペン君、 横になってもらえますか?』
とペン君に頼んみると
ペン君は従順に従ってくれ
私はあらためてぬいぐるみの素晴らしさを痛感しながらも
どこか内心で、これで問題が解決すると、
ほっとしている自分に気付いていました。
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