アルプスと地中海の間に位置する山。
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カフェ・ド・パリで朝食後、ヴァンドム館へ。整えられた庭園がみごと。
帰りに市場でメロン、レッドカラント、なし、サラミバゲットを、モノプリでヨーグルト、ジュースを仕入れる。
2:00PM リュブロンの村と城巡りのツアーへ。 街でほとんど見かけなかった日本人が、けっこう参加している。 「プロヴァンスの12ヶ月」の影響だろうか。
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シトー派らしい装飾のない簡素な作り。
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15C、16Cに建てられたルネサンス様式。1920年にリヨンの実業家が買い取り修復。
▼城から望む村はどことなく洗練された雰囲気。村はずれにカミュの墓があり、今でもカミュの娘がこの村に住んでいるそうである。
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キュキュロン村を経てアンスイへ。アンスイ城は、12C以来名家サブラン家が代々受け継ぎ手を入れてきた。 食堂、天蓋付き寝台のある寝室、銅製の鍋がずらりと並ぶ台所も往時のままである。城からルネサンス式の庭園を望む。
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リュブロンの3大ルネッサンス様式の城の一つだそうである。正門はオランジェのローマ式凱旋門に基づく。 フランス革命のとき壊され、現在修復中。もし全部残っていれば巨大な城である。 このときはコンサートの準備中であった。
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